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貿易戦争始まるのか??!!この貿易戦争の意味がよう分からん。関税をかけた方の国の企業が税金を負担してそれを消費者が肩代わりして、その結果今までかけていた減税効果がなくなって、相手の国への輸出やマーケットが貿易戦争の報復で亡くなって。。。何のメリットがあるのか。

誰にとってどんなメリットがあるのかデメリットを被るのかはっきり比較表を作った方がいいね。マスコミなんかは一方的な言いまししかしなかって、実際の流通現場や製造現場でどういった価格変化が起こってその結果企業が消費者がどういったことになるのかしっかり分析してなさそうだし。経済評論家もマクロはわかっても現実的なことに関しては結構ピンボケだしね。

例えば、どんどん関税がかかってきたらどうなるんだろう。

例えば今年9月ぐらいに発売になるiPhoneは中国からアメリカに入る段階で関税がかかって、さらにアメリカから中国に輸出する段階でさらに関税がかかる?それじゃいくらかカウを下げてもまた売れない価格帯になって確実に中国市場はなくなる方向になるよな。。こんな感じになるんだろうかね?

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Google I/O 2019のストリーミングを見てこんなことを思うんだが妄想80%ぐらい??

今までの発想で行くと、長くこうだったからこれを発展させるには今のこれをさらに職人技ぐらいにするしかないなんてことを思ってきたケースが多いんだな。

長くこうだったでは、何のことかわからんので、これにスマホのカメラということを入れてみると、Googleの今回発表のスマホのことにトレースされて悔いると思う。

スマホはいろんな機能があるけど、その中で最近はカメラの進化を競い合うというレースである。最初は1眼、そのうち2眼、さらに345というように増やしたもん勝ちみたいな最近である。

確かに1眼よりは2-3ぐらいあった方がいいだろうということで、そういうのを最近多用してるけど、Googleはあくまでソフトウエアの進化でこれをブレイクスルーするという手に今回出てきた。そのかい?もあってiPhoneの半分ぐらいの価格設定で十分なものができるどころかそれよりも進化したものを提供できるという革新的な発表だったと思う。

ここで大事なことは、一つのアプローチとして従来型のメカニカルよりもAIなどを多用したソフトで、新たな価格ゾーンを作るという手法である。今までのスマホメーカーもファーウエイなどは3眼にもしたうえでAIで被写体にあった写真を撮れるようにするということにアプローチしているが、Googleのそれはさらにそこから写真を撮るということだけでなくどう新しい発想での使い方をするのかという提案をしていこうとしている。カメラの新境地という感じである。

我々の発想方法もよもすれば、従来型の延長でのことを考えがちである。しかしそれをどがえしして逆に課題をスルーする新たな方法や、課題をメリットに変える方法をプログラミング(ちょっと言葉古いけど。。。)の進化で一気に駆逐することができることを考える時代に来たのだということなんだろうと思う。

いやーいろいろ考えさせられる発表だった。

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これはちょっとバカ売れしそうなスマホだな。久々。機能も価格もいいですね。米Googleは5月7日(現地時間)、米カリフォルニアで開催中の開発者向けイベント「Google I/O 2019」で、自社開発の新型スマートフォン「Pixel 3a」「Pixel 3a XL」を発表した。日本を含む13の国と地域で同日から予約を受け付け、17日に発売する。価格はPixel 3aが4万8600円、Pixel 3a XLが6万円(いずれも税込)。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1905/08/news055.html

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なるほどそういうことなんだな。。。キャノングローバル戦略研究所>日米貿易交渉「日本が攻められている」という妄信~切羽詰まっているのは米国だ。日本は圧倒的有利にあることを認識すべきだ~

https://www.canon-igs.org/column/macroeconomics/20190507_5762.html

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NRI資料>デジタル化で変わるリレーションシップバンキング なるほど進んでいるな。

https://www.nri.com/-/media/Corporate/jp/Files/PDF/knowledge/publication/chitekishisan/2019/03/cs20190303.pdf?la=ja-JP&hash=F49196A0C1EFABCFFE4718369E6630A4CBD9A28D

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フェイクニュースか新理論か????関税払うのは最初は当然輸入側の企業でその上昇分を他で経費圧縮するのか消費者に肩代わりさせるのが一般的な経済法則。それがアメリカでは違うのだろうか???真剣に考えてみたい(笑???)。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44450500W9A500C1EAF000/

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仮想通貨対応デビットカード/プリペイドカード比較 ほとんど知らんカードだな。ブロックチェーン・仮想通貨対応のカード。仮想通貨対応だと保有金額がコロコロ変わりそうな気がする。ブロックチェーンメインのカードなら結構安心だろうけど。

仮想通貨対応デビットカード/プリペイドカード比較

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そういえばファッションショーって今後はどういったビジネスモデルにかわっていくのだろうか?もしくは無くなるのか?。。。。。うーんアレキサンダーマックイーンの映画見てすごいなっと思ったんだけどね。。

昔のファッションショーの効果や意義はさておき、最近はネット時代なんで別にバイヤーやプレスが現地に来なくってもいくらでもARでもVRでもMRでも使って見せる方法はある。プレス自体の効果は本買わないから印刷物やサイトのコンテンツを上げても今時サイトの見方は「サー」だからあんまり読まんだろうしね。。。。全世界からバイヤーも全員現地(例えばパリとか??)に行くようなタイミングは難しいだろうし。。。。すでにメゾン自体もデザイナー自体もSNSや動画でいくらでも直接情報発信はできるし、ユーザー管理もできるだろうし。。。

本当ならある程度ビジネスモデルとしての使命は終わっているだろうね。まあ、なんとかコレクション見に行きましたというプライドは残るかもわからんけど、それも「サー」と見ただけで、その服を買うと言うにはちょっと無理あるんちゃうかな。まあ、プレタなら有るかもわからんけどクチュールなら桁違いに高いからね。。。

一時期ファストファッションがどんどんそのトレンドを取り込んで翌々週にはそのエッセンスが現実に登場なんてこともあるだろうけど、それもファッション業界の売上をポピュラーゾーンから引き上げるということではなかなかええことかも知らん。

で、ちょっと話を戻してファッションショーはリアル中心は片隅になってまずはネットなどでARでもVRでもMRでも活用してというのがすぐにメインになったりするだろうね。ショー自体もそういった構成になるだろうし、見る方もどの場所からも角度からも見れるなんてことが普通になるだろう。従来型のプレスとか雑誌関連なんかもほとんど意味はなくなるだろうし、バイヤーはもしかしたら提案側からこいう商品構成はどうでしょうかというような発注リストがAIなんかを使って出てくるというような感じになるかもだな。ここらへんはやろうと思えばすぐにできることだと思う。

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テレビ上しょうがないんかも知らんが、コメンテーターや評論家の総論的な話は聞いているとボケてくるような気がするね。例えば戦争がない世界を目指したいですね!なんて言ってるけどすでに今貿易戦争やサイバー戦争などが進行中の中でなにか空虚な話に聞こえるな。。。

戦争の概念とかとっくに変わっているし、よくある話でプラットフォーマーのプライバシー関連の話をどうのこうのっていているけど、それほど嫌ならスマホ使わなかったらいいし、それで生活できないからどうのこうのというのであれば、いくらでも避ける方法があるんであって、かたやプラットフォーマーの様々なツールなんかを活用して便利な効率的なこともできるわけであって。。。。と、もっと視野の広い現実的な方法を広げていかないと、総論イメージでどうのこうのと言っても話は始まらんし、進化しないように思うね。

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そうなんだ。「中国のAI、7つの点で優位」中国のアドバンテージはなかなか強固だな。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44244690W9A420C1TCR000/

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ビジネスモデル

とある業界の会社の仕事の仕方をテレビで見ているとこんな点と点とでやり方でどんなシナジー効果や戦略を次世代型に転換できるのか?こりゃ無理だろうなというのを実感するね。トップが動くのではなく現場の人間が動くのでもいいんだが、それじゃ遅すぎないか?

いやアナログで既存発想なんだな。やり方が全部。一人で頑張ってある取引先をなんとかしようとしてもちょっとした支援ならできるがなかなか難しい。もっと次元の違う提案を持って行かないと、大手のバックボーンをうまく使えれば使える企業がやる意味があるのか。。。見てがっくりだな。この会社は。。。

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中国の省人型コンビニ Amazon Go型へと舵を切る:日本経済新聞

中国の省人型コンビニ Amazon Go型へと舵を切る:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42930970W9A320C1000000/

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こういう上場スキームがあるのがちょい羨ましい。中国の新市場「科創板」、にじむ国策色:日本経済新聞

中国の新市場「科創板」、にじむ国策色:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44406960S9A500C1EA4000/

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最近良く聞かれるのが、仕事でバリバリ使うのに、ウインドーズですか?マックですか?タブレットですか?なんていう質問。。。。。。

結論から言うと殆どのケースウインドーズですね。企業間で使うときに互換性とか楽。自分で仕事をする時にアドインなんかが使えるエクセルやアクセスが使えるか使えないかはめちゃくちゃ大きい。投資なんかをやるときに株投資用のソフトを使うこともあるかと思うし、更にはストラテジーで投資を判断するようなソフトを使う時もあると思うけど、ほとんどのケースウインドーズしかない。それに相対的に価格が安いのでその分他にお金を有効活用できる。そのうち取り扱うデータ量が変わってメモリーを足したりとかハードディスクを入れ換えたりするときも初期投資が少ない分だけ動きやすい。画面サイズがいろいろあるし、重量も大画面で1キロ切るのもある。それに2in1でタブレットにも使えるのがあるので、そこら辺の融通がきく。殆どのウインドーズで多種類のポートが使えるので今までのケーブルとか使い回すことも楽だ。純正を買う必要もないので安いしね。。。。

もっとうまい使い方は何世代も前の安定したパソコンを中古で買ってきてubuntuなんかをインストールすれば2−3万円でもスピードの早いパソコンが手に入るというもいい。これはウインドーズマシンでもマックのマシンでも行けそうだが、インストールしてみてやっぱり使いやすいのはウインドーズだったりする。もっとも中道のビジネスマシンでややこしいドライバーが少ないダイナブックなんかの第2世代インテルの2万円ぐらいのマシンにインストールすると非常に快適だったりする。今もそれを使ってるが、新品の20万円台ぐらいのインテル第7世代のマシンに十分張り合えるスピード感で使える。それに周りで使っている人が少ないのでちょっと差別化もできるしね。

タブレットはいろいろいう人があるけど、まあ、クリエイティブな使い方でペンで書くことをメインでやるのでないのなら、パソコン本体で浮いた経費でギャラクシーノートぐらいを買ったほうがいいかもしれない。

作業的にはパワポやエクセルとメールとかですよという人も多いと思うけど、最初から制約のあるマシンを買って先の可能性を潰すより、いくらでも可能性を広げることができるマシンを買ったほうがいい。特に仕事で使うのならウインドーズしかないのかなと思う。忘れてた。趣味でゲームという人もゲームで使えるマシンはマックでは殆ど無いので、その場合は必然的にウインドーズしかない選択肢となる。

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