統計分析をするとき以外はほぼリナックスになりますね。昔の古いノートブックを使うのが好きなんで。。。今書いてるのもダイナブックのR731/Cという年代ものです。CPUが第二世代。メモリーは6G。一応SSDだけど。
スピード感/パフォーマンス感は全く今のマシンと変わりません。チョコチョコキーボードの反応の悪いのがあるけどそれはまたその内に直してみたりすれば行けそうです。同じR731は何台か持っているので、どこかが壊れたらカニバリですね。いま中古で買えば1万円台ぐらいかな。壊れたらまた中古のを探すかな?????
今よくころころ使ってるのはUbuntu Xubuntu Fedoraになるということだな。
他のOSを使ってると毎年何かCPU的にメモリー的にGPU的に新バージョンを買わないと今の動作が重くなって、、、なんて勝手にOSメーカーが新ハードを買わせるようなことをやっている。しかしリナックスの場合はOSがどんどん進化してもハードを最新にすることなくこれほど古いやつ(ざっと7世代前のCPUでも十分に早い)でもいいというところが、今の時代にあってる気がする。メーカー戦略にのって新しいものを買うことがいかにバカらしいかということだな。
それにウイン/マック/リナックスで共通に仕えるリブルオフィスが便利で使いやすいね。今のマイクロソフトのようにリボンがデカすぎてワークスペースが狭くなるという事もないしね。それにマイクロソフトのは有料やしね。