月: 2019年6月
Google、オリジナルタブレットから撤退し、Chrome OSではノートPC「Pixelbook」に専念
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1906/21/news063.html
よく見てるとドラムはベースを見て、ベースはギターを見て、ギターはボーカルを見てやってんだな。
どういった商品を扱うにもよるけど、各方面で新世代店舗の話題なんかがその手の手の展示会とか言ったら山ほど出てるけど。。。。まあ自分が買うというという身近な中では次世代のECとリアル店舗の兼ね合いが気になる。
ECタイプが直でもモールでもC2Cでもいいんだけど最終商品を受け取るところを考えれば、いちいち買った商品のリアル店舗なんかに行って受け取るよりは近くのコンビニで受け取るほうが遥かに利便性がいい。まあ、マンションにあるようなロッカーに配送してもらうのでもいいんだけど、小さいマンションなんかだといつもロッカーが満員だたりするんで、やっぱりコンビニだね。受け取るのは。
とは言うもののそこら編でそろそろ新世代の方法を見たいもんだね。ドローンというのもあまり利便性良くないしね。一軒家の庭だったらいいけど。でも、再配送とかの問題は、上記の方法の組み合わせでなんとかなりそうだというのは物流業界にとってもいいかもしれない。
他に気になるのは、よくある製造側と購入側との量のミスマッチだが、まあ極力リアル店舗をなくしていけばそこのロスは相当なくなるだろうし、商品を手に取るように体験できる方法もAR・VR・MRを使えば相当リアル店舗でものを確認するためにわざわざ出かけるということもなくなるだろう。
今の段階で誰でも予想付きそうな方法より、なんか次世代のブレークスルーの方法ないかね。。。なんて思ってたりする。もしかしたら大きなブレークスルーは仕事的には自分は東京の会社に属しているんだけど、家は沖縄とかニセコとか。。。のリゾート地で、海外でもいいね。。。でも都心と同じようなビジネス環境と購買環境が手に入るというライフスタイルのブレークスルーが次世代なんかもしれない。。。なんて密かに思ってる。
IT(情報技術)企業の売上高世界トップ10を米国勢が独占し、世界の通信の標準規格をAT&Tやベライゾン・コミュニケーションズなどの米企業が定めていた時代から10年もたっていない。それが今、世界のイン
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そりゃ誰が考えてもトランプの圧力は中国を鍛えるだけのことになる。本当の抑えたいのならもっと違う方法があったのに。中国の5Gの覇権を抑えたいとは実は思ってなかったりして。
ネット企業などで構成する経済団体、新経済連盟の三木谷浩史代表理事(楽天会長兼社長)は20日に都内で講演し、「(次世代通信規格)『5G』であらゆるものが変わる」と強調した。5Gのネットワークが広がるこ
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アプリの手数料は、独禁法にひっかかるんじゃないかと前々から思ってるんだけど。特にアップルの場合は自社端末と言えども自分とこのサイトからしかインストールできないというのはおかしい。
【新北=伊原健作】電子機器の受託製造サービス(EMS)世界最大手、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業が21日に定時株主総会を開いた。創業者の郭台銘(テリー・ゴウ)氏は台湾の次期総統選への出馬に伴い董事長
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しかし一代でか。すごすぎ。
ベンチャー向けの資金集め事情をこの前あるところの方が言っていた。まあ、平均的な意見でもなくその方の事情での話だと思うが。
世の中的にはベンチャー向けに投資しようと言うところも多いと聞くけど、実際はわかりやすい今トレンドのキーワードが絡んでいるのであれば聞いてくれるけど、それ以外の場合はまるで金融機関のようだと。。。
まあ、簡単に言うと売上経費の予測がどれくらいで、、、なんてことを言われたのかもしれない。事業マインドとかビジョンとかを重視してくれるところもあれば、やっぱり投資といってもなんだからしっかり回収したいと言うとこもあるだろう。そうか自分とこの周りのところとシナジー効果があればと言うところもあるだろう。。。そりゃ確かにそうだわな。
でも、投資と融資の境目はビジネスの可能性とリスクと時系列で変わってくるのだと思うが、なかなか微妙なもんだなと思った。最近そう言う場にいないのでちょっと人ごとで申し訳ないが興味津々と言うところだ。
どこの事業体でも自治体でも個人でも、システムへの予算というのは限られているものだし随時更新というのが難しいもんだ。メーカーは何でもかんでも更新しなければだめ。そのためにはマシンもソフトも更新と言うけど、どんどん高度化されてなかなか追いつかないというところじゃないだろうか。
せめてマシンと基本OSやソフトはハードなどの更新しなくても継続的に使えるということをもっと追求するべきだと思うね。
例えば、自分がメインで使うリナックスは、基本的なソフトはウインドーズなんかで使える機能分はほとんどあるし、しかもその殆どが無料だ。マシンに至ってはインテルCPUの第3世代ぐらいが最も使いやすくて、それ以上の新しい?CPUになると早すぎて反対に使いにくいなんてことになるぐらいだ。リサイクルマシンで十分だということだ。
おかげで??ここんところ最新PCを買うことは全く必要がない。毎回新しいマシンが出たんで買い変えるとかはないかも知らんが、メーカーの口車に乗って買うとうのは馬鹿みたいだしね。今度あまりにも使いすぎて筐体にガタが来たとかバッテリーが完全に摩耗したとかキーボードトップが取れたとか。。。。ということで買い換えるんだけど、1台あたりの購入予算は2万円前後だ。メモリーを足すこともない。ウインドーズマシンでもマックでもべつにどちらでもいい。そこそこ使いやすいものだったらそこにメーカーの区別とかスペックのあしぎりとかない。
何よりもリナックスがいいのはもとのPCがウインドーズでもマックでも操作が一緒ということだ。OSから使い勝手が全く違うというのは非常に面倒だ。各社いろいろ毎年バージョンアップと称していろいろ変えてくるが、普通ならそのホントの機能を使いこなしていないのが現実じゃないだろうかね。その都度従来のマシンが遅くて使えないとか。。。。そんなことがないということなんだな。これはいい。
スマホも同じように毎年新しい機能やハードスペックを上げるということで各社売上を作っているが、数年単位で買い変えるのが普通みたいなことは馬鹿みたいだと思う。昔のハードでもリナックスのようなOSで、あるいはアンドロイドだったらアンドロイドのオープンソース(これで古いマシンも快適に動くんだったらええんだけど)だけを使ってとかで、好きなだけ使い続けることが可能みたいなサスティナブルな仕組みを作って欲しいもんだね。10万以上のマシンを毎年出しているところあるけど、そんなことに乗ること自体が馬鹿みたいなことだと思う。
クロームブックなんでそれはそれなりに非常に使いやすいのがいい。ネットにつながらなかったらただの箱だけどね。アンドロイドのソフトもシームレス使えるし。そのまえにエーサーのなんかミルスペック並みでしっかりしたハードで安心感があるね。キーボードもしっかり硬めで。バッテリー持つしね。