ちょっとなかったら特許ものでしょう?
月: 2019年7月
異常気象の影響丸出しですよね。これで季節をもろに受ける商売の典型のファッションなんかはビジネスモデルを更に変更していかないとだめだよな。夏はプロパー売るのを諦めるとか。。。。。
長老というと年寄りということにイメージをされがちだが、まあ実際はそうだ。。なんてフリは置いといて、さまざまな経験をした人はそれなりに独自のノウハウを持っている。自分の持っているノウハウが独自なのか普通なのか、将来的にも使えるのかやはり使えないのかは、さまざまな他にノウハウを持っている人たちと情報交換することによって明白になっていく。その中でこれはやはり同世代・次世代に受け継がなければもったいないという様なものも多数出てくると思う。そういったノウハウを広げていこうというのがこのプロジェクトの基本コンセプトだ。
リアルで30分1枠のセッションやZoomを使っての参加やそういうのを駆使?して、情報母艦としてブログにアップしていくということでしょうかね。まとまればキンドル出版だ。
出演者は参加者の紹介だな。紹介の紹介等ことで。広げたいけど甘いかな????
アップルミュージックのサブスクに対応させようとしたんだけどね。なんかこのOS軽くする方法があればいいんだけど。
最近の視聴者はネットで十分広い範囲の情報を聞いているから中途半端な評論じゃ話にならん事をもっと認識しないとね。
インスタから直接ECに飛ぶほど世の中甘くはないので、メーカーのインスタに対する意欲も自分とこの周りでは結構縮小気味だが、でも、実際に若い人?たちはインスタから情報を得る割合は高い。といっても、単に写真をぱーっと見ているだけなので、写真からのビジュアル情報を得る確率が高いが、それと商品紹介や価格や(インスタがやってる!?)ECやランディングに飛んでいくには意外にもハードルが高い。
まあ、スマホで画面がちっちゃいし、テキスト情報載せるとさらに。。。なんてことがあるのかもしれないが、メーカー・商品紹介・価格・リンクボタンぐらいは、写真にタッチすれば出てそれを長押しすればリンク先にとんで行くなんてことはわけないだろうし、この際スマホ特価なんてことやめてタブレットやPCなんかでも見れるようにすれば、アマゾン??並みのECぐらい展開できるのではないかと思うんだけどね。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ビッチェズ・ブリュー
当然当時はLPとか買えなかったから、ラジオのをカセットに録音をしていたな。もちろんラジオのスピオーカーからカセットのマイクで拾うという方法ね。布団の中でやらないと外の音が入る。ラジオの雑音も相当すごいけどね。それに録音をするタイミングがめちゃくちゃ難しい。滅多にかからないから。
こういう話がちょくちょく多くなってええことだ。
自分とこでも良く似たことをやってたのでわかるけど、SEO対策もSNSも基本はコツコツなんだね。その内容に意義があって継続できれば、結果としてSEO対策にもなるだろうし、SNSも効果が出るようになるかもしれない。こういった手法でインスタを乗せればいいとか、アカウント名はこうしたらいいとか、写真の撮り方はこうだというところも多いけど、それよりも意義と継続だね。。。というのが実感。