パソコンはツールとして使い倒す派なんでそういった意味ではどんどんつぶれていくことが多いんだが、そのためかよくパソコン売場にぶらぶら見に行くことが多い。
で、販売員が近づいてきて、GPUとか乗ってるパソコンを見ていると「クリエーターむけですか?」なんて質問すると自分的にはほとんどの用途がデータ解析にパワポ提案書作りなんで、「そんな感じです」とこたえると「これならフォトショップもイラストレーターも十分使えますよ」という流れになってくる。
データ解析もそこからパワポの提案書に持っていくのはクリエーション(自分だけ思っている?)なんだけどどうも販売しているほとんどの方はそっちとは思っていない。。。まあこっちの説明不足といえばそれまでだけどね。
とにかく武骨でもいいからハードな使い方に耐えれて、メモリーが詰めてハードディスクが交換簡単にできて、画面がある程度広くて、でも外出できる。当然演算に強いGPU?が詰めてる?いやそれよりもCPUがUではなくてもうちょいワークステーションよりの方がいいとか。。。。そんなもんパソコン売り場に売っていることはないので、勝手にネットで探せよということになるのかも知らんが、最近ちょっと脚光を浴びている??データ解析をやってる人間にも売場で触れるような時代がこないかなーと思ったりするのであるけど、その前に販売している方が最初からメモリーやHDがでかくて高機能対応なのを見ているイコールグラフィックや動画系と思い込んで話してくること自体、ちょっと間口を広げてほしいと思うのである。
また句点のない文章を書いてしまった。