アメリカの不動産業界の話なんかを調べてると、郊外の広いところや高い家賃のところから都心の広すぎないところや家賃の安いところへのシフトしていくという話もあれば、ちょっと郊外でもいいから生活するところと家の中でしっかり仕事ができるスペースを備えたようなところ、プライベートと仕事との環境を分けられるような広さのある所に引っ越していくだろうというスタイル変化があるといっている。。。なるほど両者ちょっと矛盾しそうだけれどそう言った選択肢が出てくることはわかるね。
こういった状況下で失業者が一気に増えるのがアメリカの常だけれど、何か月かの家賃の支払いの延期・軽減とかの話が、これはテナントにも話が出ているね。一瞬家賃を軽減してもらったとしても、家がないと始まらないのでコロナウイルス騒動が沈静化してくると普通に戻ってくるとは思うけど。。。まあそういう話が出てくることはわかる。