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経済ニュース系のマスコミの報道を見ているとコロナウイルスで大きく業績が落ち込みましたという報道をやってるけど、そんなん想像通りちゃうの?それをどう克服するのかの報道をしないとニュース事態に存在意味がない。

というようなことがずーっとやってるんだよね。そりゃこれほど大きなことがあったんやから落ち込むのは当たり前で昨年比何十パーセント落ち込みましたと言われてもそりゃ仕方がないんちゃうのと誰でも思うだろうし、それを企業別など報道でいくら取り上げても途中で誰でもクラークなってイヤーになってくるだけちゃうのかね。

だからニュースを報道する側は誰でもわかっているような話ではなく、どの企業がづいったリカバリープランを持っているのかを取材してマスコミとして報道していくのが使命ではないかと思う。単にいくら落ちますという話を報道するのではほとんどマスコミの意味はない。

アメリカみたいにいち早く経済活動の活性化を発表しているところなんかは、いまどれほど悪くてもみんなに希望を与えるし、そのために今のコロナに打ち勝つための行動をするぞという気になるが、自粛規制≒すぐに保障ということに注目していてもそれが永遠に続くわけじゃないのでその次のことを考えれば誰でも経済発展を目指すための行動をしなければ全く意味がない。日本の報道はそういった意味でも先の続かない話を大々的に取り上げている。マスコミの目的は、全国民が自粛で委縮するように持っていこうとしていることを目的にしているのだろうか。それはおかしい。

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