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アップルの独自CPU移行での勝手な予測

iPadと同じにすることでローエンドの商品がほぼiPadの吸収合併されて、5Gとかの受持接続を目指すんだろうね。しかしiPadの弱点は、けっこうあるね。PCのように自由に解凍したり添付したり送るのにも独特の癖があるしね。複雑な操作をするとこれほどiPadは面倒かいなというところが多数ある。大容量のデータの処理なんかも弱いしね。多数の負荷のかかるソフトを立ち上げて連動しながら使うということにもあんまし得意じゃない。12インチのiPadを使うのなら10インチのサーフェスGOの方が楽に処理ができる。

CPUベンチ的では、そこらのPCより早いということになってるけど、iPad用に作られたソフトは基本簡略版だから、今まででもよかったんだが、今後統合されてiPadプロの12インチでMacbookairの作業を全部楽に扱えるようにしようとすると、なかなか大変な改善が必要になるだろうと思う。まあ、13インチや14インチの高速iPadを作って使い物になればいいんだけどね。

新CPUではやはりロープライスでXEONクラスのスピードを実現できるようになればね。やっぱりいろいろカスタマイズしてえらく高くなったMacbookproでも自分たちがやる作業では全然力不足だし、できればあまりにも使えるソフトが少ないので、何もしなくてもwineみたいなやり方でウインドーズソフトがバリバリ動くことをやってほしい。それに当然iPadがローエンドのPCになるんだろうから、接続端子をタイプCを3-4個ぐらい同時にさせるようにしてほしい。今のメインPCではUSBで8本刺さっているんで、それぐらいの負荷に耐えれるようにしてほしいし、iPadで複数のモニターがきびきび動いて使えるようなことも、今後必要だろうね。この2年で移行するというのなら、その2年以内に上記のことぐらいはやれるようにしてほしいものだ。

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