平たくいうと、家でのPCは中古のワークステーションで、モニターは複数台、さらにはHDも大容量を揃え、テレワーク用のカメラと専用のマイクと音質の良いスピーカーを揃えるという具合だ。
メインはやっぱり中古でいいんでワークステーションがいい。ビデオカードも複数枚にして3−4モニターを繋げればさらに仕事の効率は格段に良くなる。中古のワークステーションなら特にXEONの2枚挿なんかもいい。相当ヘビーな環境でもスイスイ動くからだ。ある程度の中古だと合う中古のメモリーも安いし、可能な限り容量アップにしておくと別世界の環境になるということだ。中古のHPのワークステーションならそうとう型落ちだが10万円台ぐらいから手に入る。ワークステーションだから動作も非常に安定している。すでに中古なんですでに不具合はで尽くしていると考えることも可能だ。まあ、格安のサーバーを買って自分でちょいと中身をアップグレードするのも同じようにいいかもしれない。ウインドーズOSなんて大体のところインストールできるからそれでもいいけどね。
2台のPCというのも使い勝手がいい。片一方ではしっかり仕事をして、片一方では株価のアプリを立ち上げてリアルタイムでチェックできる環境みたいな感じだ。
ここまでくると、会社の時より環境が良くなってちょっと仕事の効率がアップできると感じるよね。。。。ということだ。