第一世代の12インチだったので、結構遅かった上に純正キーボードの接点がおかしくなってしまったのでその代打ということになる。
全体のサイズがコンパクトになって良くはなったが、まあ筐体の曲がりには厳重注意ということかな。
1TBあるのでなんでも詰め込んでいこうと思う。今後のiPadもデザインや機能方向がこの角張った形のに集約されていきそうなんで、当分は使えると言うことかな。
第一世代の12インチだったので、結構遅かった上に純正キーボードの接点がおかしくなってしまったのでその代打ということになる。
全体のサイズがコンパクトになって良くはなったが、まあ筐体の曲がりには厳重注意ということかな。
1TBあるのでなんでも詰め込んでいこうと思う。今後のiPadもデザインや機能方向がこの角張った形のに集約されていきそうなんで、当分は使えると言うことかな。
news.livedoor.com/lite/topics_detail/18899867/
サイズとか使用用途を考えて色々選択できるところがWindowsの特徴。しかもちょっとヘビーな仕事をやるとくるくる回ってしまうのより、とっとと処理をする方がビジネス的には便利。
多目的にビジネスで使うのならマックは今までの使用経験から相当無理なことだね。
モバイルワークステーションというカテゴリーがマックにはないからね。真剣に使うとマックは遅くてなかなか難しい。
ほとんどの場合はVideoPadを使ってますね。これが一番手っ取り早い。さらにタイトルや音声の挟み込みもこれで一発ですね。
ある程度有料版でないとエクスポートなどできないんだけど14000円ぐらいでフル機能が使えるというところが最も使い勝手がいいいのかもしれない。
さらにアバターを使う場合は、一旦他のプログラムで作ってということも多いんだけど、まあ最後のところは、全てVideoPadですね。
営業開発が誰がメインにやるのか、様々な伝手を誰が担当するのか、重いプロジェクトを実行できるのはだれか、裏方で資料やデータや分析をだれが分担してやるのか。これにつきますね。。。。。
この役割分担ができないようでは、永久にプロジェクトなんてできませんね。
会員名簿じゃ全く役にたたないことは今まで色々会をやってきて痛感してることだ。いくら会員数がすごいですといったところで、会員の方々としょっちゅう話できているわけでもないし、月1回ぐらいの例会やったところでよほどのその会のステイタスがない限りあんまし意味がない。下手すれば会費をとられるだけだ。
今回のテーマのプラットフォームは別に一人5人でもいい。一人5人でそういったプラットフォームを持っている人が5人集まれば、総勢25名になる。さらに25名の方がプラットフォームを5名ずつ持ってればいきなり125名だ!計算あってるかな?
これほどになればちょっとそこらへんのコンサルプラットフォームと同じレベルにならないかと言うことだ。まあ、営業力とかその他の部分で負けているところはいっぱいあるだろうけど。どっかの会社と契約してますというようなザクッとした連携より、一人一人よく知ってます型の連携の方が内容レベル的には相当今風だと思うけどどうだろうか?
まあ、Macブックとかの競合になるから作らんということかな?
できればもっと大きな画面のも欲しいけどね。
やっぱりアップルウオッチとiPadだけの発表だったのね。
しかし既存のiPadAirが初期のよく曲がってたiPad Proの筐体になるということですね。今回は曲がらんやろうな!!!!!でもこのタイプになるとペンもキーボードも全部買いなおさないとあかんということで、目に見えない所で出費が増えるね。周辺でしっかり儲けようというのはあんまし好きじゃない。今までのファンが離れて行くと思うんやけどね。
ネット関連データから分析しようというのが気分分析なんだけど、まあ所詮ネットデータの分析なんでそれほど精度が高いかというと???ちょっとポロポリだ。まあ、今の時代がそういう感じなんだからそれでもいいんだと思うんだが、当然そのレベルなんでミーティングや提案時にお土産感覚でクライアントに持っていくと言うような感じで使ってる。本当にお土産感覚だ。相手がそれに興味を持つかどうかはさておき、会うたびに違った角度での分析グラフを「どうも!!!!!」みたいな感じで持っていくということなんである。
ビッグデータマーケティング分析もあまり大上段位構えずに、そんなイメージもいいんじゃないですかね???
政治関連コンサルでもないので、あまり玄人的な分析はできないんだけども、その前に看板地番がない人が国の総理になるということ自体がまずちょっと嬉しいね。それに派閥に入ってないというのもいいね。企業感覚で言えばベンチャーで連携ビジネスをやっている人みたいなイメージだ。今回の総理は相当今風だなということになるのかな。
だいたい課題抽出などをグループワークでやると多数の課題が出てくる。まあこれはこれでいいんだけど、それを重要度や優先度や効果度合いなどをベースに再整理するとある程度のマップなんかができたりする。ここから普通の研修なら個々の課題の解決策などをみんなで話し合うのだが、それで本当に課題が解決するのであろうかというと、そんなに簡単なものではない。
ま、その前に課題は結構色々他の課題と繋がっているのが多い。例えばこの課題はあっちの課題の一部の構成要素で、それらを解決して行こうとすると、実はこっちの別の課題を解決しないと全く前に進まないなんていうケースだ。
ほとんどの課題はこんなんじゃないだろうか。
まずは課題の整理と同時にストーリー立てを考える必要があるのだ。さらにどの部分から一斉にやっていくのか、あるいは別のチームと連動しながら数カ所の部分から解決に向かうのかなどのプラン立てをすることが必要だ。
これをやらないと実は課題の解決が根本的に進まないんだと言うことが往々にしてるというのが企業なんだと思う。まあ分かってない研修講師って多いけどね。
毎回毎回発表には結構裏切られてきたから5Gとか出るというのを期待したらあかんかもね。
エヌビデアの筆頭かどうかわからんしなんで、タラればの話だけどね。違ったらしらんで。。。。もしそうなら孫氏の投資マジック炸裂ということかな???すごい天才を超えた動きだな。。。。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2009/14/news065.html
あんまし今までわかってなかったけど。。。解説者やマスコミがよく言う国民の借金というのは、ちょっと真逆のことを言ってるんじゃないかな。
ニュースキャスターは○○はどうお考えですか?ぐらいしかよう言わんしね。〇〇スクープなんてのは聞いとってなんじゃこの内容は!と思うことも多くなったね。