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ビジネスモデル プラットフォーム

プラットフォームいろいろ続き

コンサルで自分でプラットフォームを作り活用できないようでは先はない。。。。という人もいるけど、たしかにそうかもだな。

企業内コンサルでも、ファームに属しているコンサルでも、個人でやっているコンサルでも、最終的にはその個人の能力や動きに関わっている。コンサルファームがどれほど営業力があっても、ファーム人参加するコンサルでより積極的な人が加入してきたらその人にオーダーが集中するようになる。さらに、コンサルなんてうまく成果が出るときと出ないときもある。だから自分で営業開発をいつでもできるような準備をしておくことが必須だ。

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プラットフォームの考え方もろもろ

ネット時代のプラットフォームというとよくGAFAみたいなイメージを持つ人が多いかもしらんけど、彼らのプラットフォームを考えれば、別に有料会員でもなくっても使って貰えばそれはプラットフォームになるということだ。

だったら我々もどんどん自分用のプラットフォームを作ればいいのかと思う。人数が少なかろうがそれでもかまわない。あ、もうすでに誰でもプラットフォームを持ってるよね。例えば名刺リストとか、スマホの電話帳とか。。。。それをプラットフォームと考えて、他の人にも有効活用できるようにセミオープン化すれば自分のプラットフォーム完成だ。

まあ、これはプラットフォームの定義をどうするかによって違ってくるかもだが、自分の名刺リストにだれかから問い合わせが来てそのリストを一部共有してあげればそれは立派なフラットフォームの始まりとも言える。そのうち自分の名刺リストを他の人の名刺リストと相互乗り入れすれば、更に立派なプラットフォームになる。

なーんだプラットフォームって簡単やしだれでもすでにやっていることやと考えればGAFAも身近に考えられると言うことになる。ちょろい。

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音楽

殿下はやっぱりすごい。歌うまい。ギターやるな。ステージングいいね。曲も渋いね。何にもかもいい。

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音楽

昔の日本のプログレといえば人間椅子、今なら是巨人だよな。

1980年代からだからね。すごいよ。結構大好きなんだな。たった3人で出しているんだ。

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ビジネスモデル マーケティング手法 ライフスタイル

よくある都心か郊外か?みたいな論争。

コロナでよくこんな話を聞きますね。

例えば、流通では都心業態は自粛で相当厳しくなった。郊外業態は相変わらずそこそこ人が集まっている。。。。。みたいな。さらに不動産関連では、オフィスから自宅でもできるテレワークになったので、そのスペースが取れる郊外型の物件に人気が集中している。。。。。みたいな。

先の流通の件は、まあ一瞬そうなんだろうけど復活するときのパワーははるかに都心のほうがあるんだろうし、そもそもECとのハイブリッドが普通になりつつある流通業でウーバーイーツのような宅配などとかはなかなか都心でないと成り立たない業態なんだろうから、ちょっと自粛が解けてくればまあ昔ほどの効率業態は厳しいとは思うけど都心のメリットは販売提供するほうも買うほうも相互メリットはあるんだろうね。まあ、そんなことより今後のビジネスモデルを見据えての人的配置などのシフトや損益分岐点の基本的な考え方の見直しなどの急務であると思う。

不動産はどうなんだろう。聞いてると一時期のブームでスペースあるから郊外ねというのは、今でもいろんな意味で余裕がある人の話で、やっぱり自粛が解けたら週のうち全部がテレワークに移行できるわけないし、何日かは従来のオフィスに出勤ということは十分考えられるので、今まで住環境を見直してしてなおかつこれからの仕事環境をも可能にするという工夫が必要なんだろう。郊外ブームは不動産業界側の販促かな???

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音楽

いやープロの力はすごいな。

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音楽

やっぱりAlain Caronだな。スタンリーもいいけど。これは本当にすごい。どう弾いているのかさっぱりわからんぐらい。D-Codeなんて何回見てもすごい。

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研修/コンサル

ZOOM時代の社員教育とは、多分今までの方法は全部だめだろうな的なことが予想される。

社員向けの研修というと、新人研修・中堅研修・管理者研修・幹部研修などの階層別と、営業研修・業務効率研修・顧客対応研修・新規プロジェクト研修・課題解決研修・・・・などの目的別と、さらにモチベーション研修・チームワーク研修・コミュニケーション研修・自己管理研修・・・・などのマインドよりの研修とかいろいろあるわけだが、そのほとんどが検査・ワンウエイ・グループワーク・コーチィング型・伴走型・みんなで集まって体を動かして行う・・・など手法になるわけだ。

これを今のZOOM時代に当てはめると、時間集中型なら一部の参加者は目の前にいて、それ以外はZOOMを通して参加するということになるし、各自個別型になると大半はイーラーニング形式なんかの自習型+それ以外は適時参加できる人に分かれてZOOMでのワンウエイ・双方向型なんかになるわけだ。

まあ、知識や考え方やコーチング的にやる場合は何とか上記の方法でできそうなんだが、研修時の臨場感やその時のトークのやり取りで体感させていくとかなどの要素が重要な場合は、うーんどうだろう?ZOOMでは相当難しいというようなことになるんじゃないだろうかと思う。

研修講師の喋りがうまいとか、リアクショントークがいいとか、参加者の一人一人の反応度合いを見ながら内容を微妙に変えていくような、まあいままでなら達人的なレベルの研究講師の実力発揮は難しくなるんだと思う。

当然、参加者の身につく度合いも変わるわけで、さらにはZOOMだから長くても1-2時間が限度ね!的な制約が入ってくると、さらに今までの研修の進み度合いは期待できないことになるわけだ。

さらに当然なんだが企業からの研修会者向けの単価もリアルじゃないんだから的なことで相当落ちると思われる。両社とも固定必要経費が大きく落ちるのでそれでもいいという話かもしれないが、、、、ということだ。

最近ふと感じているんだけど、ここら辺のある程度の解決手法は、ZOOMの時の参加者の共同ホストの使い方にあるんじゃないかと思う。これはまた後述で。

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ビジネスモデル

プラットフォームという考え方

プラットフォームはいろんな風に考えられるので、ここでは個人あるいは企業のプラットフォームという定義で考えたい。

まあ、スタイルとしてはI型・一型・〇型があるんだが、その中でも上流側・中流側・下流側と層を分けて考えるのが最も多いと思う。〇型では上流・中流・下流を巻き込んでということになるんだが。

今特に巷で話題は連携あるいはコネクトビジネスということなんだが、このスタイルを実現するのはこのプラットフォームをどう動かすかのかということが中核になってくると思う。

で?

形成ステップとしては一気にできるわけはないのでどこから手を付けるかということになるのだが、途中でやめてしまうと進展性のない会員みたいな形になってしまうだろうし、あまり急に進めると途中で各プラットフォームが中途半端になって後で連携どころではないようになってしまうこともある。

さらに、個々のプラットフォームの形成ステップとしてプラットフォーム戦略を進めたい側からグリップを利かしていく方法と、プラットフォームに参加してもらいたい企業などに相当な役割分担が可能な場合によっては、その成熟度合いも大きく変わってくる。

こういうことを検討していくとなかなかむつかしいんだが、その分プラットフォームを形成できたところほど強みが増すんだとも思われるんだけどどうだろうね?

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音楽

いやーフラメンコ系ギタリストってとんでもないね。右も左もすごすぎて。。。。。音もクリアだし。。。。。どれもこれも全く追いつかん。

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そうか。こりゃ大変やろうな。。。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63290660R00C20A9000000/

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