時計といえばアップルウオッチやフィットビットやガーミンという流れに最近はなってきているが、自分もそういう流れになってきている。ガーミンの14日間持つバッテリーの持ちが大好きでというときもあれば、フィットビットの6日間持ちぐらいでカラフルなフェイスがよかったり、2日しかバッテリーは持たないけど情報とかデザインがいいアップルウオッチをと気分で使い分けてはいるけどその理由の最も大きなのは睡眠アプリだ。
まあ各社差があって面白いのだが、どれにしろ昨日の睡眠はボディチャージ的にどれくらいだったのか、深い催眠はどの時間帯だったのかなんてことが目が覚めたら最初に確認することが習慣になりつつある。と言いながらもそれほどボディチャージが90%とかになることはなくって、長時間寝ている割にはという感じが多い。
時計は昔は時間を見るのがメインとか自分の満足度を達成することでブランドウオッチを買うなんてことが多かったのだったけど、最近時計は睡眠とか今の段階でのフィットネス状況はどうか次のスケジュールはどうかとかに目的は変わった。これはスマートウオッチの役割が大きい。昔だったらローンでも組んで何十万の時計を買うことが夢だったこともあったと思うが、今やそれを買うのなら間違いなくスマートウオッチを買うことになっている。