日本語で言うと『連携』ですかね? ちょっとニュアンス違うか・・・・。
最近こう言う概念を目指している企業が多い。自社で何でもかんでもあ開発するには時間と経費がかかりすぎる。頑張ってもうまく行く保証はなかなか見込みがつきにくい。これはどこの企業でも一緒と言うのであれば、強みをうまく組み合わせてビジネスした方がうまくいのではないかと言う考え方である。
結構大賛成。
ただ、双方の思いも利益もシェア出来なければ、当然のようにコネクトビジネスは崩壊する。まあ、違うチャンスの時にやり直せばいいだけで、そういった意味では何回でもトライできると言う意味ではいいビジネスの進め方ではある。
この双方向の違いをやはり頑張って埋めていかないと続くものも続かんわけで、その課題を減らすためには双方の違いを調整する第三者が必要だとここでは大きな声で言いたい。わかりやすく言うとショックアブゾーバーみたいなものだ。今までの経験ではこの方がうまく行くことの方が多いとは思うんだけどね。