カテゴリー 研修/コンサル 実践ができるコンサルタントとできないコンサルタント。これは大きな差だよな。実践ができるということは、自分でコンサル内容を実践できるということ。できないコンサルはいうだけの人。まあ、どちらもコンサルに見えるので、ほとんどの取引先は紹介とか、人となりが良かったとか、大手の会社にいたとか、、、そんなしょうもないことできめてしまって、結局失敗する。 投稿者 作成者: eknowhoweknowhow 投稿日 2021年7月11日 実践ができるコンサルタントとできないコンサルタント。これは大きな差だよな。実践ができるということは、自分でコンサル内容を実践できるということ。できないコンサルはいうだけの人。まあ、どちらもコンサルに見えるので、ほとんどの取引先は紹介とか、人となりが良かったとか、大手の会社にいたとか、、、そんなしょうもないことできめてしまって、結局失敗する。 へのコメントはまだありません 共有:TwitterFacebookいいね 読み込み中… 関連 ← ローコードの発展で何が変わるかというと、今までのIT部門のほとんどのエンジニアがいらなくなると思う。その代わり、例えば、今までリアルの営業でも自分で必要なデータをIT部門に頼まなくても出せるのでその分、リアルの営業自身がどう言った理由でどう言ったデータがいるのか、それで何ができるのか、その結果中長期でどういった方向に行くことができるのかということを、理解でき、取引先にも理解させるような営業本来のノウハウがさらに必要になってくる。これはなかなか難しい。 → だれもがスマホを持っていつでも最新の状況が把握できる時代に、チャットワークなんかでチャットを投稿しても土日とかになると休み?で投稿にレスを返さない人が結構いる。まあ、これだけでコンサルトしては完全に失格。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る Δ