カテゴリー 未分類 日本のローコードに関する考え方はいままでのコボルなどの古いのを延命させるという発想。中国のローコードは新しくどんどん出てくるシステムをどんどん取り込んでいくためにローコードを使うという発想。全く違う。これは圧倒的に中国のほうが進んでいるということかな???? 投稿者 作成者: eknowhoweknowhow 投稿日 2021年7月12日 日本のローコードに関する考え方はいままでのコボルなどの古いのを延命させるという発想。中国のローコードは新しくどんどん出てくるシステムをどんどん取り込んでいくためにローコードを使うという発想。全く違う。これは圧倒的に中国のほうが進んでいるということかな???? へのコメントはまだありません 考え方が違うのが面白い。 共有:TwitterFacebookいいね 読み込み中… 関連 ← 最近で面白いSNSがほとんど出てこない。Gettrはちょっと面白そうやけど。いきなりハッキングとかされとるしな。それ以外はあまりにも退屈なのが多い。まあ、自分を認めてもらいたい的なFBやインスタなんて完全にアウトトレンドやし、クラブハウスもなかなか盛り上がらんしね。しゃべる人が集まりだすと、ちょっとうるさい。まあ、自分で書いてるBLOGが一番ぐらいかな。これは古典で永遠につづくもんやからまだええけどね。 → 最近多いのがこんな話。現場のDX化を進めれば新しいビジネスモデルを目指すこともできる。。。。そんなことは絶対ないと思うね。それはほとんどSI屋が今が稼ぎときだということで提案してるだけの話。本来のビジネスモデルを目指すには、まず、トップに近い経営陣がこういうビジネスモデルを目指すんだということを設定し、それに必要なことを行う。その中にIT屋が提案するDX化をやる必要なことがあるのならやるし、そうでなければやらない。他のことを行う。。。。というのが本筋。これがわからないでやるとそれはDX化でもなくって経費をつかったということだけだ。もちろん無駄な、、、という形容詞がつく場合も多い。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る Δ