カテゴリー ビジネスモデル 流通 海外 製造業 金融・経済 ちょっと前に製造業は国内回帰だなんて言ってたコンサルもいたけど、そんなん今頃やってたら確実に原材料が手に入らないものが海外で売れないというとになってたわけだ。ナショナリズムもいいけどそれができるのは原料もマーケットも国内にある物のみ。それ以外はグローバリズム的なビジネスモデルを作らないと程遠い。 投稿者 作成者: eknowhoweknowhow 投稿日 2022年6月12日 ちょっと前に製造業は国内回帰だなんて言ってたコンサルもいたけど、そんなん今頃やってたら確実に原材料が手に入らないものが海外で売れないというとになってたわけだ。ナショナリズムもいいけどそれができるのは原料もマーケットも国内にある物のみ。それ以外はグローバリズム的なビジネスモデルを作らないと程遠い。 へのコメントはまだありません 共有:TwitterFacebookいいね 読み込み中… 関連 ← 納期が数倍になったり仕入れ価格が何割も上がったりという状況で国内でずーっと待ってるようじゃその企業は潰れていく。ならばこちらから原料に近いところで物をつくるその場に近いところで販売するというようなビジネスモデルに変更しなければなにもできない。どうのこうのと言われている中国でも本格的に進出してそこでビジネスをしないとダメだということなんだ。 → よく台湾有事の時に中国とアメリカはどう動くのかその時に日本はどうするのかみたいな話が多い。それにさらに中国とアメリカその周辺国のぐんじりょくとかのひかくもよくでる。表向きは圧倒的なアメリカの優位みたいに言ってる人も多いが、それは単純比較しかしない人の意見だ。なぜならアメリカにが本当に台湾有事の時に出せる軍事量は軍隊にしても数十万人、その他の戦力でも打撃陣を数チーム出せるだけではないのか? そんなレベルでは中国全体の規模から言えば数分の一にしかならない。しかも兵站を寸断させられたら一発で終わる。よく知ってるアメリカはその有事にほとんど動けないということに他ならない。なら日本は何をする?それはグーンと双方に深く入って双方に影響力を持つという方法ではないのか。どっちかについても解決はできないと思う。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る Δ