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まだまだ基本的なことでわからんのが、政策金利を上げれば物価上昇が止まるという論理。。。。企業前線と消費者前線はタイムラグがありすぎだけどね。金利上げてもそれが実行的になるのがいつのことやねんろ!と思うんやけどやっぱり分かってない。

要は企業の成長を止めれば、景気が悪くなるので価格が下がる? しかし唯一無二の商品を売ってるところなら逆に企業の運営と報酬確保のために価格下げないで少なくても維持したりちょい上げたりするけどな。まあ、確かに売れなくなると価格競争をするやろうから価格が下がるなんていう大昔の論理なんだろうけど。そんなに企業ってあほちゃうけどね。

企業活動が悪くなれば価格が下がるというのなら、最近のものが入ってこなくなって企業活動がとどこおってるという現状の中でどんどん価格が上がっていくのは?どういう原理やねん?

物の原材料がどうのこうのというのと資金がどうのこうのというのは一緒やけどね。

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