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来年のリセッションを迎えてビックテックなんかが人員整理を進めている。まあこれは今まで肥大化しすぎたので仕方がないかもしれない。そのなかでこのような状況が起こるとよく人材系の評論家?が優秀な人材からやめていくというようなことを書いてるケースが多いが、この時期にやめる優秀な人材でもほかのところにすんなりいけるのかというとそんなわけではない。優秀であればこの時期に自分から新しい会社を探すことが得策でないことぐらいは誰でもわかる。今のまま会社で生き残ってさらに大きな役割を任されて、さらに景気が良くなった段階で移籍したほうがもっと好待遇を得られることぐらいでは誰でもわかる。まあ結論から言うと人材の評論家と称してるほうが現実的な得策をわかってないと思う。まあ、半分はやっかみかな?そのまえに人材の評論家なら自分の得意分野なんだからうまく各企業からこの時期でも大きなオファーをもらえているはずなんだが、実際はどうなんだろうね?

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