カテゴリー EC コンテンツ ノウハウ マーケティング手法 モバイル 研修/コンサル 相変わらずWEB系の仕事をやるとアクセス数がどれくらい増えていくらぐらい売上がアップしますかなんてことを確約したいなんて言うところが多いけど、例えば製造業で年間100人買うのなら100人にきちっとサイトを見てもらって実際にリアルの営業マンと話をしてもらって購入契約をしてもらうというのが現実であって、WEBだけで売れることもないし、売れない営業や商品を売れるようにする魔法の杖を持っているわけでもないということを理解していないところがほとんどなんだ。こりゃアカンわ。。。。 投稿者 作成者: eknowhoweknowhow 投稿日 2023年2月1日 相変わらずWEB系の仕事をやるとアクセス数がどれくらい増えていくらぐらい売上がアップしますかなんてことを確約したいなんて言うところが多いけど、例えば製造業で年間100人買うのなら100人にきちっとサイトを見てもらって実際にリアルの営業マンと話をしてもらって購入契約をしてもらうというのが現実であって、WEBだけで売れることもないし、売れない営業や商品を売れるようにする魔法の杖を持っているわけでもないということを理解していないところがほとんどなんだ。こりゃアカンわ。。。。 へのコメントはまだありません 共有:TwitterFacebookいいね 読み込み中… 関連 ← ブラジルとアルゼンチンが統一デジタル通貨発行で合意!!これでドル離れの準備を加速させるということか。つまり基軸通貨のドルの終焉の始まりが顕著になるということだな。 → 最近の企業の運営はどれかに選択集中してというスタイルのところは本当に少なくなったと思う。選択して集中してそれが成果でないとなると一気に企業本体がだめになることはどこもわかっていることだろうからだ。同じことが国ごとの政治の世界でも同じ?ようなことが起こっていると思う。ダボス会議のような世界を統一していこうというグローバル主義の流れと、自国の都合を優先するという反グローバリズムの流れである。これなんか完全に前者は選択と集中、後者は集中させないということだ。国連なんかの決議結果などを見てると世界的には後者のほうが増えている。ダボス会議が、、、、なんて言ってるところは実は国数や人口数で行くと少数派に入る。日本は今後どういった選択肢を取るべきなんだろうか? 普通に考えればわかりそうな気がするね。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る Δ