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最近の企業の運営はどれかに選択集中してというスタイルのところは本当に少なくなったと思う。選択して集中してそれが成果でないとなると一気に企業本体がだめになることはどこもわかっていることだろうからだ。同じことが国ごとの政治の世界でも同じ?ようなことが起こっていると思う。ダボス会議のような世界を統一していこうというグローバル主義の流れと、自国の都合を優先するという反グローバリズムの流れである。これなんか完全に前者は選択と集中、後者は集中させないということだ。国連なんかの決議結果などを見てると世界的には後者のほうが増えている。ダボス会議が、、、、なんて言ってるところは実は国数や人口数で行くと少数派に入る。日本は今後どういった選択肢を取るべきなんだろうか? 普通に考えればわかりそうな気がするね。

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