カテゴリー 政治 株投資 海外 米ドルも落ち着き傾向だし、インバウンドも確実に戻ってきている、ウクライナもEU内でハンガリー・オーストラリア・ブルガリア・フランス?が、BRICSも中国の和平案に乗ろうとしてるんで多分早期に解決可能かもしれない。ちょっと大手金融面がアメリカ・EUでガタガタしてるけどもそれもつべこべ待ってるわけには行かないのでどんどん合併や整理淘汰が行われそうだということで、今年の中盤以降は景気が戻って明るいんではと思うけど楽観的かな??? 投稿者 作成者: eknowhoweknowhow 投稿日 2023年3月30日 米ドルも落ち着き傾向だし、インバウンドも確実に戻ってきている、ウクライナもEU内でハンガリー・オーストラリア・ブルガリア・フランス?が、BRICSも中国の和平案に乗ろうとしてるんで多分早期に解決可能かもしれない。ちょっと大手金融面がアメリカ・EUでガタガタしてるけどもそれもつべこべ待ってるわけには行かないのでどんどん合併や整理淘汰が行われそうだということで、今年の中盤以降は景気が戻って明るいんではと思うけど楽観的かな??? へのコメントはまだありません 共有:TwitterFacebookいいね 読み込み中… 関連 ← ChatGPTはなんか勘違いされている。つまり今までの転がってるコンテンツを集めて出しているだけで、そこにはその先に想定されることを独自解析で書いているわけではない。まあ、いままでのサマリー的にいいかもしれないけども、それ以上でもなんでもないことは誰でもちょい考えれば分かることだと思う。それでもマスコミ等が取り上げるのはネタがないのか取り上げる記者がボケてるのか誘導なのか??? → 日本の製造業に見られる考え違いによくあるのが自分たちの作るものはいいものだから仕事が来るという発想? いやいやそんな甘くはないでしょう。製造業も流通業の中の川上部分ですから、その意味では販売するためのマーケティングや営業力が必須です。今まではもしかしたら系列の関係で仕事が来ただけであってそれに頼っているとコストダウンがくるばかり。その結果どんどん自社の余力がなくなって次の発展が望めないままさらに今の発注に頼るということになる。その殆どの理由は自分で自分の首を絞めているということになるだけの話だと思うね。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る Δ