カテゴリー 海外 金融・経済 昔グローバルサウスというのがあった(今でもある?)けど、中国+東南アジア+南アジア+中東+アフリカ+南米にロシアを加えたところが最近特に力を持ってきている。ちょうど中央のサウジとイランが和平したことで巨大なエネルギー大国が世界の中心になりつつあるということだ。これによってアメリカ排除・ドル基軸通貨の崩壊ということが必然的に起こり、彼らの主導で世界へのエネルギー配分力がどのグループよりも力を持つことがほぼ既定路線になったと言える。その時日本はどううまく入り込むか同時にすごいチャンスがあるわけだけどということなんだろうね。 投稿者 作成者: eknowhoweknowhow 投稿日 2023年4月7日 昔グローバルサウスというのがあった(今でもある?)けど、中国+東南アジア+南アジア+中東+アフリカ+南米にロシアを加えたところが最近特に力を持ってきている。ちょうど中央のサウジとイランが和平したことで巨大なエネルギー大国が世界の中心になりつつあるということだ。これによってアメリカ排除・ドル基軸通貨の崩壊ということが必然的に起こり、彼らの主導で世界へのエネルギー配分力がどのグループよりも力を持つことがほぼ既定路線になったと言える。その時日本はどううまく入り込むか同時にすごいチャンスがあるわけだけどということなんだろうね。 へのコメントはまだありません 共有:TwitterFacebookいいね 読み込み中… 関連 ← この記事ってやばくないかな!アジア各国が話し合って自国通貨で決済をし、自国の銀行が発行するクレジットカードを使うということを目指すみたいな。これでドルの基軸は維持できなくなるし、VISAとかやばくなるということかな?ちょっと翻訳を正確にできてないから間違ってるかもしらんけどもね。 → 日本の企業で今後伸ばしていくことを考えれば企業連携と海外進出的なことは必須条件と言えるだろう。それは製造業はもちろんのこと我々のような専門家業も同じことだ。例えば営業研修をやっている会社は今までは国内の限られたマーケットの中で売上利益を上げていく手法を指導してきたと思う。それで実際どれくらいの伸びしろがあって実際のどれくらい伸びることができたのかというと、それは一瞬のことであったり相当限られた結果ということが多い。そりゃいくら頑張っても12000万の中での話だからだ。となると正当に順次伸ばしていくことを考えると海外に目を向けざるを得ない。これが実際にできるかどうかで大きく違う。重箱の隅を突っつくような研修なのか、ダイナミックにそとに出ていく研修なのか。。。。可能性の差は数千倍以上じゃないの??!! コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る Δ