投稿者: eknowhoweknowhow
コロナ禍ではそれなりのニーズが我々の行ってる活動にありましたが、今年はどうなんでしょう?まあ、今年の予算なんてことも作る気は無いので、それなりの流れに乗ってひょいひょいといくということになるんでしょうね。。。。きっと。
つまり簡単に言えば、2年前と同じ事を提案してくるところはあかんということだね。過去の実績を言ってくるところも同じくあかんということ。
そ実は営業はチームでやるんだという割には中身はまったくの個人プレーだなんてのでは永久にそのチームは伸びない。その場合の解決方法は、実は個人ごとのチームの組方なんだよな。そこには「人事工学」という概念と手法が必要なんだよな。ほとんどの会社や人事系のコンサルはこのことにまったく気が付いていない。大丈夫かいな!!!!!
ベースになるのは実は数字は生き物なんだという概念なんだけどね。
価格パフォーマンスは圧倒的にRyzen系のやつだな。
誰が考えてもわかるだろう。仕事が切れ目なく続く保証はないし。その契約金額も安定することも保証はない。さらには仕事が詰まって忙しい時は新たなノウハウを開発することも、新規を探すこともなかなか難しい。頑張ればいつでも取引先の方から声がかかると言う保証は一切ない。どこかの営業力のあるコンサル会社と提携してもその周りの会社・個人は自分と競合する可能性が非常に高い。提携することは自らレッドオーシャンに飛び込む可能性が多い。
なんてことを考えれば不労所得をある程度の必要収入額にまで高めておく必要がある。なんてことをどこまで真剣に考え実行しているかである。不動産所得でどこまで毎月収入があるのか?AI活用型の投信でどこまで利益が出るのか?その他の方法ではどうなのか?家族がいるのなら最低でも月60−80万はそれで稼ぎたいものである。
まあ、自分自身のビジネスモデルということだね。ビジネスモデルの基本条件は仕組みで必ず毎月収益が出るということだ。
成約するのは営業だ。営業成約の可能性をデータ手法で示すことはあってもやはり成約は営業ですよと言ってもわからんところがある。こう言うところはマーケティング自体どうでもいいと思ってるんだろうと思うね。営業もマーケティング支援がないととにかくアプローチしてみてそれで成約してくると言うのでは永久に打率が上がらん。。。こう言う会社はダメだな。
ビジネス感覚がないのは仕方がないとして、その周りにいる人たちもこれまたビジネス感覚がないんだな。みんなで団体とか作ってやりましょうと言ううんだけど、それでどうなるのかというと数年後にはその会の活動はほとんど動いてないし、国関係とかいろいろスポンサーがついていたところも数年もすると具体的な産業化や収益を生み出さないから離れていくみたいなんをさんざん見ていると、その手の分野の方々がいくら集まっても打開しないことがよくわかる。そろそろ目を覚ましてもいいんだけどな。。。。
一番ビジネスモデルとか営業モデルとか収益モデルとかがわからん人が多いのはDX系だな。なんでなんだろう???? もちろんDX系でも経営者の方は違うけどね。大手の企業にいた人はあまりにも金銭感覚がない。それに相手の取引先のことをあまりにも知らんすぎる。微細なことにこだわるんだけど相手のことがわかってないので言ってることがピント連れのことがなんと多いことか。。。これはビックル仰天の連続をやってくれることにたいして期待以上のものがある。ずーと個人や小規模でやってる人はまだ生計立てないとだめやからちょっとはましやけどね。
少なくとも自動でお金が入ってくる仕組みがないとだめなことは確定しているわけだが、それをしっかり実行している人は意外にも少ない。というのが現実だよな。
今いろいろ情報集めてるけど、、、、どうなんやろうね。少なくてもコロナまえの状況の延長でないことは確かだ。