投稿者: eknowhoweknowhow
やっぱりリアル経験者の最定義が行われますね。
人事労務用語辞典から以下引用
「ナーチャリング」とは、育成する、養育するという意味を持つ「nurture」に由来し、潜在顧客から見込み顧客へ、見込み顧客から既存顧客へと引き上げていくことをいいます。マーケティング領域で「リードナーチャリング」(リード:見込み顧客)と使われることが一般的です。顧客の検討度を上げていく意味では人材採用にも通じる点があり、最近では企業が応募者の入社志望度を上げていく際にも「ナーチャリング」が使われるようになってきました。
なるほどめちゃくちゃ当たり前。企業は日頃から顧客の引き上げをやってないとそりゃ無理だわな。これ全部インサイドセールスの根本だよな。いきなりメール打ったりアポイント取っても商談に結びつくわけないからね。。。
他では結構集客できているのにな。。。。
大昔のアメリカって政策金利が10%とか超えてた民主党の大統領のときありましたからね・・・。
まあ人材育成の流れは二義に行ったり左に行ったり振り子のように動くけど、今の時勢を考えればドラゴン風だな。
MacOSはクロームにも抜かれたのね。
全く営業チームをもアたないで運営できてる会社もあるしね。まったくバックオフィスをもってない会社もあるしね。営業しなくても自動的に入金を維持してる会社もあるしね。。。
WEBサイトのデザイン・コンテンツってなんだ。
自分とこも十分ではないが、WEBで使うコンテンツで画像やテキストの選び方使い方は結構色々検討する必要があることは確かだ。つまり、ほとんどの場合、自分とこ固有の写真やテキストコンテンツを使うのが最もいいと思う。デザイナーが選んだような写真や動画を載せているところもあるけど、全然嘘らしいイメージを受ける。コンテンツライターが書いたテキストコンテンツは綺麗な言葉が選ばれているがそれも非常に寒々しい。要は、コンテンツに熱意が感じられないのだ。こんなもんで相手がいいね!なんて思うわけがない。。。。。なんてことをWEB関連担当者やその周辺で作ってるデザイナーなんかは全く理解していないということが多い。
今までの経験が。。。。と言ったところで、50歳の人なら高々30年弱ぐらいの経験しかないわけだ。その中で実際に相手の企業に対して貢献できるノウハウがどれだけあるのかなんてたかが知れてると思った方がいい。我々のところに来るのも今までこういう業界でこういう職種を何十年やってましたという人が多いが、それって、このコロナを経験した後でも使えますか?というと。。。。。という人が多い。ノウハウなんて永遠のものじゃなくって結構変化するもんだ。それに数種類のノウハウでこと足りるわけはなく、コンサルなんかで生きていこうというのであれば、どんどん未知のノウハウを貪欲の吸収し、しっかりそれを使って体験し、さらには今まで誰も言ってないような提言をしていかなければならないと思う。中には昔こういう理論やフォーマットがあってこれを使ってこういう風にしましょうなんて言ってるようでは、その元のメソッドは誰でもアクセスできるものであって、ようは、全く差別化できませんということを自ら宣伝しているようなものだと思う。まあ、コンペで価格の叩き合いで勝つんならいいけどね。それでも先の見込みはほとんどないだろう。。。。。なんてことを最低限理解してコンサルをめざすというのが普通なんだ。