http://www.expansys.jp/razer-phone-rz35-0215-64gb-black-308100/
そりゃあのレーザーやから。。。。価格もやや手ごろ。
http://www.expansys.jp/razer-phone-rz35-0215-64gb-black-308100/
そりゃあのレーザーやから。。。。価格もやや手ごろ。
どこもこの手のトレンドだな。
ミニストップ、「セミセルフレジ」導入 人手不足で:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25167970X21C17A2TJ1000/
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1712/25/news042.html
ハイスペックは外してないな。価格は手頃??????
マックブックエアーも2015年以上の前のモデルになったりすると純正OSではなかなか実用的なスピードではないので、Ubuntu17.10を入れてみました。なかなか快適に使えます。2013のアイマックなんかではUbuntu入れると途中で結構フリーズするとか長時間運転ができなかったリスするのですが、これは快適です。
ちょっとタッチパッドが過剰反応だったりしますが。。。。。
オフィスのウインドーズとの互換性とか考えるとUbuntuのほうが現実的だし、すべてのソフトがフリーなので経済的でもありますね。もとには戻れないという感じでしょうか。。。。。
http://getnews.jp/archives/1999899
クロームブックは結構昔から使ってるけど、持ってるのはなんせ遅い。立ち上がるのは速いけど動作が遅い。んで、早いのが出ないか。。。しかし10万超えるとな。。。i5でもと思っているところにi7登場。どうせなら飛び降りるかな。。。。。。。?
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1712/21/news03.html
使いやすさ勝負ならアイフォーンとかアイパッドとか、使い方がわかってきて自分なりのを突き詰めたいなら、アンドロイドのスマホとタブレット。ビジネスでさらフルに使いたいなら、アンドロイドとサーフェスみたいなウインドーズマシンでというようにしていますね。基本アンドロイドのほうが様々なメーカーがいくつかの種類出しているので、自分にあった機種を探すのは比較的できるんじゃないかと思うのですが。。。。。
周りからすごく個性的ですねと言われたいのなら、ブラックベリーにウブンツのノートですね。
これならグラフィックカード4枚載るのかしらね。載れば何でもできるよね。もうちょっとメモリー積んでVMという手もあるけど。。。。。。。
CF-T7です。最大2GB。
もちろんUbuntuでLXDEですね。デスクトップの使用メモリーが397MBしか使わないですから、そこら辺のWIN10の載ってる今のi5とかのPCより軽快ですかね。
いきなりハモってました。「テクノロジーーーーー」って」。
あれもう一曲あるんだ。「うふふ、歌いますね」
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1712/20/news055.html
決済の方法がまだ少なかったかな? ウイーチャットペイとかアリペイとかビットコインとか無理だったような???? ちょっと間違ってるかも。。。。でも便利だ。
こういうのがどんどん増えてほしいね。。。。そろそろレジのない業態をどんどん拡大するべきかも。
今日メインで使っているのは、レッツノートCF-R7。古いですよ。まだCore2 Duo
$ sudo apt install lxde-common lxsession-logoutでインストールできます。
THE NEW RAZER BLADE STEALTH – QHD
https://www2.razerzone.com/jp-jp/gaming-systems/razer-blade-stealth
価格がこなれているので品切れおおいけど。ちょっとCPUがUなんで遅いけどね。圧倒的なデザイン・質感ともにこれを今越えているのはないだろうと思っている。勝手に。。。
スマートホームという言葉がある。
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/review/1082975.html
こういうのもそのスマートホーム化するためのキット?だ。しかしマウスのは安そうだし面白いけど。。。。
まあこういうのはまだ過渡期でこれからAIなんかとコネクトされたのが出てくると思うのだが、ここに各業界各社参入できる新たな業界が大きく広がってきている。今までのリビングでもない、もちろん白物家電のようなものだけでもない、単なるAIスピーカーを置くだけでもない、アマゾンダッシュだけでもない。。。。どんな世界観を作れるのかだね。。
しかしスマート何とかというのは結構面白い。自分でも考えてみよう。スマートお箸とか、スマートティッシュとか、スマートタオルとか、スマート枕とか、スマートお茶碗とか、スマート鍋とか、スマート椅子とか、スマート壁紙とか、スマート靴ベラとか、スマート洗濯物とか、スマート絆創膏とか、スマート鍋つかみとか、スマートクリンナップとか、スマート柄杓とか、スマート鉛筆とか、スマートノートとか、スマートごみ箱とか、スマートコンセントとか、スマートカーテンとか、スマート仏壇とか、スマート爪切りとか、スマート歯ブラシとか、スマートクッションとか、スマート絨毯とか、スマート洗濯クリップとか、スマート花瓶とか、スマートセロテープとか、スマートランチョマットとか、スマート歯磨き粉とか、スマートまな板とか、、、、。よしいろいろできたな。全部意匠登録だ。。。。。
さて面白いのはあるかどうか。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1712/13/news048.html
なぜアップルはハイエンドむけでこんなん出すんだろう。ハイエンドを使う人ってだいたいいろいろ仕様を途中で変更・アップグレードできるとか、道具として割と長く使うとかじゃないのかな。。。。というのは自分だけ?
そのまえに50万台とか高すぎるな。ウインドーズ系ならワークステーションが2台ぐらい買える。前のMacプロがひどかったからな。。。。
http://toyokeizai.net/articles/-/199935
コンビニが深夜対応などを見ながらレジの無人化をすすめるという。人は商品管理に徹するということか。これは自動化の第一歩だ。これであとは商品管理のどの部分を無人化あるいは自動化すれば、限りなく人的リソースを使わなくても店舗運営が可能になる。コンビニで可能になれば誰でも違和感なくなってくるので、他の業態でも応用は急速に広がるだろう。
まあリアル系のコンサルなんかはまだ接客などに対して未練を持っているが、これもそれほど熟練した人は意外にほんの一部でそれ以外はスマホでもMRでもデジタルサイネージでも補完できれば相当部分省力化できると思う。例えばファッションのようにサイズという課題があったとしても、店内に入れば3Dスキャンでサイズはかんたんに割り出せると思うので、様々な商品ごとにサイズが違えどどれが最適なのかのサジェスションぐらいは近々にできるはずだと思う。クラウドサービスで誰でも使えるようにすれば、導入のハードルも一気に減るだろう。
商品管理系は、発注とか店出しとかなどの様々な作業がいるが、発注などは人が自前のノウハウとか言いながら発注するより、販売の決定要因や説明要因を含めた分析を徹底的にAIにさせれば、最小の工数で最適な作業ができるだろう。これも今までの手法の拡張で十分可能なはずだ。しかもAIに膨大に仮説シュミレーションをさせれば、少なくても今の状態よりは遥かに無駄なことはなくなると思う。
まあこれ以外にも様々なテクノロジーが必要かもしれないが、いち早くこのソリューションをクラウド化すれば、誰でも運営がより安全にできる。自店の差別化ポイントなども、数万ほどの組み合わせ選択肢やその立地特性やその他の特性をある程度自動でも加味できるようにすれば、同じシステムを使っても無限のバリエーションが可能だ。
今までのコンサルが「オタクの店はこんな商品戦略で行きましょう」といくら言ったところで、その範囲はその時だけで明日になれば様々な諸条件が変わって、今までの戦略なんてすぐに微修正しなければならないことぐらいは誰でもわかっているはずだ。特にネットとの両面戦略を取るのが普通だろうし、更には様々なSNSなども同時に運営していくには、どの人材でも帯に長し襷に短しぐらいはなると思うので、リアルタイムで運営支援してくれるようなシステムを導入できるようになれば、開店してはうまく行かなくって閉店などという最大限の無駄が少なくなる可能性が多くなると思うよね。
http://www.dell.com/jp/business/p/precision-7920-workstation/pd?ref=PD_OC
・インテル® Xeon® プロセッサー 3106 8C
・Windows 10 Pro WS Plus 日本語 64ビット
・NVIDIA® Quadro® P600 2GB
モニターの台数も大事だけど、24時間1年間ぐらいは全く問題なく動いてくれることがやっぱり必須だ。半年も経つと中のファンが埃だらけでうーんうーん言ってるのも困るしね。