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テクノロジーの活かし方

いつまでも昔の方法をいいんだと頑張ったところで現場にずーっと張り付いていることも難しいし、現場にいたからといってどこまで原因分析ができたかというとだいたい感覚的な適当な言葉しかわからんし、そういったことじゃ具体的な対応策もそれなりにしかならないし。。。ということで、誰でもどこでも今後はビッグデータやAIやMRなんかを使うしかないわけで、まあそれが現場というように考えないと先に進まない。ということは今のビッグデータやAIやMRをも現場といってしまう時に仮想ってどんな技術ビジネスモデルなんだろうね。ちょっとワクワクするわけである。誰か教えてくれ。。。。。。

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ビジネスモデル

ホステル泊まり放題!!!!!いやーすごいな。

www.itmedia.co.jp/business/articles/1810/31/news015.html

荷物少なければこれでも十分という人出てくるだろうな。元は取れそうだけど。。。お互い???

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【新】創業36年目の絶頂期。今、なぜアドビが「面白い」のか

アドビという企業名を聴いて、どんなイメージを持つだろうか。デザイナーや動画クリエイターからすると「Photoshop」や「Premiere Pro」などのツールがすぐに頭に浮かぶだろうし、逆に一…
— 読み進める newspicks.com/news/3416200

まあ時価総額がまだ小さい会社が伸びる時に超大手のアップルやグーグルの伸び率を抜いたというのはいいけど、そりゃ見方が無茶苦茶な気がする。まだまだAIを導入してきたからといって、グーグル並みのビジネスモデルを持つにはまだまだなんだけど、もうちょっとスケールの違う新たな革新をこの企業にも期待したいね。何かできそうな気がするだけど。

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ビジネスモデル

超ヘビーユーザーに的を絞れば何十倍の購買をしてくれるのではないかという古い論理

こういう考え方をシている所ありますね。昔は自分もオタクだったのでヘビーユーザーしてましたが、最近は同じ商品をネットで最安のところを探して買うので、販売者としてのこの手の論理は全く効果ないかもしれません。さらに、メーカー側の論理としては、情報がすぐに広がり世界中の企業は攻めようと思えば日本でもそこでも攻めることができるので、メーカーのスイッチングも非常に簡単になりました。

 

ヘビーユーザーでもどんどん変わっていくということなんですよね。

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AI ビジネスモデル マーケティング手法 流通 海外 金融・経済

なかなかきついな。人件費。そのうちみんなアフリカだな。でもその先はAI活用かな。

www.nikkei.com/article/DGXMZO37021870X21C18A0MM8000/

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ビジネスモデル

よくある話でこういうのがいつまで続くのかと思うことが多い。

最近多いのがなんとか目線だ。若者目線、女性目線、シニア目線、インバウンド目線、、、、なんでもいいんだが、そのミーティングとか出るとなんと感覚的なことが多いか、ひどいところになるとなんとかディレクターがしきって私が好きなのがこれだから。。。なんてことになっている。店舗を入れる商品を取り扱うといかいう場面でこんな話が多いんだが、ほとんどマーケティングデータの裏付けとかデータ分析の裏付けとかない。まあ、気分なんである。気分も必要かも知れないがその反面しっかりしたデータもいる。世の中AIとかビッグデータと言いながら現場は結構逆行していることが多いのが面白いし、危険だったりする。トップを仕切るディレクターとか感覚も必要だが明細なデータ分析も必要だ。当然ネット関連の分析もだ。まあビジネスアーキテクト的な要素がいるわけなんだが。。。。

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ビジネスモデル

ビジネスモデルの見直しの時期に来ました。と言うかいつもこの時期にこういうオファーが多いので。。。

自分とこの会社もそうですが、節目節目で一度しっかりビジネスモデルを見直すことが必要です。店頭販売とかの流通業ならボーナス商戦・年末商戦でちょっと無理かもですが、他の業種なら意外とこの時期なのが下半期の後半どういうようにビジネスの方向性を変えていくのかというようなビジネスモデルの見直しです。

最近は過去の継続の延長線ということも少なくなってきましたから、思い切って自分の進みたい道を闇雲に考えるというような時間のかかることをしないで、各業界での先端トレンドを100ほど集めてそこからどう引き算しながら、あるいはどう過去に戻りながら、あるいはどうその周辺のマスを狙うように考えてみたりなどとして、自分とこの目標となる次のビジネスモデルを検討してみるというのはどうでしょう。

もちろんビジネスモデルは全く新しいのを考えるというのではなく、修正レベルでもいいんです。ある程度のレベルの違うビジネスモデルを複数だしてそれをつなげるというのでもいいかもしれません。一つでもアクションプランを実行してみると、また修正の利いたビジネスモデルのブラッシュアップ版が出て来るのもんです。

 

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AI ビジネスモデル

AIの活用が広まれば、外部の企画マーケティング会社はほぼいらなくなるね。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1810/15/news020.html

 

ニッセンのこれは面白い。どんどん他社でも広がっていくといいね。前々から傾向は出てたけど、ほぼこれで通常のコンサル会社はいらなくなる時代が来ることが見えてきたと思う。セミナーやってるとか研修会やってるとかレポート出してるとか、、、、伴奏型で実務ができないところは特に。

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ビジネスモデル

FBの情報流出でSNSの信用度は大きく落ちていく中でどうするか?

ちょっと前まではインスタグラマーとかブロガーとかキュレーターみたいなことが持てはやされていたが、ビジネス的にはほとんど効果ないことがわかってからSNSの効果はちょっと怪しいという風潮になってきた。まあ実際に数十万のフォロワーやブログへの来訪者を持っていてもそれで大きく何かプロモーションすることはほとんど難しい。中にはユーチューバーで頑張っている人も数名いるが、誰もその内容に関して売り込みだからと思っていてそれなりの反応でしかない。。。。という状況になってこのFB騒動だ。

 

これは、ちょっと節目かもしれない。

 

SNSのフォロワーなんて少なかったらそりゃー話にならんけどおおかってもそれはちょっと人気があるなというレベルで、そこに載せたコンテンツで何かが売れるなんて思わないほうがいいということである。ブログも一緒だ。

 

ということは、企業としては、次の手法を編み出す必要があるということである。まあ、どう間違っても印刷物とかが効果あるとか駅貼りやポスターや出版が効果あるということは1000%ないんだけどね。

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これからの流通の課題は。。。やっぱりビジネスアーキテクト

まあ、流通の課題というと昔はリアル店舗の改革みたいな話がほとんどだったけど、いまどきはほとんどのケースが小売系ならECや卸系ならB2BECとネットを使ったリテイルサポートみたいな話が中心だ。

いくらリアル店舗が赤字を減らしながら店舗整理や商品整理をしても、ある程度減ればまた赤字が出てくるみたいなおっかけっこを経験していくと、自社力でちっとも伸びないECを思い切って外部に委託するぐらいしか方法はないというケースも少なくない。

小売系ならリアル店舗でいくら販売や販促やVMDをやったところで、すでにお客のほうがネットで口コミなども在庫なども確認しながらくる世の中に昔ながらの方法が効果あるわけもなく、そんなことやってるよりあらゆる電子決済に対応したり、口コミの評価を店頭ポップに対応したりのほうがまだいいかもしれないという時代だ。

ま、これが理解できないような経営者やマネジメント層は早急にわかるアドバイザーを雇うなりしないと、来年の消費税アップ後、オリンピック時のインバウンドさらに本番の時代にまったく空振りし尽くすということになることは必然だ。

次に大事なことはAIは程遠かってもデータをしっかり統計分析できる人材をどれほど囲えるかだ。ビッグデータといったところでそこから使える情報を引っ張るにはボタン一つでできるわけでもなく、プログラムを組むということも最初は全く追いつかないと思う。そうなると人力でも統計分析などでビジネスアーキテクトできる人材はいるかどうかが今後の勝負の分かれ目になる。そこら辺の口だけのコンサルタントでは程遠いということだけは確かだ。

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消費税導入まであと一年?本当に導入するのかようわからんけど

日本お得意のアクセルとブレーキを同時に踏む消費税導入まであと一年という時期になってきた。本当に導入されるのか導入されるのかようわからんけど。経済を発展させるには逆に税金を下げるのが普通なんだけど、まずは確実に税金を取りたいという方々からのアプローチでまずは税率を上げてみようということらしいのだが。。。

 

アメリカでも思い切って減税してあのほんまいかなというような好景気が続いているんだから、日米重視?なんだったら同じように税金を下げて見たらどうなんだろうかと素人考えなんだがどうなんだろう。

 

世の中は景気のいい人とそう出ない人の格差が確実に広がっているようだ。よりネットを使ってうまく消費しようという人が多い中で、消費税を上げれば確実にリアル店舗だけが打撃を受け、ネット系は今以上のスピードでシェアを伸ばすことになるだろうな。さらにレジシステムを変えるとか結構大変なんで、どんどんキャッシュレス化が進むだろう。思い切ってスエーデンみたいにレジがない店が増えるかもしれない。銀行とかどうなるんだろう?

 

なんてことは誰でも予測していると思う。だからあと一年しかない中でリアル店舗はそれなりの対応策を取る必要があるということになる。ビジネスモデルを変えるという前提ならほぼ一年では間に合わない。

 

リードタイムの長い商品を扱っているところは、それが半年なら半年しか時間はない。今はやりのオムニショッパー対策をという話もないが、慣れるまでは一年では足りないかもしれない。

 

消費税前の駆け込みもリアル店舗にどこまで恩恵が来るのかも疑わしい。多数買うのなるとやっぱりネットだろうし、最近はお客の方が商品情報にも詳しいし、店舗の在庫なんかも知っているケースもある。販売員が説明するいいことしか言わない実際に使ったこともないの説明するというようなトークは誰も信用しないだろうし、販売員自体が必要ではないかもしれない。店はショールームという発想もあるが、実際は確認するだけだ、比較はネットを使ってやるだろうし、最もメリットのあるところで買う。それがリアル店舗であることは非常に確率が下がるだろう。。。。。なんてことが加速するまで一年となったわけだ。

 

 

 

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オムニショッパー時代の購買行動は普通こんなんだよね。

店舗では販売員とかは全くいらない。ネットで検索したものをリアル店舗で確認する時に販売員に展示場所を聞くぐらいだ。商品説明やその使用した時の口コミはECやSNSを探した方が速いし、同様な商品との比較も簡単だ。そのレベルでほとんどの販売員以上の情報をつかめるので、商品説明を聞く必要はない。

在庫もECやっているところとかに行けば現在庫を表示しているので、あと何点あるのかわかる。近くにある店舗の在庫もわかる時勢だ。

価格も簡単にその地域の最低価格もわかるし、それは中古品とも比較できる。当日持って帰るのが大変ならネットで買って楽天ポイントを貯めた方が、店のポイントよりも割りがいい。

昔はレイアウトとかVMDとか組み合わせとか店頭のポップとかツールとか顧客管理とか言ってたけど、全くいらない時代がきたのかもしれない。昔こういうので食ってたコンサルいっぱいいたな。

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中高年型ベンチャー。間違いなく応援したいですね。

65歳まで、いや70歳まで雇用だという方向に行ってるんだけど世の中、長く続けた仕事よりも自分で選んだ好きなことを自分流でしたいというベンチャーの話をよく聞く。いいですねこういうの。今までの経験も生かしながらもこれで食えてしかも自分流というのであれば、応援したくなるもんです。

しかも国金とかにいって、自分でスタートアップさらにいいですね。。応援したいです。

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変なホテル、羽田に開業 弱いロボットも登場:日本経済新聞

変なホテル、羽田に開業 弱いロボットも登場:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35826020X20C18A9XQH000/

変なホテルすでに6店舗なんだ。

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MS決断早いな

www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1809/21/news109.html

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ビジネスモデル マーケティング手法 モバイル

リアル店舗はショールーム機能でいいのか、コト店舗にするのか、出荷・受取店舗にするのか、いやいや逆に販売力をしっかり最強化するのか。

いやなかなか難しい選択ですね。と言うか実際はその比率の組み合わせの問題なんだと思うんだけど。どれかに特化するのは難しいことは確かだ。

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中国のGPS

今までのGPSではなくAIのソリューションと連動するのか???!!!

それじゃ今までとは違うレベルの運用が可能だな。

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自分で自分用のシンクタンクを作れるかどうか。。。。

サイトやSNSやブログなどが多数ある中で、昔の時代とは全く違うレベルで情報があふれている。最近はスマホを使うことが多いのである程度物理的に情報の出口は絞められていることにはなるのだが、それでもこれでもかこれでもかと情報が出てくることは事実だ。

 

だいたいの人はそこらへんでニュースまとめサイトなんかを使うのだろうが、これが結構情報を絞り込みすぎているのと、だれもが同じのを見ているので差別化ができなくなるとか。。。という事態になっている。

 

これじゃこのネット時代に逆行しているといわざるを得ない。差別化と自分用にフィットした情報を集めるには、自分でまとめサイトを作るか、自分なりに重要な情報をスクラップするような仕組みを持つ必要がある。これを怠っていると、だれもがほぼ同じような情報をベースしているようでは、それこそAIなんかに確実にとってかわられるようになるだろう。

 

人と違った視点を持つには、自分で思考力を鍛えるのは当たり前として、独自の情報ルートを持つ必要がある。しかも手間をかけずに毎日瞬時に情報を集める仕組み(自分用シンクタンクシステム)を、自分で構築する必要がある。

 

これが今求められている必須条件なんだな。。。

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ビジネスモデル

前にあげた投稿に続きやけどね。。。

http://akase.xsrv.jp/eknowhow/wp-admin/post.php?post=3870&action=edit

 

今まで普通と思っていたことを一旦ゼロから考え直して見ると、全く新しいビジネスモデルができるということはよくある話だと思う。こういう見直しをやるのが四半期とか半期の締めなんだろう。

 

例えばアパレルファッション業界はここんところずーっと不振業界だと思われている。で、さまざまな企業が撤退したり業態変更をした。これはある意味ではチャンスなんだと思っているところもあるにはあるが、それは従来型にビジネスモデルではないということだろう。

 

アパレルはそろそろ役目を終えた業種ではと思われているが、マーケ企画機能付きのECプラスRCと思えば、意外に時代の先端かもしれない。

 

生産企画をやっているところは、直接消費者とコンタクトとれるルートを作れば、膨大なショートカットができて、この業界の覇者になるかもしれない。いままで苦手だった資金繰りと消費者とのコンタクトやコミュニティの作り方を連携すればだの話だが。。。

 

販売代行などをやっているところは、オムニチャネル時代に現場での数字では取れない情報を統合することも可能なマーケッター部門になるだろう。。。。

 

まあ取り立ててたそれほど新しい様には感じなけど、分析の見せ方や方法を変えれば、ビッグデータだといってる様なデータサイエンティストではわからない情報や方向性を出せる可能性もある。。。。

 

なんかファッション業界が面白い様に見えてくる気がしてきたなあ。

 

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やっぱり孫泰蔵氏は革新的やなあ。。。。

https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/16/082900029/082900001/?P=1

 

一つ一つ全部納得。確かに社員多いときその調整だけでほとんどの時間かかってたもんな。自分的には前向きで必要なことと思ってたけど、今は実質一人でやってるとそんなことに時間はかからんし、ついでに事務所は家に置くハードが置ききれんだけのことやし。集まるのなら毎回違うところにおもろいテーマで集まった方がええしね。もうちょっと回りがビデオ会議やってくれたらもっとも効率的になって、毎日が暇になるやろうなあ。これほどええことはないかも知らん。。。。恐れ入りました。。。

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