https://www.gizmodo.jp/2018/05/google-io-2018-realtime.html
やっぱりこの発表会は面白いですね。AIの使い方やアンドロイドの進化など。こういうのはグ―グルでないとできないですな。iPhoneは完全に時代遅れになりそうですね。
https://www.gizmodo.jp/2018/05/google-io-2018-realtime.html
やっぱりこの発表会は面白いですね。AIの使い方やアンドロイドの進化など。こういうのはグ―グルでないとできないですな。iPhoneは完全に時代遅れになりそうですね。
俗にイーコマースが進んでいくとその商品のサイズや質感を確認するためにショールーム店舗が必要だという話がある。
本当にいるのだろうか?
都心ならいざ知らず、地方郊外までショールーム店舗を開設できることはないだろうし、どこかの商業施設にそういった店を集めても、なんの活気もないゴースとゾーンができるだろう。そもそもそういった店舗がいるのは一部の品種だけだろう。ファッションぐらいかな? まあそれも一度二度買えば必須条件でもなくなる可能性があるので、訪問頻度はあまり必要ないかもしれない。もちろん人が集まって賑わいを感じるのは大事なんで人は集まるだろうが、買い物の場に集まるというよりは、イベントか飲食ゾーンだろう。
まあこういったことを検討していくと、ある程度少しはショールーム店舗はいるかもしれんが、あまり進んで拡大することはないだろうなあと思うんだけどどうだろう。本当に必要でそれで商売に必須ならもっとすでにできてるはずだろうしね。
求人の世界では、履歴書を持って回るより、登録してその中から企業が選んで面談をするというように、情報の使われ方が昔とは逆になった。そのうち山ほど時間をかけて面接をするような方法は、徐々に無くなるだろう。その前に必要人材の範囲が日本以外にも広がることを考えれば、従来の方法は全く無理であろう。さらに今までの人事部なんて全く機能してないのだから、当然のように仕組みが変わることが想定される。
営業の世界も同じで、昔ながらに紹介や電話やメールを送って営業マンがアポを取るなんてことをやっているところがほとんどだが、これも求人の仕組みと同じように、情報の流れ方が180度変わると思う。いい人材のスキルを集めたポータルサイトが今までの営業機能に変わるだろうと思う。しかも近い時期にだ。今までもこれに近いのは展示会だったが。やっているところの仕組みか古いので、代替することは無理だ。
しかしこれで営業のない会社が普通に出てくるだろう。
www.nikkei.com/article/DGXMZO29484870X10C18A4TJ1000/
最終的にはネットフリックスの勝ちだったりして。
www.nikkei.com/article/DGXMZO29484870X10C18A4TJ1000/
最終的にはネットフリックスの勝ちだったりして。
(2ページ目)「約100人の同期のうち、すでに50人ほどが銀行を去りました」こう語るのは有力地銀で入行8年目のA氏30歳。有名国立大を出て支店での個人・法人営業も経験、企画セクションで社長直轄の戦略立案を担ったこと…
— 読み進める bunshun.jp/articles/-/7023
そりゃ仕方がないだろうな。銀行も保険も。。。。本当にブロックチェーンとか電子マネーが浸透すると銀行の窓口なんか要らなくなるかもだな
昔なら営業マンそろえてという時代だったのだが、その営業マンは数人にいてもこちらからリストか何か見ていくか、問い合わせに対応するかぐらいの方法しかない。この話の中にはネットで検索してという相手はほとんど含まれていないのである。相手のアポイントセッティングだけでも大変だったり、1回行ってもダメで複数回足を運ばないということだったり。。。。。
今は、結局企業サイトとそれに連動するECサイトだと思う。
ECサイトはモノでもコトでもダウンロードモノでも定期購入モノでも売ることは可能だし、頑張れば数日で、いや数時間で開設可能だ。当然運用はいるけども、毎日交通費や人件費がそれほど大きくかかるわけでもない。あとはそのECサイトを告知するだけだ。ネット活用であるいはリアルも使いながら。
企業サイトの方で問い合わせできるようにしてますというかもしれないが、そんなもんよりはっきりECサイトを作った方がわかりやすい。カテゴリーなどをはっきり分けていくと、自社の戦略営業商品が明確になるだろうし、売り込み文句も明確になるだろうし、それよりも増して同業・強豪との差もはっきりするだろうと思う。
作り方わかりません・できませんというところもあるかもしれんが、このネット時代それほどむつかしくないのだからググってやれよと言いたい。
レジや買い物かごがなく、商品を自分のバッグに入れて持ち去るだけの次世代コンビニエンスストア”Amazon Go”。1月22日一般公開された6日後に早速筆者が現地に行きました。
— 読み進める wisdom.nec.com/ja/business/2018021301/index.html
実際に行って見ないと
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1804/06/news102.html
ちょっともったいなかったような。。
昔のやり方は、何とか有名にしよう、何かシンボル的なことを打ち出そう、みたいな方法が多かった。コンサルい会社なら、トップコンサルを有名にすることで会員化を拡大しようというような按配である。そのために営業作戦を実行したり販促をしたりということになる。
これもいいんだけど、最近のブランディングのオファーは違った方向でのが多い。それほど有名にすることはいらないが、静かに特定の方々にブームになるようにしてほしいという方向のが多い。昔のように広げていくと販促費もかかるし、様々な方に商品などの企画を方向転換しなかればならないし、そういった対応を細かくやりたくないということだ。
小さなコミュニティを大事にして、そこに無理しない程度で情報を広げて行ければいいというのである。あまり有名になる必要ないということと同じである。有名になると下がるのも早まるしね。。。。
有名でないけどなぜかいつもそこに集まるみたいな感じなんでしょう。今までのSNSで何でもということへのちょっとしたアンチテーゼも入ってるような気がするね。実際は逆にSNSの重要性やデリケート性が高まるということなんだけどね。実際にやってみると。。。。。
確かにその通りだね。
コンサル系の会社でも大昔のやり方をそのまま踏襲しているところもあるけど、周りのニーズが大きく変わるなかで、それでいいわけがないことは誰の目にも明らかだ。
流通でも昔チェーン系のところは当然今の時代どうECと向き合うのかは必須だろうし、昔営業系の会社はどうタブレットやスマホを使いながらあたらしい営業スタイルに移行するのか、しかも働き方の改革も含めてというのは当然だろう。
当然、コンサルのトップの人間は、今までの経験を全く度返しするぐらいの変革を求められると思う。さらに最近はネットの進化で耳学ではちょっと無理なものも多くなったので、やはりトップ自らその技術やノウハウのエキスパートになる必要がある。
簡単に言うとSNSやブログなどが重要だというのであれば、その会社のトップのSNSのフォロワーが数十万以上とか、ブログの年間訪問者数が100万以上とかということも最低条件だと思う。検索で頑張りますよという会社なら、ある程度のキーワードでトップページ乱発も当たり前だろう。
てなことなので、会社のコンサルの方針転換はスピードも必要だけど、その手前の準備を相当早期にスタートしておかないと先ほどのようなフォロワー数が数十万とかにはならない。ブログの訪問者数も年間100万ということであれば、そこにいくには数年かかるだろうということである。まあ、そこに至るまでは様々な試行錯誤がいるだろうし、そういったことはほ他のセミナーや本には載っていないことの方がはるかに多い。トップがどこまでしつこく試行錯誤できるかということだ。
例えば自分がやっているブログも、様々なブログ全部で年間数百万はいきそうだが、その数字の変化はちょっとしたことで大きく変化する。それにアジャストしながら維持することは毎日の格闘になる。
しかしなあ、その課税された分払うのは我々やろうな。。。
アメリカのデータメジャーへの締め付けや規制をやっている間にテンセント・アリババとか世界制覇するかもな。
家賃を節約するために、今より小さな部屋やシェアハウスに引っ越しする場合、入りきらない荷物を保管する場所を探す必要があるだろう。つまり、郊外にある倉庫に月100ドルを費やすことになるかもしれない。1カ月や2カ月といった短期間の場合は、もっと
— 読み進める www.businessinsider.jp/post-164738
誰もが考えつきそうだけど、しっかりやってあるところが素晴らしいな。
コンサルタントであろうがサラリーマンであろうが、最近は個人勝負ですな。企業の看板なんてまったく意味ないし、組織で仕事をこなすなんてのも最近人の流動激しいので、非常に不安定。
やっぱり個人力がダントツでないと全くダメですね。で、必要な条件てこんなんなんだと思います。
1、まず、パソコン・タブレット・スマホのiOSとアンドロイドとウインドーズぐらいはどれでも使える。
2、自分でサイトを作れて更新がいつでもできる。人に頼まなくてもね。。。
3、自分でSNSを数種類やっていて最低でもそのフォロワーが数万人以上。ブログも数年年以上継続していること。
4、アドビのソフトも主要は自由自在に使える。
5、統計ソフトで解析ができる。
6、DBを自分で構築できる。
7、DBに独自の自分専用の情報源をため込んでいる。
8、KDPで数冊ぐらい出版している。
9、リアルの業態・業種で徹底的に調査しまくっているのがある。
10、ネット系のこれから化けそうなところを数十ぐらい追跡している。
11、ビットコインをやっている。
12、株などの金融投資をやっている。
13、不動産のような不労所得を持っている。
14、自分が主催であるいは事務局で数名以上の会を運営している。
15、趣味の領域でセミプロ並みのものを持っている。
16、セミナーみたいなところで自分の得意なテーマで2-3時間は喋れる。
17、どういった内容でもビジュアル化できる。
18、全く違う分野の企画書を同時に複数作れる。
19、基本的にマニュアルを見なくても操作できる。
まあこんなもんですかね。
衣料品通販サイト「ゾゾタウン」を運営するスタートトゥデイ(千葉市)の関連会社が、最大で年間1億円という報酬を掲げ、エンジニアやデザイナー経験者らの募集を始めた。今後、ビッグデータを活用した新規事業を…
— 読み進める www.asahi.com/sp/articles/ASL4256MZL42ULFA02H.html
なかなか欧米的な報酬体系だなあ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1803/30/news070.html
買われたところはまだいいけど、それ以外のところはさらに縮小均衡になっていくんだろうね。最終的にはこの手の紙物はなくなるだろうしね。まあ、無くしていかないと社会的に無駄がなくならんかも。