これじゃ紙ベースの印刷業なくなるよな。商品パッケージの包装とは別として。。。。
「変な・・・」シリーズは、サービス業とか割と単純な飲食業なら広がる可能性はたかそうだし、ロボットとかメインテナンスとかその機械代のリースはなんとかなりそうだ。
アマゾンゴー方式は、アマゾン以外の物販でもいつでも気軽に導入できるAI +ビッグデータ +クラウド+リース方式とか考えられそうだ。当然アマゾンならそう言う方向性を取るだろう。
。。。。なんてことになると、今までの流通コンサルの姿は大きく変わりそうだ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26316780Q8A130C1XQH000/
どこまでメニュー増やせるかあれやけど、チェーン化は確定だな。今まで人手不足という事でどの業界も求人難で困ってたし、その人件費も相当上げていかないと難しかったけど、この手法で損益が取れるのならどんどん「変な・・・」シリーズで変えていくことができそうだ。
https://www.icr.co.jp/newsletter/wtr346-20180126-maekawa.html
必須条件で、クラウド、ビッグデータ、スマートフォン、SNS、データ解析、Iot、人工知能+αというのはよ―わかる。コンサルも一緒だな。このほとんどを今やってないと間に合わん。
なるほど、スマホ決済などを強力に推し進めると平均で20%前後にまでネット販売が伸びるということは、日本でも今後のスマホ決済や電子マネーの導入をどんどん比率を高めれば、同様あるいはもっとネット販売比率が伸びるということだな。
中国のレポートは小売業売上高でのハーセンテージだからもっと半分ぐらいは軽く行ってる業種もあるのではないかと思う。
ニッセイ基礎研究所のレポート
経済研究部 上席研究員 三尾 幸吉郎から一部引用
中国IT企業の動き
ここもと中国では、BAT(百度、阿里巴巴、騰訊)を代表とするIT企業が経済を牽引し始めている。中国ではネット販売が急増、小売売上高に占めるネット販売の比率は10年前の数%からいまや20%前後に達した。ネット販売とともにスマホ決済が普及したことで利便性が高まり、新たな消費需要を喚起している。こうした動きがビジネスチャンスを生み出したことで17年の起業は1割近く増加した。
うーん難しいお題です。
アマゾンゴーみたいなことができれば人件費も決済の手間もクリアできるんだけど売れるかな??????
でも全てのインストマネジメントをネットに誘導するというのであれば可能性はある?
アマゾンゴーでも店舗内に在庫を構えているのだからあれぐらいのヘビーな仕組みがいるわけだけど、それほど購入の緊急性が高くないものであれば、ECからの配送でも行ける可能性はある。
あとは、どうお客様に購入意欲を出してもらえるような環境を作るかですね。
デジタルサイネージ?二次元バーコードでスマホで情報提供?その他の仕組みでスマホに情報プッシュ?
モヤモヤという感じですな。
デフレ脱却とか政治家は言ってるが、価格がインフレで上昇すればいいのかというわけではないだろう。たしかにシドニーとか行ってみてコンビニの水が四百円ぐらいなのかと思うとまだまだインフレのキャパはあるというという気がするが、それは消費者がこぞって買ってる日本のコンビニではなく、ほとんどお客がいなくて観光客か急ぎで買いたい人向けの用途なのかと思うぐらいの業態であるように見えるからこそなのではないかと考える。
日本に戻ってきて一番いいと思うのはやはり安心で上手いのが安く食べられるとこがあちこちあるし、ネットで探せば定価でないディスカウント価格の商品が安心して買えるからで、その中で需給のバランスを独自の基準で今後も維持してほしいと思う。少なくても消費者目線ではいいものを安く買いたいわけで、その中でもやむなく価格が上がるものは仕方がないという意識だろう。
なんていろいろ考えてみて別に提言も答えも出ないが結構日本はいい国だと思う。このバランスを他のところにも広げられないのだろうかね。
まあ、人件費がなかなかだったのが根本から変わりますね。限りなくゼロになるかも。
現金を扱わない・クレジットを扱わないので、アマゾンが一種の銀行みたいになりますね。これは大きい。
たぶん売上分析からの棚のフェイシングや在庫の持ち方はAIからみになったりすると思うので、今までの流通コンサルはいりませんね。
販促もスマホのアプリと連動だったりするので、より個別によりタイムリーにより必要なものや興味のあるものをプッシュで送れるので今までの販促は必要ないですね。
レジもいらなくなるので設備経費が変わりますね。
棚卸もいらんやろうな。
万引きや商品ロスが思いっきり減るでしょうね。
説明要員がいればいいだけで、これもネットなどを使うといらないかもですね。
24時間365日運営がどこでもできますね。
FCだけでなくリート形式でも可能ですね。
今はコンビニだけですがほかの業種でも可能ですね。
買い方の導線分析が個別にできるので販促の方法も変わりますね。
いろいろなデータをビッグデータ分析すると今までとは全く違った可能性が生まれてくるでしょうね。
逆に商品のパッケージングとか大事になってくるでしょうね。
後方ストックも完全に分析できるでしょうね。
全く初めての人でも経営できたりするんでしょうね。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-01-23/P2ZCL66JTSEE01
なるほどターゲットもこういう感じなんですね。。。。。
ちょっとピントがだけど。わかりやすい。あのオレンジのショッピングバック欲しい・・・。そっちか??
http://diamond.jp/articles/-/114392?page=2
ECを熟知しているから登場した無人店舗という感じですかね。今までのリアル店舗のノウハウベースならいつまでも経費削減とか効率化とか仕組み化とか言いながらも改善しかできなかったのがここで一気にボトルネックをなくしてしまったのが面白いです。これで流通業の今までの業務改革の仕方が大きく変わるでしょう。すでに製造業では難しいところでもロボット化が進んでいるので当然の進化といえば当然なのかもしれません。
あとはどこまでの業種でこれが浸透するかですね。その浸透具合によっては百貨店やショッピングセンターもその業態が再編されるでしょう。投資の仕方も大きく変わるでしょう。投資家も募りやすくなるかもしれません。株投資のように無人店舗への投資が大きくマーケット化するかもしれません。
この無人店舗に同調して物流も店での陳列方法も大きく変わるでしょうね。今までの理論が通じるか見ものです。
自分としては、無人店舗とイヤホン型の人工知能同期型のウエアラブルによって販促も店内導線も変わり買い方が大きく変わるのではないかなと期待してるんですけど。。。。。。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25909950Z10C18A1MM8000/
https://dentsu-ho.com/articles/5759
日本はあまり伸びないということだが、中身が大きく変わってデジタル化、ネット化しているのはすでに事実なんでしょう。しかしSNSなどの手法もほぼ一巡した中、もっと新たな方法が出てくる必要があるでしょうね。
もしかしたら今までの手法の中での見直しか組み合わせかもだが。周りで確かに今一番効果あるのは意外にもブログの相互連携だしね。
もちろんリアル販促はどんどん落ちてくるかもです。単にネットで検索とかあまりにも単純な手法じゃ早晩ダメなことはわかってたはずだし。ポスターをデジタル化しても効果ないことも見えてきたし。。。。という感じですかね。
遅れてるわ。。。。。
エストニアは配当時だけ税金の払うのか。どんどん投資すれば税金はいらんし、EUの一員として会社作れるんだな。。。。
こりゃちょっとエストニアで会社つくらなあかんかな。。。。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25669740U8A110C1NN1000/
クレジットカードが増えれば売上が上がって、付帯経費が落ちて良くなるという話はよく聞くし、予算をちょっとこえても買ってしまうケースも何回も経験している。電子マネーを使って店舗側のスポード感が変わるのも実際に使ってみてよくわかる。
店舗にしてみれば現金を扱わない安心性と処理がわかりやすいということが大きいのだろう。更に進んだところに行けばレジ自体がすでにタブレットで、そのタブレットに見れるのはほとんどECと変わらないところもある。店舗で買ってもネット経由で買っても同じ画面を見てるというような感じである。そこのところは在庫の確認もその画面を見ているので、顧客にしても今その商品はあるのかないのかがサイトを通してわかるという利便性も大きい。こうなるとリアル店舗の売上かECの売上かの区別自体がナンセンスになろうとしてる。
今までショールーム化とかオムニチャネルとかEC比率はどうすればいいとかいってみるが、実際はもっとボーダーレスになりつつあるという状況だね。
こうなると倉庫とその物流の仕組みがさらに重要になるのかな?
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1801/13/news012.html
バーコードってこういうときに便利です。それほど複雑なことしなくてもいいし。古いスマホでも使えるというところが。
NFCとか考えてもやっぱり行き着く方法は2次元バーコードですかね。中国でもそうだしね。ピっでなくてもいいしね。
いつも思うのだが、百貨店とファッションビルの差は何だろうと思う。運営母体が違う、運営母体がそこに投資する人材の数や質が違う?百貨店は、収益が家賃だけではない?ということなんだろうか???
どちらにしろそこらへんの差はそれほど顧客からすれば差はない。Jフロントのように百貨店というくくりだけど中身は全くファッションビルと変わらないというところも登場してくると、その差はほとんど意味がないことになる。
さらにおもしろいのはヨドバシアキバのように大型の箱物で家電の比率が高いけど、様々な業種を販売している。これも先の業態と変わらんといえばそういえるかもしれない。
そういった中で百貨店もファッションビルもヨドバシアキバのような業態も一緒のくくりにすると、絶好調なところが結構多いといえる。もちろん今までのくくりの百貨店のところは限りなく泡沫業態になっているが、ちょっとヨドバシやファッションビルなどまで範囲を広げると、そこには山ほどうまくいっている方法論があると思われる。
実際にヨドバシアキバとかいくとすごい人だしね。毎日日本人・外国人で床が見えないほど混んでて、ちょっとイスとかおいてあるとそこには山ほど外国人が休憩しているという光景を毎日どの時間帯でもみれるしね。
まあ、業界の重鎮がどれがどの業態なんて決めてるのかもしれないけど、そんなどうでもいいことをもっとフラットにみたら、大物箱物業態というくくりでみると成功している業態は山ほどあるということになる。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25506380Q8A110C1000000/
個人個人もスマホをベースにクラウド端末を持っているので、それが車のとどう相互リンクできるのか相反するのかわからんところが多いね。
車で起きている時間中ずーっとおる人も少ないと思うので、そういった意味では個人ごとのクラウド端末の補完機能というレベルに落ち着くのでは、もしくは拡張機能だよなと思うな。
その前に車に乗る人が少なくなってきている状況での対抗策かな? 自動運転になったからといって乗る人が増えるとは限らんしな。でも増えるか????!!!
最近どこでもダイバーシティという話が飛んでて、中にはそら外国人雇用だの英語を社内での共通語にとか、いきなり様々な部署の人間を入れてのプロジェクトという話になっているところが多い。どっかの人材紹介や学校や研修会社のいい商売道具のようなパッケージになっているような気がする。
しかしよく考えてみると、ネットを活用すればいくらでも既存とは違う考え方や方法論が見つかるわけだし、別に英語が使えなくても相当なレベルのAI翻訳が登場しだしているし、別に人をいろいろ集めるよりも自動化や今までとは次元の違う方法やテクノロジーがあるわけで、そこで無理して多種類の人材をかいする必要も最近はすくなくなってきているのではないだろうかと思う。必要な人材をスポットで集めることなんてなかなか難しいわなあ。まあ最近は、相当な少人数で今までの事業ができたりするわけである。
なんかどっかの業界と業界とが派遣争いをしてるというわけではないよね?
とはいっても面白いという点では面白い面もある。まあ、意思決定でやるととんでもないほど時間とストレスがかかるが、意思決定後のアクション実行段階ではそれなりに面白い体験ができたりすることは事実だね。