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ビジネスモデル ブロックチェーン モバイル

モバイル新時代。ブロックチェーン活用。。。。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25377540V00C18A1XY0000/

ブロックチェーンを一つのシステムとして考える方法なんかしら。イーサリアムのような???あたってるな。。。しかしあんまし理解してないことに自信があるな。

それに、仮想通貨技術を使った資金調達のICOの仕組みをちょっと学んでみよう。

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仕様はこんな感じだ。
BLOCKCHAIN FEATURES

SIRIN OS™:

  • Secure P2P resource sharing
  • Built-in “cold storage” crypto wallet
  • Distributed Ledger Consensus

SIRIN LABS Cyber Protection suite:

  • Behavioral based Intrusion Prevention System (IPS)
  • Blockchain based, full tampering proof
  • Physical security switch (for wallet protection)
  • Secured communications (VoIP, text, email)
  • Three-Factor authentication: Biometric, Lock Pattern, Behavioral
TECHNOLOGY SPECS
  • 5.2-inch QHD Display
  • 256GB of internal memory storage
  • 8GB RAM
  • Wi-Fi 802.11ac
  • BT 5.0
  • 16MP Main camera
  • 12MP Wide-Angle selfie camera
FINNEY™ PC

The first blockchain ‘All-in-one’ PC, built on “thin client” practices. Additional computation power (GPU/CPU/RAM) can be added through SIRIN LABS peer-to-peer resource sharing protocol or via a cloud based service.

TARGET PRICE ~ $799
ここはPCもやってる。これもブロックチェーン技術活用だ。。
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ビジネスモデル ビッグデータ・統計 研修/コンサル

AIやビッグデータで実際に使いこなすにはなかなか難しいのだが。。。

よくAIやビッグデータのコンサルティング会社の話を聞くが、ほとんどのところは実際に企業活動で使えるにはちょっと話が遠いところが多い。わかりやすくいえば、AIやビッグデータのコンサル会社のスタッフが実際のクラインとの企業活動を理解していないので相手の理解できる言葉で分析結果をアクションプランにつなげられるような話ができないということである。

まあこの手の話は前々から格の高い?コンサル会社ほど煙に巻くような話が多く、グラフとか結果報告資料は格好いいんだが、実際の営業活動や販促活動に直近でどうすればいのかというような話は出てこない。具現化するのはまた別途コンサル料金がいりますよとか、それは社内の問題でしょうということなんだろうと思うが、使えなければいくら先端の話でもそれほど価値はない。

またまたいつものブームで終わらせないでほしいけどね。ビッグデータなんか大昔から統計分析・解析とか言われてきたけど、長年実際の企業活動につながってこなかったことがあったからね。まあ、社内側にもほとんどのところデータ分析といえることをしっかりやってこなかったことにも問題あることは確かだエクセルでピボットとかグラフ作ったら分析と勘違いしているところがほとんどだから。。。。。。

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EC ビジネスモデル モバイル ライフスタイル 地域おこし 旅行

メタ検索による大革新でECがさらに進化する

旅行関連ではトリバゴなどがそうだがさまざまなサイトを横断検索する手法がこの手の業界では非常にポピュラーになってきている。

メタ検索の仕組みをどの分野のECの業界にでも応用できれば、どのような物販でもサービスでもいけるはず(ここの取り分とかでもめるかな?うまくいくかな?)なので、そこで一気にさまざまな競争環境が生まれると思う。もちろん価格・特徴など今までブランディングだといって自社ECサイトで悠々と販売しているところも、しゃにむにECモールなどに参入してくるだろう。

メタ検索の面白いところはいままでECモールの買い方ではそのモールに掲載しているところだけしか分からないが、メタになるとほかのモールなども再アクセスしなくても発見できるし、同じ商品なら比較が出来ることである。これはその業界のリアル店舗(宿泊予約なら旅行代理店かな?)などをほぼ完全に駆逐するほどのパワーを持ちうると思う。現に宿泊予約なんかほぼネットに移行したし、さらにメタ検索サイトの活用がリアル店舗にも従来型のECにも鉄杭をうちこむことになると思う。。。。。。

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AI ビジネスモデル モバイル

なるほど。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/15/news015.html

グーグルホームだ。アマゾンアレクサだ。。。なんて言っていることがあまり意味が無いんだと思う。ある程度OSの端末はタブレットもスマホもAIスピーカーになるんだろうから世界同時AIスピーカーブームということだな。

ネットの世界はソフト上の更新で大きく進化するので、何も何かを買わないと進化しないということだけじゃないので、世界同時進化可能ということだね。だからスキルギャップが大きく課題だ。

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ビジネスモデル

これから大きく変わる(すでに変わっている進行中か!!!)仕事事情?

昔はなんとか一流企業に就職しようと頑張っていた?が、最近はソーシャルビジネスにつきたいという人も多くなっている。一方自分たち仲間で事業を起こそうという人もいるし、個人でビットコインやマイニング(だけじゃやないよね!!!)などで頑張ろうという人もいる。

昔に比べれば一気に選択肢は広がった。ネットの浸透で今までの働き方が変わったのだ。政府が言っている働き方改革とはちょっと距離がありそうだが、そこらへの視点を広げていないと見誤ることもありそうだ。

うーんしかし個人で頑張ってるかたがたにもっともっと仕組みで支援する仕組みとかいるんでしょうね。

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ビジネスモデル ビッグデータ・統計

最近テレビで見たアストロズの優勝の理由

https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/mlb/2017/11/06/100_split_gm/index.php

簡単に言うと統計学ですね。さまざまな説明要因の相関をしっかり分析すればいままでどのベテランでもどれほどの天才選手でも気がつかなかったことがわかりやすくその瞬間瞬間にあわせて何をするべきなのかということが可能性の順に出ますね。それが今のフライボール革命のベースになったということなんでしょうね。

この手の革新はどの分野でも起こりうることで、ベテランが牛耳手いる分野ほど成果が出るかもしれません。

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ビジネスモデル ライフスタイル 趣味 音楽

書店には行かない 流行より「私だけ」追求:日本経済新聞

そういわれてみたら、昨年は1冊も本を買わなかったな。雑誌も。送られてくる雑誌もすぐにリサイクルボックスだったな。イベントなんかでもらうチラシも必要なものはスマホの写真でとって、紙のチラシはリサイクルボックスだった。

紙ものは本当にいらない時代にきたのかもしれないね。

書店には行かない 流行より「私だけ」追求:日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25290820T00C18A1000000/

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ビジネスモデル 流通

そろそろ小売の本当の革命が始まる契機が来た

今までの小売業はいろいろな改善をしてきたが所詮物理的な経費や在庫を圧倒的に圧縮することもできなく、従来のビジネスモデルの延長線上での話であったと思われる。その周りの取り巻きもそのレベルでの提言・支援しかできなかったのが事実だ。

しかし、ネットの活用レベルが数段階レベルアップし、更に各個人がスマホというPC+クラウド+最新のアプリ+MRプラスその他のようなツールを使いこなすこの時代だ。毎日のように出てくる最新ソリューションでもいつでも誰でもすぐに使える環境を持っているようになっている。これまでリアルの小売業ではこういったレベルの革新ができなかった。

こういった新しいタイプのユーザーが、今までの小売の概念を自分たちですでに新たな基準で見ている。ネット主導+新たな価値感のユーザーという組み合わせで、この数年で爆発的に小売は変わる時期に来たと思われれる。小売関連の企業やその周辺の関係者はその革新についてこれるかどうかの瀬戸際に来ているのだ。

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ビジネスモデル

物欲が少ない今の若い世代

ちょっと前にも関連コンテンツをあげた中に載ってた話ですが、これはなかなか深刻ですかな。モノが売れない要因ですから。コト需要だけではなかなか発展は望めなさそうだし。。ということでどうするんだろうな。

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ビジネスモデル

ちなみにエストニアのe-Residencyの情報があったので。。。。。

いやとんでもないほど進んでるわ。。。。

https://blog.blockhive.ee/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%AEe-residency-%E7%99%BB%E9%8C%B2%E6%96%B9%E6%B3%95-4934ac903644

 

それにどういったサービスが受けられるのかのサイトはこちらね。

https://e-resident.gov.ee/run-a-company/#Relocation_services

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ビジネスモデル 地域おこし

溶けゆく境界 仮想国民2.7万人:日本経済新聞

これだね今の時代の移民制度は。2014年からやってるんだ。すごい。日本より遙かに進んでるかんじ。

そういえばエストニアってSkypeの発祥じゃなかったけ?

溶けゆく境界 仮想国民2.7万人:日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25273990R31C17A2SHA000/

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SNS ビジネスモデル

よくあるお笑い

WEBなどの評価で、総訪問者数や総ページビューだの平均観覧ページビューだのという指標がある。数字が低ければですからSEO対策しましょうということで、結構高額な経費をふっかけようというストーリーなんだが、この手のKPIだのとか言ってることは本当に正しいことなのかと思う。

正直言ってこんなことやってるといつまでもネットを使ってやる意味間違ってないかなと思うのだ。

ネットはリアルとは違って、限られた画面での利用がメインだが考えようによっては制約が少ない中で何にでもトライできる。だから非常にニッチでたぶんサイトやっても反応する人は本当に少ないですよという方向けにも、例えば自分たちでサイトを作って情報を提供することはできる。もうちょっと更新情報を送るのならSNSを使ってこれもほとんどコストゼロで情報を伝えることもできる。

従来の費用対効果とか言うレベルとは全く違う次元で手を打つことができる。これがネットの活用の本来の意味ではないだろうか。自分たちも昔は先の指標なんかを使って「あーだこうだだ」といってたが、これがいかに意味のないことなのか。こんなことをやっていたら個性のあるネット戦略なんてできないぞと杞憂する。

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ビジネスモデル

これはすごい事例だな。。。なるほどなるほど

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1712/28/news036.html

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ビジネスモデル 営業 研修/コンサル

社内でいかに反対されることをやれるか

大手にいけばいくほどそうだが、上司がオーケーを出したことしかやらない、オーケー出しそうなことしか提案しないところが多い。マネジメント的はオーケーなんだろうがこれがほとんどの会社で発展しない要因の大部分を占めていると思う。

誰もスマホがここまで重要なものになると思わなっかただろうし、それほど経験をしていない若手ベンチャーが成功するとは思わなかっただろうし、訳の分からんSNSが大手メディアに勝つとは思わなかっただろうし、あんな大手が瞬く間に解体されていくとは思っていないだろうし、まさかブロックチェーンというもので銀行の業務がなくなるかもということも思わなかっただろうし。。。

これもどれもそれも、企業の枠の中にいると絶対に近いレベルで思わなかったことだと思う。

要は今までの教育やマネジメントや経験や評価の仕方や組織の作り方では全く無理な時代が今なのである。

こういうのに対応しようとすると、全く出身分野の違うプロジェクト的な組織を作るしかないのだろう。昔ユニクロの社長が毎日でも組織を変えたいといういうな発言を雑誌か何かでみたような気がするが、最近になってそうだとわかるようになってきた。

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ハード ビジネスモデル 流通

ミニストップ、「セミセルフレジ」導入 人手不足で:日本経済新聞

どこもこの手のトレンドだな。

ミニストップ、「セミセルフレジ」導入 人手不足で:日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25167970X21C17A2TJ1000/

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AI EC ビジネスモデル

あらた、AI活用した物流センター、来夏稼働:日本経済新聞

こういうのがAIの使われかたなのね。

あらた、AI活用した物流センター、来夏稼働:日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25153940X21C17A2TJ2000/

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EC ビジネスモデル ライフスタイル 事業投資 地域おこし 流通

併設業態

コンビニがイートイン・ドラッグストア・銀行・クリーニング屋と併設したり古くはアメリカではガソリンスタンドと併設したりと言う事例が多数ある。昔はそういった併設店舗はハナからあまり重要視してなかったが、最近は併設店舗の必要性を非常に感じる時代になってきた。

昔はある程度店舗に集客力があったからなのかと思う。今は、いつでも検索できるスマホと価格でも勝負できるECとの関係で以前に比べれば非常にリアル店舗の集客力は落ちた。それはチェーンのようなところでも個人経営で勝負してきたところでもそうだと思う。

今後インバウンドはまだ増えるかもしれないけど、それはある程度限られたところだけだろう。ECも今後も様々なサービスで売上を全体的には伸ばすだろう。

その中でドメスティックなお客様を対象としてきたリアル店舗は客層に合わせて変化できたところは別として、継続的に続く客数減のなかで運営を続けていくことになるかもしれない。

となると効率化や利益力を上げる方法をいくらトライしてももしかしたら新規の客層を今のままではつかむことが難しいということにもなる。その時の一つの解決方法が併設店舗という業態になる可能性が高いのだろう。

物販系サービス系のところはカフェの併設というのが最も多いようにも思えるが、それをさらに仕組み化してく方法を運営方法として持つ必要があるのだと最近特に思う。なかなか成果は出にくいのだがいろいろトライしていきたいし論理として作り上げていかなければと思う。

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ビジネスモデル ライフスタイル 不動産 株投資 流通

最近新しい富裕層を狙うビジネスが盛ん

新しい富裕層というとそりゃビットコイン長者ですかね。結構若い人が多いのに、お金使い方が慣れてないので、新しいターゲットとしてフォーカスをあびてますよネ。

それ以外に多いのが40-50代の新富裕層として期待の多い大家族。これも一発の金額が大きいのでハマれば相当大きなマーケットなんですよね。

まあ、どちらにも金融商品を営業かけても相手のほうがプロですからダメで、相当こだわりの中価格帯を販促していくということなんでしょうかね。丹念に販促していくと効果が出るんじゃないの?という話が周りで飛んでますがどうなんでしょう?

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EC ビジネスモデル モバイル 営業 流通 研修/コンサル

最近のテーマはこれかな

店舗の人がいないということを受けて、さらに店長レベルが不在で、だれでも安全に管理できるようにしたいということで、極端な話レジをなくしたいぐらいの話がよくある。

今までのオムニチャネルの発想はリアル店舗の保管でEC、あるいはECの保管でリアル店舗みたいな発想だったが、それではどちらかのほうにリソースが薄くて、結局元の木阿弥でリアル型のところはECは売れませんわ・・・。EC型のところはリアルはあれば便利ですがショールームみたいなもんですね・・・なんてことになる。

これではどっちかで経費を使っているだけでもっと具体的な目的やそのベースの人材のレベルが全く違うのであれば今後も改善の余地があろうが、実際そういったところは見たことがないということである。

で、今はどういう感じの話が多く来ているのかというと。。。。

リアル店舗にタブレットで商品紹介も在庫も見れてその場で今はクレジット中心だけど決済できるようにしようというのである。この場合、店舗にあるものはリアル店舗の売上、店舗になかってタブレットで配送するのはリアル店舗とECの共同の売上。しかしその顧客への販売支援をするのは関係者みんなみたいな。タブレットでもスマホでももちろんオーケーで、在庫も販売の方もお客様も見れてその内容がどちらも一緒なので、自分で勝手に選んで買える人は勝手に買ってね。そうでない方はいくらでもどこでも店舗でも電話でもメールでも支援しますよという方法なんである。

これでECサイト構築支援をしていてサイトはオープンしたけど売上取れないのは構築支援した部署の努力不足ではないのか???なんてよく詰められるのを回避できそうなんである。。。。自分的には。。。。。ちょっとほっとしていることになる。

 

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ビジネスモデル

確かに考えてみればそのとおりだ。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/463805/122100171/

人員削減をしないとやっぱり変わらないということになるのかな。

たしかに大手銀行の人員削減の話は自然減でも結構大きな人数になると言ってたしな。

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