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ビッグデータ・統計

気象のデータって面白いね。

http://www.jma.go.jp/jma/kishou/hyouka/manzokudo/29manzokudo/29manzokudo_data.pdf

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ビッグデータ・統計

ビッグデータ分析の基本中の基本的な説明ですな。

http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1803/06/news02.html

 

実際にどのデータをどう使ってどう分析してそれを具体的アクションプランにどうするのかというところの方法論はすごく種類があって、普通のデータアナリストでは全く無理な話だと思うね。

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そりゃ当たり前やろ。

https://btcnews.jp/64s6f36q15161/

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ビッグデータ・統計

質的比較分析

http://park18.wakwak.com/~mdai/qca/software.html

 

最近こっているのがこれ。

以下引用>

fs/QCAはQCA専用のフリーソフトウェアです。QCAの最も基本的なソフトといえます。QCAの創始者であるチャールズ・レイガン(Charles C. Ragin)教授を中心に開発されました。通常の2値データのQCA(csQCA)と、ファジィ集合のQCA(fsQCA)の分析ができ、中間解を導出します。最新のバージョン3.0からはインストール作業が不要になり、またWindowsとMacで使用できるようになりました。

 

結構面白い分析ができる。あまりデータが多いとダメみたいやけど。

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AI ビジネスモデル ビッグデータ・統計

ニュースの掴み方が大きく変わる

従来型で行くと紙モノ(新聞・業界紙など)とネット検索で情報を取るという形だったと思う。まあ誰でもやっていることだろう。紙ものは昔は絶対だったが、まあその情報の古さ(取材してからものとして出すまでに時間がかかる)と情報量の少なさはまあ物理的に変えることができないのが欠点だろう。ネット検索もブックマークを作ったり、どこかにコピーして情報を蓄積したりしているレベルでは、まあ時間が限度でできる範囲が限られてしまうのとどこまで得た情報が再検索することができるかどうかが勝負なんだが、これもすごいっと言ってもまあ全体の情報量からすれば大したことはないと思う。

 

最近我々の周りで誰でもやっているのが、自分用のアンテナサイトを作ってそこに自動的に情報を集めてくる方法だと思う。自分でも今200近くのアンテナから情報を得る仕組みを作っているが、それが自動的に数年間情報を集め続けているので過去に戻って再検索し続けることも訳ない。まずは200近くのアンテナを1000ぐらいにまず拡大して、そのうちこれから再抽出してサマリーや特定のピンテーマに選り分けて瞬時に見れるような仕組みを作りたいもんだ。

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ビッグデータ・統計

縦書きのレポートですが。最近の欧米における金融商品販売規制改革:証研レポート

http://www.jsri.or.jp/publish/report/pdf/1706/1706_01.pdf

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ビッグデータ・統計

4割弱がリピートなのか。

http://www.dbj.jp/ja/topics/region/area/files/0000029593_file2.pdf

 

北海道の認知度と訪問意欲度が高い。日本食の支出が高い。。。新幹線よく乗ってるな。。。

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日本からアマゾンぐらいのノウハウを超える企業はでないのか。

アマゾンが今後もECだけでなくリアルのほうにまで発展してきている。そのベースはアマゾンウエブサーバーというとてつもない安定性と可能性を持った仕組みと最先端物流という。。。ほぼマシンガーZみたいな構図になってるわけだが、このパッケージぐだからこそ力はあるものの、そのひとつひとつはまだ日本でもそのほかの国の企業でもアマゾンに勝てる要素はいっぱいあると思われる。

 

たとえば、すべてのバックボーンをブロックチェーン化すれば、一気に商品も顧客も物流もカネと情報の流れも分散管理出来るだろうし、まだまだ AIの活用が有機的には動いていないはずだろうし、MRを使った新オムニチャネルもまだこれからだろうし、逆回転差資金もまだまだ改善の余地はあるだろうし、ローカラズ力はまだまだだろうし。。。。。。と、ツッコミどころ満載のはずである。

 

こういうスタンスで思いきって正面勝負や連係勝負をやってくる企業でも個人でもプロジェクトでも登場して欲しいもんだと思うんだな。今まで様々なコンサルなどに関係させて貰ってきたけど、もっと先に進めるような方向性にコンサルや支援などのサービス業の方々も走り倒して欲しいもんだな。

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ビッグデータ・統計

こういうグラフで見ると一つ一つが分かりやすい。

http://www.dir.co.jp/InfoManage/pdf/DI03_ECON32.pdf

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意外にもわかりやすいABC分析

https://ja.wikipedia.org/wiki/ABC%E5%88%86%E6%9E%90

 

相当数種類が多いデータから何かやろうというときに意外に最初にこれをやると非常にわかりやすくなりますね。

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ロボットとアマゾンゴー方式

「変な・・・」シリーズは、サービス業とか割と単純な飲食業なら広がる可能性はたかそうだし、ロボットとかメインテナンスとかその機械代のリースはなんとかなりそうだ。

アマゾンゴー方式は、アマゾン以外の物販でもいつでも気軽に導入できるAI +ビッグデータ +クラウド+リース方式とか考えられそうだ。当然アマゾンならそう言う方向性を取るだろう。

。。。。なんてことになると、今までの流通コンサルの姿は大きく変わりそうだ。

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変革じゃなくて変態だ!というところはすごく納得。

https://www.icr.co.jp/newsletter/wtr346-20180126-maekawa.html

 

必須条件で、クラウド、ビッグデータ、スマートフォン、SNS、データ解析、Iot、人工知能+αというのはよ―わかる。コンサルも一緒だな。このほとんどを今やってないと間に合わん。

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なかなか厳しい現実

https://news.nifty.com/article/magazine/12210-20180117-11648/1

 

シアトルみたいな都市を作らないとダメなんだが。

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人口頭脳でどんどん仕事を奪ってもらえばもらうほど人間の未来が広がる

誰が考えても同じだと思うが、どんどん新しいチャレンジの可能性が広がってくるね。

ネガティブな発言で注目をしようという記事も多いけど、人工知能でできそうなぐらいの仕事はやはり人工知能に巻かすべきであって、その先を行く仕事をやるべきだね。

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わからんことはないけど

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25506380Q8A110C1000000/

個人個人もスマホをベースにクラウド端末を持っているので、それが車のとどう相互リンクできるのか相反するのかわからんところが多いね。

車で起きている時間中ずーっとおる人も少ないと思うので、そういった意味では個人ごとのクラウド端末の補完機能というレベルに落ち着くのでは、もしくは拡張機能だよなと思うな。

その前に車に乗る人が少なくなってきている状況での対抗策かな? 自動運転になったからといって乗る人が増えるとは限らんしな。でも増えるか????!!!

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ダイバーシティという発想

最近どこでもダイバーシティという話が飛んでて、中にはそら外国人雇用だの英語を社内での共通語にとか、いきなり様々な部署の人間を入れてのプロジェクトという話になっているところが多い。どっかの人材紹介や学校や研修会社のいい商売道具のようなパッケージになっているような気がする。

しかしよく考えてみると、ネットを活用すればいくらでも既存とは違う考え方や方法論が見つかるわけだし、別に英語が使えなくても相当なレベルのAI翻訳が登場しだしているし、別に人をいろいろ集めるよりも自動化や今までとは次元の違う方法やテクノロジーがあるわけで、そこで無理して多種類の人材をかいする必要も最近はすくなくなってきているのではないだろうかと思う。必要な人材をスポットで集めることなんてなかなか難しいわなあ。まあ最近は、相当な少人数で今までの事業ができたりするわけである。

なんかどっかの業界と業界とが派遣争いをしてるというわけではないよね?

とはいっても面白いという点では面白い面もある。まあ、意思決定でやるととんでもないほど時間とストレスがかかるが、意思決定後のアクション実行段階ではそれなりに面白い体験ができたりすることは事実だね。

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AIやビッグデータで実際に使いこなすにはなかなか難しいのだが。。。

よくAIやビッグデータのコンサルティング会社の話を聞くが、ほとんどのところは実際に企業活動で使えるにはちょっと話が遠いところが多い。わかりやすくいえば、AIやビッグデータのコンサル会社のスタッフが実際のクラインとの企業活動を理解していないので相手の理解できる言葉で分析結果をアクションプランにつなげられるような話ができないということである。

まあこの手の話は前々から格の高い?コンサル会社ほど煙に巻くような話が多く、グラフとか結果報告資料は格好いいんだが、実際の営業活動や販促活動に直近でどうすればいのかというような話は出てこない。具現化するのはまた別途コンサル料金がいりますよとか、それは社内の問題でしょうということなんだろうと思うが、使えなければいくら先端の話でもそれほど価値はない。

またまたいつものブームで終わらせないでほしいけどね。ビッグデータなんか大昔から統計分析・解析とか言われてきたけど、長年実際の企業活動につながってこなかったことがあったからね。まあ、社内側にもほとんどのところデータ分析といえることをしっかりやってこなかったことにも問題あることは確かだエクセルでピボットとかグラフ作ったら分析と勘違いしているところがほとんどだから。。。。。。

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最近テレビで見たアストロズの優勝の理由

https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/mlb/2017/11/06/100_split_gm/index.php

簡単に言うと統計学ですね。さまざまな説明要因の相関をしっかり分析すればいままでどのベテランでもどれほどの天才選手でも気がつかなかったことがわかりやすくその瞬間瞬間にあわせて何をするべきなのかということが可能性の順に出ますね。それが今のフライボール革命のベースになったということなんでしょうね。

この手の革新はどの分野でも起こりうることで、ベテランが牛耳手いる分野ほど成果が出るかもしれません。

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化粧品、婦人服上回る 17年世帯支出が逆転へ:日本経済新聞

これは画期的な。ここまでシュリンクしたのかファッション。まだ下打ちしたと限らんからな。まだ落ちるかも何だな。

化粧品、婦人服上回る 17年世帯支出が逆転へ:日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25258120Z21C17A2SHA000/

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サイトで見たけどこんな構成のマシンがほしい

  • マザーボード:SuperMicro C7Z270-PG
  • 電源:Corsair HX1200i
  • ケース:Corsair 780T White version
  • CPU:Intel Core i7 7700
  • メモリ:SanMax SMD4-U16G48M-24R-D
  • SSD:Samsung SM961 MZVPW256HEGL-00000

これならグラフィックカード4枚載るのかしらね。載れば何でもできるよね。もうちょっとメモリー積んでVMという手もあるけど。。。。。。。

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