という事ですよね。
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同時にフィットビットもつけてなかったんで、3社の比較はむつかしかったんだけど。アップルのはいつ超あまいめの評価。ガーミンは一番シビア目の評価。どれがただしいんやろ。フィットビットは時間を編集しないと正確な結果が出ない時が多いけどね。
アップルウオッチは深い睡眠は2時間11分。同じ日のガーミンは深い睡眠は33分。どっちだろうね。まあ、気分的にはガーミンだな。毎日比較しているとアップルウオッチのはあんまし信用できん。まあ、ガーミンの精度が一番信用できるかな。
まあ、Appleらしいいつものことですが。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20201210-00038644-forbes-sci
睡眠の点数とか出るんよね。大体80点台やけど。よく見ると睡眠時間とその深さとかとがどうなっているのかよくわかる。なーるほどこう言う寝方なら80点台なんだなとか、、、。
さらに今日はどれくらい歩いたとか、心拍数の推移とか、水をどれくらい飲んだとか、食事のカロリーはどれくらいとか。。。。
それだけでも健康になる気がするんだな。。。。
https://wired.jp/2020/11/21/iphone-12-mini-2020-review-uk/
来年後半以降に5Gがある程度広がるとしても、2年ぐらいは新機種を使うはずなんで5Gが広がったときには使えない機種妥当ことになるわけだな。なんで5Gのミニを出したんだろう。実際に買う人は常時4G用に使いなさいということかな????
よくネット系のコンサルタントでペルソナ設定やカスタマージャーニーマップを作ってタッチポイントを検討しましょうというコンサルタントが出てくるが、実際にオムニチャネルの世の中で現場で商品の売り方を知っていることを実現できるコンサルタントに出会ったことがない。特にIT系のコンサルはよく提案しているがリアルの系のコンサルタントなんかと比較すると結構現実的な話ではない。
毎年事業を継続している流通業のところでは、昨年比数%を上げるための努力をしている。出身母体がリアル系なのかネット系七日によってそれは大きく変わるが、リアル系のところにカスターマーオートメーションとか称して先のキーワードを振りかざしてくるところで実際に売り上げを上げることを実現したという話はほとんど聞いたことがない。
なぜか?
まず最初にペルソナを設定できにくいからだ。流通業でペルソナを一人に絞れるところはほとんどない。今までのクライアントでもザクっと顧客層イメージは大まかに数十ある。その中で顧客層別に見るとこちらのタイプは昨年比数%伸びているが違う層は昨年比数%落ちているというような状況だ。双方の買い方は相当違う。その層の中でも違う、さらには購入時期の直前によってもコロコロ変わるものだ。そんな感じで複雑に絡み合っているところはほとんどだと思うが現実的には商品戦略を重視しているところが多い。そのほうがカテゴリーも少なくわかりやすいということだろう。
ネットのシェアが増えてからネット視点で話をするところも多いけども、実際はそんな単純ではない。ネットで調べるのは消費者の側の特権だ。メールを使って販促をしてもSNSを駆使しても見るか無視するかは消費者側の主権だ。だから流通業がわがなかなか設定したような効果はあげられない。いくらSNSでフォロワーがいても売れないものは売れないし、SNSで情報流していなくっても売れているものは売れている。カスタマージャーニマップ的な発想はそこが根本的にわかっていないようだ。
流通業を経験していない中間管理職やライン以外の方には研修としてはペルソナ設定もカスタマージャーニーマップも面白いかもしれないが、あくまで研修レベルでの話だなというのが、われわれの周りの流通系でリアルもネットもコンサルできるメンバーの意見に集約されそうだ。
研修とかでよく見るけどなかなか現実離れしてるよなあ。
全く買う気がしない5Gスマートフォン。
なんやかんやで爆発的に売れるんではという期待の5Gスマホ。iPhoneも出そろってそろそろ全面的に5Gに移行する人が多いのかなという期待が上がるはずだが、自分としては全く買う気がしない。スマホで5Gの恩恵がほとんどないからだ。キャリア側にしてみれば、4Gから5GのiPhoneとにかに変えるのなら5G契約が必須ですよということで、たぶん価格が上がる?はずだよな。それに並行してバッテリーのヘリが早くなる。。。。なのにつながるところはほとんどなくって、つながっても数十メートルの範囲ぐらいで動けば切れるという優れもの???なんちゃって5Gも登場してそうで。。。。まあ3-4年はかかるんちゃう?もしくはやっぱり主流は4Gのままだったりして。。。これでスマホがいままでほど売れるということは終焉しそうな気がする。
時計といえばアップルウオッチやフィットビットやガーミンという流れに最近はなってきているが、自分もそういう流れになってきている。ガーミンの14日間持つバッテリーの持ちが大好きでというときもあれば、フィットビットの6日間持ちぐらいでカラフルなフェイスがよかったり、2日しかバッテリーは持たないけど情報とかデザインがいいアップルウオッチをと気分で使い分けてはいるけどその理由の最も大きなのは睡眠アプリだ。
まあ各社差があって面白いのだが、どれにしろ昨日の睡眠はボディチャージ的にどれくらいだったのか、深い催眠はどの時間帯だったのかなんてことが目が覚めたら最初に確認することが習慣になりつつある。と言いながらもそれほどボディチャージが90%とかになることはなくって、長時間寝ている割にはという感じが多い。
時計は昔は時間を見るのがメインとか自分の満足度を達成することでブランドウオッチを買うなんてことが多かったのだったけど、最近時計は睡眠とか今の段階でのフィットネス状況はどうか次のスケジュールはどうかとかに目的は変わった。これはスマートウオッチの役割が大きい。昔だったらローンでも組んで何十万の時計を買うことが夢だったこともあったと思うが、今やそれを買うのなら間違いなくスマートウオッチを買うことになっている。
今度のiPhoneはミリ波が使えないようだな。
ドコモのミリ波を使うのならアンドロイドということか・・・・。
ほとんどの解説はスピードが速くなるのでどうのこうのだが、実際に変わる可能性が高いのが、キャリアの位置付けだ。
5Gで最も使い物になるのは、製造現場と自動運転などだ。イベントなどでリアルタイムでいろんな角度からイベントが見れたりするとかを販促している所もあるけどそんなんはそれほど大したことではない。個人が5Gのスマホを買っても使えるのは限定的だ。動画を数秒で落とせるとか言ってるところもあるがストリーミングなら今でも十分だ。あんだけ小さい画面でよりスピードが出ますと言ったところで、消費者はその時の環境にすぐなれるので、5Gになってもそれほどメリットを感じないかもしれない。
製造現場でリアルタイムで様々なことができることに大きな意味がある。車も自動運転時に0.1秒でもおくれれば確実に事故につながる。だからその場所を持っているところがキャリアよりも大きな立場を持つことが想定できる。だってアンテナ建てても数百メートルも使えないからだ。つまり、工場ならその工場毎にアンテナがいるわけでその工場のアンテナを立てる権利を持っているところが自由にキャリアを選べることになるかもしれないということだ。別に作業者が自分のスマホとのキャリアの連動性を優先する必要がないからだ。業務用で使う端末とIot関連とが5Gで連携できることが大事だからだ。
車もそうだろう。トヨタがどこどこのキャリアを選択すればそれで全車種に5Gがつながるわけで、もしかしたらトヨタがMVNOをやる可能性の方が大だ。既にやってるだろう。
こういうことを考えてみると今までのキャリア主導型のビジネスモデルが5Gで根本的に変わる可能性があるということだ。キャリアは今まで通りではないということだ。キャリアも新しいビジネスモデルをどこまで立ち上げることができるかにかかっている。面白い世の中になってきた。
一瞬ブームでいろいろなのをダークモードにしたけど、今はほとんど元に戻したな。明朝体とかの線が細いフォントはダークモードだとみにくい。誰が流行らせたんかしらんけど、もうちょっと目に優しいモードがほしい。
料金下げたらその分コンテンツとか新しい分野で魅力を出す工夫をすれば十分合計料金を上げることができる。それぐらい考えろよなといいたい。なんかみんな単純な考えなんやな。
リアル流通では安くすれば利益が増えることぐらい相当前から証明できてるけどね。第一世界ナンバーワンの流通業はウオルマートでディスカウンターやからね。
今まで対面型の営業を得意としていた人も、対面型の商品だから仕方がないといっていた企業もここまでコロナでの影響で根本から方法を変えないとダメな時期にきている。
とにかくネットだといったところで、そこに各自の営業の手法を活かせるわけではないだろうし、MRを使ったところで使いこなせるわけはないだろうし、今更オムニチャネル型の店舗ということでもないだろうし、仕方がないから消費者向けなら楽天とかのモールに出すのかといったところなんとかというところもあるかもしれないけど、これがB2B向けの商品ならどうするのか。ほとんどの企業は解決策を持っていないかもしれないというような状況に来ている。
今まで、少しでも取引のあったところはある程度のコミュニケーションが取れていたからなんとかなるかもしれない。しかし、全くの新規ということになると、そうはいかないかもしれない。今までの手法で展示会に出るかということでも来場者数は以前ほどにはならないだろうから、ほとんどリカバリーできないかもしれない。
企業が用意している商品紹介では、誰が営業しているのか見えないので、個々の営業の手法は反映できない。だったら、一つの商品を営業する営業マンが10人いるんだったら、その個人ごとに商品を説明する動画を作ってそれをYOUTUBEに挙げて見るのはどうだろう。それおほど編集に手間をかけることなく、その営業の素をそのまま見せるような動画でもいいかもしれない。その動画リンクをサイトに営業マン別にカテゴリー化しポータル化していけばいいと思う。
さながら営業マンごとの動画のポータルサイトみたいなものだ。これなら営業マン同士他の営業の販売方法を学ぶこともできるし、それをブラッシュアップして動画をレベルアップしていけば個性を出しながら、ユニークな営業ツールになるのではないだろうかね。
正統派から演技派から一発勝負屋までバラエティができれば話題になること必須だ。人気が集中することもあるだろうし、ファンクラブができたりするんで、それはそれで面白いと思う。
今までほとんどの人がコーポレートサイトやランディング型のサイトを見飽きてきただろうから、そろそろしっかり売り上げの取れる営業サイトと言うスタイルでもいいんだと思う。そのうちに営業以外の企画や仕入れの連中まで、動画でこれはどういった趣旨だとかコンセプトだとか動画でどんどん情報発信してくれると、相当生きてるサイトになるんではないだろうかね。