セットアップ時にフリーズで強制終了で6回、何とか立ち上がってから、何回も数分止まることはざら。YAにもっていっても再現できないのでそのまま使ってください。あるいはSIMの問題ということでちゃんちゃんでした。確かにSIMの相性と言われたらどうしようもない。今もぐらっく画面で数分以上止まってます。目を離していると復帰しました。なんだこの商品は。
カテゴリー: モバイル
今使っているのもダイナブックだけどCPUはインテルの第2世代のだ。なんと今は10世代だから何年前かわからんぐらい古いことになるけど、メモリー8G入れるとスイスイ動く。最近の8世代のより早いぐらいだ。しかもあらゆるソフト?の主要どころは全部フリーだ。もちろんウインドーズやマック系のデータとの互換も大丈夫である。購入時はパソコンが2万円台、OSが雑誌のおまけなんで数千円でスタンバイできる。もちろんカメラがついているのでZOOMもOKというぐあいである。
家用とモバイル用に2台体制にしても同じく2万円強台ぐらいでも十分だ。ということで最近の給付金で十分お釣りが来る。
それに家に遅くて使い物にならないパソコンがあるのならそれにubuntuをインストールすることで復活する可能性が高い。これなら更にハードを買う必要もなくなる。。。。という具合だな。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2007/01/news028.html
自分としてはubuntuなんかもスイスイ動いてくれればいいだけで。。。
どちらにしろ騒ぐほどの変化はないということだな
この価格設定はすごいな。これなら売れるわけだ。
コロナ自粛が終わっても、消費者の意識は元のようには戻らない。ソーシャルディスタンスとか、人が集まるところには行かないとか。。。。そういったライフスタイルがこれからベースになっていくことは十分考えられる。
つまり、店舗を運営しているところなんかは、客数を当初の予定ではなく2-3割ぐらい低くなることが想定されると言う前提で、財務予算とかビジネスモデルを検討しなおさなければならないと言うことだ。
これは今までビジネスモデルの根本を見直さなければならない事態になったと言える。ちょっと人件費を抑制するとか発注を減らすとか家賃の減額をお願いするとかと言うレベルでは対応できないことも多いと思う。本部としては店舗を多数出すこともリスクになるだろう。と言って1店舗ごとの売り上げアップも簡単にはいかない。ネット販売と言うこともどこでもやっているが、それはリアル店舗と同じように売り上げを上げていくことは至難の業だ。
コト消費と言うことも一時期はやったけど、お客様が出てこなければ根底から、コト消費は崩れる。
こういう中で再見直しをするのなら、最初はやはり商品力ということが大きいかもしれない。あの会社・店舗と言えば、、、、「あの商品だ」と言いえるものがあればいいが、それが無ければ非常に難しいかもしれない。
さらには来店増を望むことがなかなか難しいかもしれないので、ネットでと言うことになるが、その手前にSNSでの顧客との距離感をつめておかなければならない。これのノウハウを持っているところがほとんど無い。これはなかなか試行錯誤なので、社内でそのノウハウに明るいリソースがいれば可能かもしれないが、ほとんどの企業ではほぼいないと言うのが現実だろう。
うーん、これは相当な改革が必要になってくるような時代になってきたのだろうと思うね。ついてこれる企業はどこまであるのだろうかね。もちろんその周辺のコンサルなんかもほとんどあかんのだけどね。。。。。。
そんなスピードがすごい早いということもないし、写真関連もちょっと変わった部分あるけど、まあソフトのバージョンアップでできそうなレベルだし。一番期待したいのは楽天モバイルの新しい契約SIMがSE2では使えそうということぐらいかな。まあマスコミ連中が大きく変わったみたいな、この時期最大のヒットになりそうとか言ってるけど、8や7を使っている人がよほどバッテリーがくたびれていない限りは買い替えることは無駄だな。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2004/22/news055.html
e-simでないところがまたいい。
第2世代「iPhone SE」44,800円から。iPhone 8サイズでiPhone 11並のスペック
https://ndjust.in/91JEBwao
#NewsDigest
リアル店舗の苦戦は自粛要請とかあって仕方がないといわれればそれまでなんだが、その影響でECには自粛要請はほとんどないので、食品やドラッグ以外の品種では相当部分がECにマーケットを奪われることになる。となると、リアル店舗の相当部分の業態がアフターコロナに向かってのビジネスモデルが大きく変更せざるを得ないことが明確になってきた。
で、どうするか。
普通ならECにシフトしてということなんだろうが、それ以外のビジネスモデルも必要になってくるはずだ。なぜなら、ECってそんなに甘くないからだ。
意外に面白いのは、ZOOMなんかを使ったビデオコミュニケーションモールとかかな? まあ手渡しの部分はECと同じ仕組みなんだが、最初の無味乾燥な検索とか駆使して商品を探す従来型のECじゃなくて最初からYOUTUBEみたいな感じのトップ画面からセレクトして面白そうならZOOMをつなげるという感じかな???めちゃくちゃ粗削りなビジネスモデルやな!!!なんておもいながら考えてみたんやけどね。従来のYOUTUBERとか飽きて面白ないしね。ふつうの従来の販売スタッフなんかとコミュニケーションとるほうが意外に新鮮で、リアル店舗の代わりになるんじゃないかな。。。。
リアルであってミーティングするほうが確かにいろいろメリットはあるけど、今みたいに外出規制とかのときには、ばったりミーティングがなくなるところや、ZOOMを使っていつも通りやっているところとの差が大きくでるね。
経費や効率考えれば圧倒的にZOOMのほうがまさってるし、1-2時間かかるミーティングもZOOMならその半分で終わる感じがする。たまにリアルでしっかり食べながらやれば、コミュニケーションギャップもある程度解消できるよね。
外出規制なんかが終わったら、相当クライアントとのコミュニケーション方法は変わっていくだろうね。その分回数増えるけどね。。。。これはこれで結構大変。
https://japanese.engadget.com/jp-2020-03-25-3-5g.html
しかしショップ内だけの5Gとかはあまりにもひどいな。これじゃ一気に5Gスマホの人気がおちるな。
いま企業として、個人として一番やったらあかんのは情報の更新を怠ることですね。WEBの構成上ニュースとかブログとかSNSとかの組み込みとか、連携とかは普通にあると思うけどそれが最近ほとんど更新されていないというところと会うと、これはちょっと大丈夫かいなと思うのは誰でも一緒だよな。。。