カテゴリー
SNS ビジネスモデル ライフスタイル 事業投資 研修/コンサル

最近よくある話で。。。。

「リアルの店舗もやっていて、ECをやっているのですが今後はどれくらいまでECを増やせられるんですかね?」という問い合わせだ。

結論から言うとまだまだいくらでもECは伸ばせられますということになる。リアルの店舗が全世界にあちこちあるわけでもないし、国内だけにマーケットを見た場合でもいくらでも攻める余地があるのであれば、今のハイコストでローリターンのリアル店舗で攻められないマーケットも含めてECでしか攻められないということになる。

当面目標ははまずはEC比率を3割(そういえばユニクロも売り上げ3兆円、EC比率3割とか言ってましたっけ。。。)、近い将来には5割、海外展開も考えれば9割ぐらいというのもありそうな話だろう。中にはリアル店舗とシェアを食い合うんですというようなちょっと考え違いしているような話も出てくるが、ECに食われるほどそのリアル店舗の価値が無いなら、最初からリアル店舗の意味が無いわけでそちらを改革することも優先課題ということになる。まあ、社内でEC比率を抑えてリアル店舗を温存しますなんて言っているようでは、そのうち海外勢のECに根こそぎやられると思うけどね。。。。

また、最近多い新規のプロジェクトでは、リアル店舗は東京に1店舗のみあとはすべてECで売り上げを拡大していくというビジネスモデルも増えてるしね。こういうのははなからEC比率9割狙いだね。

 

カテゴリー
SNS ライフスタイル 趣味

これがなかなかすごい

とにかくすごいんです。

HUAWEI Kirin 970 オクタコアCPU (4 x 2.36GHz A73 + 4 x 1.8GHz A53)
+ i7 コプロセッサ / Mali-G72 12コア GPU / NPU: Neural Network Processing Unitですからね。。。動画のピントの合い方なんかは、XとかS8とかと比較するとまったくぶっちぎりでいいですね。それとバッテリー。ウルトラだと6日強ですからね。

カテゴリー
ライフスタイル 地域おこし

街のアートはなかなか面白いものがあります。

カテゴリー
ビジネスモデル ライフスタイル 事業投資 地域おこし

どのような業界でもベンチャーはありますね。こういうのは応援しないとね。

今日タオルの業界でベンチャーをやっている「モラルテックス・ラボ」に行ってきました。まだプレオープンらしいですが。。。タオルでオム二チャネル戦略でリアル店舗とネットとを同じ比率でベンチャーを立ち上げるらしいです。今までの既存の業界の方式で行くとなかなかマーケット的には難しいと思うのですが、新しい視点で行くとまったく違ったビジョンが見えてくると思います。こういうベンチャーが生まれることは頼もしいことですね。

カテゴリー
ライフスタイル 流通

WALMARTも派手に

このまま年末年始まで行くんでしょうね。

カテゴリー
SNS ビジネスモデル ライフスタイル 流通

サイバーマンデーの売上高は66億ドルで過去最高

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1711/29/news098.html

よく売れるもんですね。全日本も同じ日に開催して世界レベルでムーブメントを作ったほうかいいかもですね。しかも66億ドルのうち20億ドルがモバイルでの売上。そのうちAIスピーカーでの売上も急速に増えてくるんでしょう。今にでもアレクサなんかで買えそうですし。。。

しかしAmazonではちょっとダサいけどEcho ShowだのDotだのPlusだのSpotだのいろいろ販売してるな。Spotは面白そうだ。

カテゴリー
ビジネスモデル ライフスタイル 趣味

ここんとこずーっと手書き手帳は使ったことないな。。。。

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO23866810U7A121C1000000?channel=DF160520172513&style=1&n_cid=DSTPCS001

リマインダーはないし、いくらでも訂正できるし、まとめてここんところ先毎週の定期スケジュールとか一発だし、フェイスブックの方々のお誕生日とか出てくるし、同時にスマホもPCも同期してるし。共有スケジュールも設定らくだし。過去の検索もすぐだし。グーグルホームで音声で答えてくれるし。。どう考えても手書き手帳はなくなっていくんだろうね。。。

 

カテゴリー
ビジネスモデル ライフスタイル 流通

現金が使えないレストラン

ロイヤルの新業態らしいですが、要はタブレットのオーダーシステムで決済が可能という感じでした。意外に新業態の感じがしないところがいいのかも知れません。北欧の国では現金をなくすところもあるようなので、これからの拡大をみたいですね。

カテゴリー
SNS ビジネスモデル ビッグデータ・統計 ライフスタイル 事業投資 地域おこし 流通

企業は人なりというけど。難しいね!

どこの企業でも企業は人で成り立ってるというけど、最近のリソース不足に教育が時代に追いつかない中で、いつまで人だと言ったところで一部のところしか集められないし、集めても企業やその周りのスピードに追いつかない。
ということは思いきって企業は、人に頼らない体制を考えるべきで、そこにはビッグデータやAIは必須なことになることだと思うね。

カテゴリー
ビジネスモデル ビッグデータ・統計 ライフスタイル 流通

ZOZOタウン面白いですね。

https://www.businessinsider.jp/post-107555

これ早速頼んでみよ。

今までショールーミングとか言って何とかリアル店舗を残そうとがんばっているらしいけど、それがなかなか難しいことは誰でもわかっていると思うのだが、それに印籠を渡すようなひとつがこの「伸縮センサー内蔵のZOZOSUIT」でしょうね。

まあ、もっとIT活用のビジネスモデルや技術がどんどん進めばこの手の手法はどこのECでもクラウド活用で使える時代がすぐに来るでしょうね。そうすると店舗に行って試着することもそれほど重要でもなくなるし、コーディネートも今ある店舗の中で無理にあわせて「これでしょ」というよりは、もっと制約なしにあらゆるECの中から何でも自由に自分の購入・好みの傾向にあわせて提案してもらうことのほうが面白いと思うよね。IT活用の世界ではまだまだこれ以上の可能性があるのでもっと革新的なことが出てくるのが楽しみですね。

いかし、今までのアパレルやSPAやその関係者はほんの一部を除いて全部完全に周回遅れの集まりになりましたね。

カテゴリー
ビジネスモデル ビッグデータ・統計 ライフスタイル 事業投資 流通

こうなりますか。。。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53548

ブロックチェーンとかAIとかこれからの進化で今まで就職なんかでも結構希望の高かった業種が一番激動の波にあうというようなことがおこりそうですね。まだブロックチェーンとかは気持ち的に信用しきれてない部分もあるでしょうから、まだまだこういうことはおこりえないと思っている方もいるでしょう。が、実は確実に進んでいくと思います。

 

カテゴリー
SNS ビジネスモデル ライフスタイル 地域おこし 流通 研修/コンサル

いやーアリババのすごさをもっと見習うべき。

以下ファッションスナップドットコムから引用>中国最大手ECサイト「アリババグループ(阿里巴巴集団)」が、毎年11月11日に行う24時間のタイムセール「 独身の日(シングルデー)」を開催し、過去最高となる1682億人民元(約253億ドル/約2.87兆円)の総取引額を記録した。昨年は約2兆円だった。

いやなんといってもすごすぎる。もちろん人口13倍以上の国だからこそあるのかも知らんが、日本のECサイトももっと見習うべきだと思う。独身の日か。。。よう考えたもんだ。それにこのイベントの作り方。ほかのサイトも追従しているわけだから全体でいくらぐらいのマーケット規模になったんでしょうかね?

以下ファッションスナップドットコムから引用>「2017 11.11 Global Shopping Festival」と題されたセールに今年は14万以上のブランドが参加。午前0時のセール開始から、アクセスが集中した最初の1時間で「アップル(Apple)」や「ナイキ(NIKE)」「ユニクロ(UNIQLO)」「ザラ(ZARA)」など60を超えるグローバルブランドは1000万人民元(約150億ドル/約1.7億円)の売り上げを突破した。今年は中国だけでなく、近隣の東南アジアからの利用者も増加したという。

というからどれくらいなんだろう。。。すでに百貨店やファッションビルやショッピングセンターなどのリアルの流通業の話題つくりは全く効果も顧客に響きもしないので、この手のネット系のイベントがどれくらい盛り上がるかで、流通マーケットも伸びるかどうかのところまで来ている。今や縮小マーケットと言われているファッション系もこの手のイベントに大々的に乗るべきだろうね。そうでないとますますダメになってくると思う。

カテゴリー
SNS ビジネスモデル ライフスタイル 流通 研修/コンサル

ネットで集客が今の普遍の方法

紙のモノをいくらまいてもそれは限度があることはほとんどの販促担当の方がわかっていること。同じものを何回もお客様は手に取らないし、とっても隅から隅まで見ることはないし、つまり一人一人には1回しか販促できるチャンスがないのである。その点ネットを活用すれば同じ情報でも角度を変えていくらでもしかも様々なカウントから日時を変えて送ることが可能だ。だから目につきやすいということになる。。。。なんてことは今や販促の基本の基であろう。なのに真剣にそれに向かっている企業が結構少ないのが大きな問題だと思う。販売系ならどうせ近いうちにリアル店舗とネット店舗の売り上げが大きく比率が逆転することぐらいわかっているはずだ。だから真剣に取り込む必要があるのにまだまだという現実を多数見る。もったいない。

カテゴリー
SNS ビジネスモデル ビッグデータ・統計 ライフスタイル 研修/コンサル 趣味

自分の進化をさらにレベルアップするには・・・。

簡単に言うと、スマホの使い方を他の方とは格段に違うレベルにしなさいということでしょうか。。使いやすいiPhoneとか使ってないで新機種の新機能満載のアンドロイドとかどんどんややこしくてむつかしいのを試して、それでパソコン並みあるいはパソコン以上のことができるようなスキルと活用方法を身に着ければほとんどの場合、他の人との比較ではスピードダッシュは伸びるのかなと。。。昔のように、何でも知ってるなんてサイトの検索力を駆使すれば簡単に勝てるしね。AIを活用すればそれなりにアドバンテージは取れるだろうしね、ピクセル2とか使えば外国語も学ぶ必要なくなりそうだし。。。。ということなんです。

カテゴリー
SNS ビジネスモデル ライフスタイル 不動産 事業投資 地域おこし 流通

こういう時代に突入中なんです。

まずこのリンクの記事を見てもらいたいです。

https://www.businessinsider.jp/post-106658

ネットが浸透してくると当然起こりうることで、誰でもどこでも避けられないとは思いますが、実際にこういう写真を見ると「わー」と思ってしまうものです。でもこの考え方はリアルから見た時の話、ネット側から見ると時代の進化は着実に起こっているなというようになるのです。

日本でもいつかはこういう状態が来るの?という疑問もあるでしょうが、すでに郊外等では少しずつ起こっていてて、国土がまだ狭いのでそこまで極端な事例は少ないもののということだと思います。またよく見ると隣の中国でも廃墟とした団地やショッピングセンターの話をよく聞きますが、これはこれで発展する途中段階から、この記事で登場する事例とよく似た要因が影響を出し始めているのだとも考えられるものです。

で、リアルメインでやってきた流通側はどうするかというと、ここで抵抗しても意味がないわけで、次のビジネスモデルに移っていくしかないのだと思います。オムニチャネル戦略とかとっても余計に自分隊のレガシー部分を残すだけで後々取り返しのつかないことになる可能性の方が高いと思われますしね。。。

カテゴリー
ライフスタイル 趣味

Bobby

XDDESIGN BOBBY。なかなかいいです。防犯性とか色々特徴があるんだけど、それ以上に手に持ったときにショルダーストラップの長さがちょうどいいとか、床においたときの安心感とか、、、、。黒を買うとちょっと汚れが目立つけどね。

カテゴリー
ライフスタイル 趣味

キーボードは大事

最近タブレットなどと一緒にHHKBを持ち歩いている。ちょっと厚めで手前にレストを置かないと長時間使っていると手首が凝ってきたりするのだがそれ以上にキーボードの打ち込み感は変えがたいものがあるね。下手するとFZ-B2と一緒に持っていると本体よりもキーボードのほうが大きかったりするんだけどね。

カテゴリー
SNS ビジネスモデル ライフスタイル 流通 研修/コンサル

今時ネット系がわからないスタッフを管理職にしてはいけない

流通系でもネットの重要性が非常に大きくなってきた。まだ自分ところはイーコマース比率が低いから大丈夫なんて呑気に考えていると確実に置いてきぼりになることは必須だ。なぜならイーコマースで買わなくてもその商品のことは検索しているだろうし、SNSで評判をチェックしているだろうし、買った後のことをネットに上げているからである。中にはリアル店舗を頑張れみたいなことを言ってるところもあるが、それはどうなっても難しいことだろう。

こういった進化ができない理由のほとんどは管理者が理解していないからだ。自分でブログやSNSを複数運営していない、自分でサイトが作れないと言うレベルでは、今までリアルの営業で言えば現場に行ったことがない商談ができない人を営業部長においたようなものである。これからの企業は管理者のリテラシーレベルが非常に重要で従来型の人では難しいと言うことだ。

カテゴリー
ビジネスモデル ライフスタイル 流通 研修/コンサル

自分の経歴を大事にしていると。。。。

経歴は過去の目録である。いつも過去の経歴を喋る人は自分で際を決めている人に多いパターンだ。よくある話で相手からお宅は何屋さんですか?と聞かれてわかりやすくしゃべることはいいだろう。それに特定のノウハウを突き詰めているというのもいいだろう。。。というのは以前の話で、その状態を続けているといつの間にかAIやその他の技術革新で自分の得意な際がいらない時代があっと来る可能性があるのが今だ。で、どうするの? ま、いつも今までの際にこだわらずに新たな際にトライするしかない。自分で新しい際に投資できないようでは確実に取り残されるような時代になってきたことだけは保証できる。

カテゴリー
SNS ビジネスモデル ビッグデータ・統計 ライフスタイル 不動産 事業投資 地域おこし 流通 研修/コンサル

現事業は10年後には無くなっていると確信している。

以下日経新聞から引用>
「我々の現事業は10年後にはなくなっていると確信している。だから、今稼いだお金は全て次の事業創出のために投資する」と明言した。テンセントは1998年創業で時価総額が20兆円を超える急成長企業だ。その彼らがこれだけ必死に「次」に投資している。

この言葉に非常に信憑性を感じる。もしかしたら10年よりも早いかもしれない業界・業種は結構あるかもしれない。

例えばあれだけショッピングセンターブームと言われていたのが、ネットと高齢化で一気にしぼんできた。日本の一大産業と言われていた車産業も世界各国の電気自動車シフトで部品メーカーなどの大手もどうなるかわからない。今は人手不足で物販業や飲食業では店舗運営も維持しにくい時代だと言われているが、オーダー・決済の自動化や作業の自動化で今まで考えられないほどの少人数で運営できるようになるかもしれない。スマホとAIの普及でリアルの情報サービス業・コンサルタントみたいな仕事はいらなくなるかもしれない。ブロックチェーンの普及で伝票やその管理業や銀行のメイン業務・税理士・司法書士がいらなくなるかもしれない。。。。。挙げだしたらキリがないが革新的な変化は一気に来るだろう。だからどの企業も個人も次の一手を山ほどトライしなければならない時代になってきたのだ。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。