協議会っていきなり利益を目的とするわけでもないだろうし、どーんと金を使ってアドバルーンを上げるところも少ないだろう。ということでどういったことに対して目標を設定し、メインのメンバーが定期的に集まり協議を重ねていくということはなかなか難しい。参加してくれる方の熱意次第ということになると思う。しかし会社でもないし、契約もゆるいと思うのでそのぶん自由な雰囲気があることも大事だ。自由すぎて飲み会というのも問題があるだろうが。ゆるいミーティングでは時たま素晴らしいアイデアが生まれる。間違うと損益を考えていないことも多いが。そこをポートフォリオとして組み立て直し、サイトやSNSの運営を伴うことで形になってくることもある。今自分とこの周りで流行っている協議会は、不振業界を立て直す、エシカルなテーマに取り組む、リタイア世代を再活性化する、老人問題に取り組む、地域おこしをやる。。。。。というのが多いね。
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今までネットがそれほどだった時代にはいろいろなアイデアを実現するのはそれなりの費用とリソースと期間が必要だったが、ネットに時代ではその何十分の一でも実現することができるようになった。たとえば表題の個別塾のようなこともサイトを作ることができればすぐにでも可能だ。もちろんいろいろな問題は出てくるにしても、そのつど修正することも簡単だ。つまり従来型のビジネスの方法では相当な経費と時間がかかるのを一気に短縮できるのがネットの力だ。簡単なサイトなら数時間でできるので、その後はたとえば集客に全力をかけることが可能だ。そのためには誰でも自由にサイトを作れるようなスキルが必須条件になってきたということになる。
その分最近きついのが、ビジネスモデルの新しいのを立ち上げるのが決まってからサイトアップまで本当に時間が短縮されるような要望が多くなりましたね。この前なんか翌日ですよ。ビジネスモデルのスタートが決済されてから、サイトアップが。。。こういうことになれないでほしいな。。。。
分割購入が前提なのかな。だったら月額に直せばそれほど差がないので買うのに抵抗ないかもね。。
今までの十分利益率高いんだけど、さらに利益を上げるために分割購入を徹底すれば少々のアップ分受け入れられるというマーケティングなんだろうな。それだったら8より高いXを購入するということなんだろうか。うまいな。こういうやり方なら時価総額はまたアップするだろうね。
すごいことになってきましたね。
今回の発表見てると、実はこれがもっともぽちっとしたいやつでしたね。
ただ格安シムの場合は使えない可能性が高いのでそれを何とかしてほしいですね。ドコモ回線の場合はspモード契約が必須とか書いてあるので難しいかも。その場合は単体で使うということですかね、母艦とリンクさせないで。。。
以下引用>
「高級グローバルブランド」の腕時計部門でロレックスを抜いてトップに立ちました。
全くようわかりません。
ユーザーからすれば、価格は安くなるのがうれしいわけで、何も高く買う必要はないわけです。その店にしかないからと言って高いという話もそんなもんイーコマースでググればいくらでも出てくるのです。当然その中には低価格も発見できるのです。そんな環境がある中でメディアやコンサルタントのなかでも客単価を狙う販売を目指しましょうというけど、それは作り手や卸手側から頼まれているから、そういうのであって本当にそんなことできるの? 昔とは大きく顧客のユーザー動向が変わったんですよ。それも誰よりも情報を持っているネットが裏についてるんですよということを考えると、何か根本が間違っているような気がするんだけど・・・・。でも1点を買う時に客単価をアップするのではなくて、2点買ってもらって客単価を狙うというのらわかるね。
第一に紙媒体なくなるでしょうね。。。こりゃ今の何分の一にもなるきっと。本屋でもあのざまだから。第二に販促手法今までの方法は全滅するでしょうね。SNSとかみんなあんまりわかってないし、実践してないからやり方わかんない。。第三にリアルの物販もね。よほど理由と意味がないと。ショールーミング型なんて経費計算できないでしょう。販促費でやるのならもっと違う方法をとらないと。もちろんコンビニとか食品とかはなくならんけどね。。。それでもアマゾンの実験を見ていると何がおこるか予測つかん。第四にAIが当然おまけでついてくるでしょうから、単なる知っているだけのコンサルとかいらないね。役に立たんよ。第五に従来テレビ危ないね。無料で何でもあるもん。有料でも月額定額だしやすいしね。。第六に大型オフィス。まだ集まった方がいいという時もあるけど毎日じゃなくてもいいしね。。。それで自由なところでやった方が効率高いかもです。第七に音声電話。これはしゃべった方が早いという人もいるけど相手の状況考えて電話しているわけじゃないので面倒よね。人によっては。それにメモとる必要あるし、一人ひとり電話しなあかんし。誰が考えても非効率的。第八にメモとか手帳とかの書き物系。スマホで何とでもなるしね。
というところで今日は終わり。あげだしたらきりがない。のですが、その分新しいビジネスもどんどん誕生するということなんですね。ついていけないところは根本から考え直しましょう。
今凝っているのが、、、、いや仕事にしようとしているのがデイトレードです。正確にはスイングトレードですな、、、。毎日びたっと張り付いていないし、毎日全銘柄を買い売りしていないので、、、。でも数字が面白い。その数字をどう予測するのかがもっと面白い。さらには株の分析ソフトが多くあって、その中にトレーダーの方や統計学の方の独自の分析手法があって、それは少々高いんだけど、それを使って毎日仕掛け、手じまいをする理由を自分なりに分析することがもっとおもしろいということなんだね。ここんところはいろんな要因があって全く毎日損をしているんだが、それは勉強料金として考えれば、これは今までやってなかったことでの損の方がはるかに大きいということなんです。
コンサルなんて言ってきたけど、株の世界の方の分析は「はははは」全く話にならんぐらい高度で面白い。今までのコンサルはこりゃ将来はないなあと思う。
最近百貨店の閉店が報じられた。量販店も閉店とか多いのかも知らんけど。確かに業態の賞味期限は過ぎてる。いくら改装してもよほどの場合以外はお客様はまばら。情報発信方法も従来型の紙媒体なんてやっているうちはほとんど効果ないし。ネット通販もSNSも通り一辺倒の手法ではそれは新しい層に情報を送れないということで、順次閉めていくということになるのだと思う。
まあ、まだ場所の価値はあると思うのでホテルかマンションでしょうか。再活用の方法は。間違っても従来型の改装じゃないよね。これは都心でも同じことでしょう。
そもそもアパレルって元アパレルでいまやSPA的なこともあっているところと、SPA系と、物販に特化しているゾゾやメルカリや楽天やアマゾンみたいなところも含めてさらに品種を服プラス雑貨などをも含めて考えていくべきで、そこらへんの境界線はいまやあいまいになっていると思う。元のイメージのアパレルは確かに縮小したけど、服を扱うということを考えれば実は広がっているのではないか思うのだが違うのだろうか。
実際の数字は把握してないのでなんともいえないけどね。。。
サイトを作っているところは多いが、実際にその更新はなかなか頻度が低く、しかもサイトを作った成果はなかなか見えにくいものだ。だったらフェイスブックページをサイトと同じように運用することの方が経費も低く、更新も簡単、広告も簡単、しかもだれがリアクションしてくれたかもわかりやすいとという意味では、サイトを普通に作るより向いていると思う。
もちろんあらかじめのパターンでしか作れないので、サイトとしてのデザイン性は低いけど、情報を発信しやすく、しかも特定の方に更新されましたよなんて告知も自動となれば、メリットの方が余りあるのではないかと思う。
別で運用していたブログシステムが不調になったのでこちらに継続してコンテンツを載せることにしました。ということで昨日までの1年分ぐらいのコンテンツは消えてしまってますが、気にせず頑張るということです。ひやー結構消えたな。。。。
様々なクラウドファンディングがスタートしているが、ほとんどのケースは購買型である。先に入金して予約して後でできあがたものをリターンしてもらうという方法だ。実際にクラウドファンディングの参加企業者と話をしてみると熱意や意思を持った方が多い。しかし、今までなかなか顧客をつかみきれなかったとか、資金調達がむつかしかったということで、ブレイクするし切れなかったわけだが、それをこのクラウドファンディングできっかけをつかめれるような機会になればいいと思う。
クラウドファンディング側としては、こういった方々に自分たちのフラットフォームの利用してもらうわけだが、それ以上に様々な支援をしないといけないようなケースがあるようだ。もう少しビジネスモデルを具体的に精査するとか、足りないリソースのカバーをするとか、様々な討論をしていくなかでより課題を解決していくようなことを並行していくなかでより良い方向になりそうな可能性がさらに広がるのではないかと思うんだが。。。。。