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しかし、この価格差をみてるとようわからんね。安全基準が高いのが150万円以上?それよりやすいのは単なる移動ツール???

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC133670T10C21A6000000/

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この考え方もわからんでもない。

https://business.nikkei.com/atcl/opinion/16/041100064/101500010/

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エコ ライフスタイル

SDGsの本質は「人」だ。

ユニクロの柳井さんが言ってたらしいけど。全く同感。だって「ヒトモノカネ」ってよくいうけど一番最初が人だもんな。

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エコ ライフスタイル

SDGsとか流行ってるけど、その本質をしっかり言ってる人を見たことがない。

WIKIから引っ張ってくると下のような目標が設定されているが、例えば企業がこれらの目標を達成するために多大な資金を使うことに本当に従業員や資本家はいいね!!!!と思うのであろうか???だってここでは最も大事なSDGsが忘れられてるからなんだと思うがね。まあ、利権団体がこういう目標を掲げることで儲ける場を作ったという意味ではすごいんだけどね。本質を全く忘れていることには間違いがない。

  1. 貧困をなくそう (No Poverty)
    • 「あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる」
  2. 飢餓をゼロに (Zero Hunger)
    • 「飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する」
  3. 人々に保健と福祉を (Good Health and Well-Being)
    • 「あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する」
  4. 質の高い教育をみんなに (Quality Education)
    • 「すべての人々へ包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する」
  5. ジェンダー平等を実現しよう (Gender Equality)
    • 「ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う」
  6. 安全な水とトイレを世界中に (Clean Water and Sanitation)
    • 「すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する」
  7. エネルギーをみんなに、そしてクリーンに (Affordable and Clean Energy)
    • 「すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する」
  8. 働きがいも経済成長も (Decent Work and Economic Growth)
    • 「包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用を促進する」
  9. 産業と技術革新の基礎をつくろう (Industry, Innovation and Infrastructure)
    • 「強靱なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及び技術革新の推進を図る」
  10. 人や国の不平等をなくそう (Reduced Inequalities)
    • 「各国内及び各国間の不平等を是正する」
  11. 住み続けられるまちづくりを (Sustainable Cities and Communities)
    • 「包摂的で安全かつ強靱で持続可能な都市及び人間居住を実現する」
  12. つくる責任つかう責任 (Responsible Consumption and Production)
    • 「持続可能な生産消費形態を確保する」
  13. 気候変動に具体的な対策を (Climate Action)
    • 「気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる」[注釈 1]
  14. 海の豊かさを守ろう (Life Below Water)
    • 「持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する」
  15. 陸の豊かさも守ろう (Life on Land)
    • 「陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する」
  16. 平和と公正をすべての人に (Peace, Justice and Strong Institutions)
    • 「持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する」
  17. パートナーシップで目標を達成しよう (Partnership)
    • 「持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する」
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これなんだ。名前知らんかった。ディズニーランドみたいな店舗が話題とは聞いてたけどな。。。。。。

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よくある話だけどこれでいいのかは、全然おかしい気がするな。副業を解禁するから週3日制というのもバーター交換をできるんだからいいやろという話で乱暴ば話。

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自分的にファッションとか、、、、を久々に考えてみると、いろんなものが大きく価値観を変えたことがわかるな。

たとえば時計。昔は個人の趣味とちょとしたステイタスを演出するもんやったけど、今は完全に睡眠とか心拍数とかなどの計測機器。ガーミンがマストアイテム。

スーツとかのよそ行き着。テレワークがほとんどなんで、いっさいいらない。同じ色のスエットが数枚あれば十分。首から上しかいらんし。ちょいおしゃれに見せるにはバンタナかスカーフを巻けばすぐにイメージを変えれる。上着とかなんかは事務所に行くまでの時のみ、しかも自転車なんで雨降り用の撥水のがあればあとはどうでもええ。

ファッションよりも一番金をかけるのは、パソコンやタブレットやその中でもモニターの枚数かな?それとスピーカーといいマイク。モニターはいつも6枚はほしい。。。これも投資が終わればそんで終わり。それでも増えるのは新しいアプリの購入とApple Musicの自分用の登録曲数かな?よく聞く曲が2万曲ぐらいなんで。。。。

自転車も業務用のガッチリした電動を買えば投資終了。

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まあこの件は一等地だということでとにかく家賃などを上げすぎて、ラグュジュアリーなテナントを集めれば成功するよという馬鹿げた考えと妄信が巻き起こしたのだと思うね。それを今回はインバウンド客がとかコロナでステイホームだからとかいって原因を転嫁するのもいいけど、といってインバウンドが戻っても自粛が緩和されても元に戻るとかは限らんということを思ってないとダメだと思う。

超一等地の商業ビルがガラ空き! 銀座、渋谷、新宿、秋葉原でじわじわ進む経済の“破壊” (msn.com)

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コロナ禍で色々表面化してきたけど、アパレルは収束しても可能性がないことははっきりしてきたな。

まあ、コロナが始まる前から、ガタガタだったアパレルなわけだが、まあ経営者のビジネスモデル革新への手抜きとマーケティング能力なさと、売れれば儲かってたことへの慢心とか、、、、まあ原因は色々考えられるだろうが、日本の消費者がそれだけ賢くなったので、いらないものには金を使わないということなんだろう。実際にはユニクロとか売れてるしな。ユニクロで十分満足ということでもあるのかもしれないな。自分もそうだけどな。

アパレルだけが悪いわけじゃやなくて、周りの取り巻き業界も一蓮托生で、寄ってたかって自滅したとも言えなくもない。日本マーケットはやっぱり小さいので、伸ばしていこうとすると当然海外に進出することが必須になるだろうし、その結果いろんな環境での企業活動をすることで、今までにない強いビジネスモデルを築くことが出来たといういいではユニクロとかは見上げたもんだと思う。

狭いマーケットの中でちんまりも受けているとあかんということの見本かな。

消費者が買うのが減ったと嘆いている方々もいるけど、そりゃ買う気がおこらんということとイコールなんじゃないの? コンサル的なことから言うと、そんなんは自分で解決するのが本筋やろと言いたいね。

日本は世界的には品質の良いものが非常に格安で手に入るマーケットなんで、それだけ競争レベルも高いとはいえる。その中で落ちこぼれたと言うことはそういうレベルだったのよと言うことで、逆に周りの新興企業にとってはビッグチャンスとも言えるわけで、今のボロボロの百貨店で大きくマーケットを伸ばせるようなビジネスモデルを持ち込めば、昔レッドオーシャン今はブルーオーシャンなんで一気に伸ばせることも可能なんだと思うけど、そんなことを考えている人おるんかいな。周りのファッション系のコンサルとかと話すると、自分で可能性を潰してる人ばかりで、これじゃこの方々に依頼している企業もたまらんだろうなと言う感じはする。一番良い方法は、そんな暗い奴とはさっさと縁を切って、前向きな業界にいる前向きな?コンサルと縁を作った方がええと言う気がするね。

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シェアリング ビジネスモデル マーケティング手法 ライフスタイル 事業投資 営業 地域おこし 流通 製造業

このコロナ禍で、自社の本質を見直そうとか、新規事業のトライしようとか、営業の手法等をテレワークならではの方法を構築しようとか、コネクテッドビジネスに移行しようとか、、、、、色々論議が出てるけど、どれがどうなんやろうね。

これ簡単にいうたら、

1、自社の本質を見直そうとか、

2、新規事業のトライしようとか、

3、営業の手法等をテレワークならではの方法を構築しようとか、

4、コネクテッドビジネスに移行しようとか

という順でやろうということとちゃうのかな?

大体論議してると前提とその上に必要な課題とその課題のやり方とその進むべき先の話とをごっちゃに話してるんだけど、ちょっと整理すれば、それが全部一本のラインの上に並んでいることが多いと思う。

なんやそういうことなんやということね。。。。

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テレワークとかセキュリティとかこの手のコンサル?をやっているところもあるけど。

一旦慣れたらそれで終わりやろうな。。。。しかも大体誰でも自分でできるしということで。

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AI EC ビジネスモデル マーケティング手法 モバイル ライフスタイル 流通 研修/コンサル

これが次世代コンビニだな。今までのようなリアル店舗のコンビニは相当やられるだろうな。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFK222MX0S0A221C2000000

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モバイル ライフスタイル

最近はやっているのがウエアラブルを使っての睡眠管理?みたいなの。アップルウオッチ(オートスリープ使用)が6時間33分で睡眠評価は96%。同じ日のガーミンは5時間46分(純正コネクト使用)でボディバッテリーは100。

同時にフィットビットもつけてなかったんで、3社の比較はむつかしかったんだけど。アップルのはいつ超あまいめの評価。ガーミンは一番シビア目の評価。どれがただしいんやろ。フィットビットは時間を編集しないと正確な結果が出ない時が多いけどね。

アップルウオッチは深い睡眠は2時間11分。同じ日のガーミンは深い睡眠は33分。どっちだろうね。まあ、気分的にはガーミンだな。毎日比較しているとアップルウオッチのはあんまし信用できん。まあ、ガーミンの精度が一番信用できるかな。

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しかしテレビのニュース番組の中で出てくるデータは適当なのが多い。例えば今回の緊急事態宣言後のビッグデータを使ってあちこちの地域の人出の増減を説明してるのがあるけど、これってたった4箇所で増減を説明できるの?なんてことが序の口。

毎週の曜日別の増減数を見てなんとかというのも、、、え?そんな比較方法でええんかいな!等なのが続出する。それでいてニュースの締めくくりは行政側が●●などの対策を期待する。。。で締めくくったりする。本当にこの程度じゃネットに完全にとって変わられるな。特にテレビのニュースはひどい。延々とコロナのニュースを毎週やっているところとか。解説者を評論家と称したり。通り一辺倒しかしゃべれない人を解説者と一緒のところに座らせて喋らしたり。これの方が視聴率が取れるから? それとも他に喋る内容がないから??? とにかく独自の分析、独自の解説、独自の提案をするような内容のニュースが見たい。

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昔これ乗ってたんやな。改めて見ると恐ろしい。ダイヤ構成。

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モバイル ライフスタイル

フィットビットみたいな健康をを可視化できる時計をつけると、やっぱりええよ。

睡眠の点数とか出るんよね。大体80点台やけど。よく見ると睡眠時間とその深さとかとがどうなっているのかよくわかる。なーるほどこう言う寝方なら80点台なんだなとか、、、。

さらに今日はどれくらい歩いたとか、心拍数の推移とか、水をどれくらい飲んだとか、食事のカロリーはどれくらいとか。。。。

それだけでも健康になる気がするんだな。。。。

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ペルソナ・カスタマージャーニーマプというコンサルタントは本当にリアルの流通(特に販売系)を知っているのかどうかを調べてから付き合おう。

よくネット系のコンサルタントでペルソナ設定やカスタマージャーニーマップを作ってタッチポイントを検討しましょうというコンサルタントが出てくるが、実際にオムニチャネルの世の中で現場で商品の売り方を知っていることを実現できるコンサルタントに出会ったことがない。特にIT系のコンサルはよく提案しているがリアルの系のコンサルタントなんかと比較すると結構現実的な話ではない。

毎年事業を継続している流通業のところでは、昨年比数%を上げるための努力をしている。出身母体がリアル系なのかネット系七日によってそれは大きく変わるが、リアル系のところにカスターマーオートメーションとか称して先のキーワードを振りかざしてくるところで実際に売り上げを上げることを実現したという話はほとんど聞いたことがない。

なぜか?

まず最初にペルソナを設定できにくいからだ。流通業でペルソナを一人に絞れるところはほとんどない。今までのクライアントでもザクっと顧客層イメージは大まかに数十ある。その中で顧客層別に見るとこちらのタイプは昨年比数%伸びているが違う層は昨年比数%落ちているというような状況だ。双方の買い方は相当違う。その層の中でも違う、さらには購入時期の直前によってもコロコロ変わるものだ。そんな感じで複雑に絡み合っているところはほとんどだと思うが現実的には商品戦略を重視しているところが多い。そのほうがカテゴリーも少なくわかりやすいということだろう。

ネットのシェアが増えてからネット視点で話をするところも多いけども、実際はそんな単純ではない。ネットで調べるのは消費者の側の特権だ。メールを使って販促をしてもSNSを駆使しても見るか無視するかは消費者側の主権だ。だから流通業がわがなかなか設定したような効果はあげられない。いくらSNSでフォロワーがいても売れないものは売れないし、SNSで情報流していなくっても売れているものは売れている。カスタマージャーニマップ的な発想はそこが根本的にわかっていないようだ。

流通業を経験していない中間管理職やライン以外の方には研修としてはペルソナ設定もカスタマージャーニーマップも面白いかもしれないが、あくまで研修レベルでの話だなというのが、われわれの周りの流通系でリアルもネットもコンサルできるメンバーの意見に集約されそうだ。

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EC SNS オムニチャネル ビジネスモデル マーケティング手法 モバイル ライフスタイル 研修/コンサル

カスタマージャーニーマップとかペルソナとか、昔のやり方を今風にした感じがなかなか苦しい。流通に詳しくない人がベースを作ったのかなあ。​

研修とかでよく見るけどなかなか現実離れしてるよなあ。

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ライフスタイル 研修/コンサル

なかなかむつかしくなったエンゲージメント

よく組織を何とかしようというのが研修や組織形成にあるんだけど、ここんところZOOMとかTeamsとかが増えて、そこら辺の概念が大きく変わった気がしている。

ZOOMになるとまあ、チームメンバーに声掛けするということ自体がむつかしくなるし、ちょくちょくフォローしながら軌道修正をしたり、全体のコミュニケーションレベルを担保したり、、、、なんてこともちょっと無理になったし、ZOOMミーティング時間ではそこら辺の端々が見えないしね、それにタスクをチケット制にしてもそのプロセスが見えてないので、マネジメント側が今までのようなフォローがほとんどできないことになりつつあると思うんだな。

ひとえに今までの理論がリアルベースでの・・・ということに尽きるんだろうけど、チームのエンゲージメントとか言ってる前に個人ごと内で完結する自己内エンゲージメント?というか自分の感情や意欲や好奇心や俯瞰力や・・・・言い出したらきりがないんだけど、そこら辺の自己内エンゲージメント(勝手に造語してますが)がこれからを決めていくなんだろうなと思うね。

あるすごい先生は、会社のEQの前に家族内などのEQを高めるべきだといわれるんだけど、これもたぶん自己内エンゲージメントとも通じるように思う。ちゃうかな?

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AR VR MR Iot ハード ビジネスモデル モバイル ライフスタイル

5Gで変わるもの。。。そりゃ大きく変わるでしょ。

ほとんどの解説はスピードが速くなるのでどうのこうのだが、実際に変わる可能性が高いのが、キャリアの位置付けだ。

5Gで最も使い物になるのは、製造現場と自動運転などだ。イベントなどでリアルタイムでいろんな角度からイベントが見れたりするとかを販促している所もあるけどそんなんはそれほど大したことではない。個人が5Gのスマホを買っても使えるのは限定的だ。動画を数秒で落とせるとか言ってるところもあるがストリーミングなら今でも十分だ。あんだけ小さい画面でよりスピードが出ますと言ったところで、消費者はその時の環境にすぐなれるので、5Gになってもそれほどメリットを感じないかもしれない。

製造現場でリアルタイムで様々なことができることに大きな意味がある。車も自動運転時に0.1秒でもおくれれば確実に事故につながる。だからその場所を持っているところがキャリアよりも大きな立場を持つことが想定できる。だってアンテナ建てても数百メートルも使えないからだ。つまり、工場ならその工場毎にアンテナがいるわけでその工場のアンテナを立てる権利を持っているところが自由にキャリアを選べることになるかもしれないということだ。別に作業者が自分のスマホとのキャリアの連動性を優先する必要がないからだ。業務用で使う端末とIot関連とが5Gで連携できることが大事だからだ。

車もそうだろう。トヨタがどこどこのキャリアを選択すればそれで全車種に5Gがつながるわけで、もしかしたらトヨタがMVNOをやる可能性の方が大だ。既にやってるだろう。

こういうことを考えてみると今までのキャリア主導型のビジネスモデルが5Gで根本的に変わる可能性があるということだ。キャリアは今まで通りではないということだ。キャリアも新しいビジネスモデルをどこまで立ち上げることができるかにかかっている。面白い世の中になってきた。

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