http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1802/14/news011.html
細かい使い勝手を見ると3番がいいのか。。。。。荷物を置くとか、湿気が来るとか考えるとこうなるんだな。。。。。
距離が大事というのはよくわかる。ちょっとでも駅に近いことは非常に重要だね。まあ5分ぐらいかなベストは。
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1802/14/news011.html
細かい使い勝手を見ると3番がいいのか。。。。。荷物を置くとか、湿気が来るとか考えるとこうなるんだな。。。。。
距離が大事というのはよくわかる。ちょっとでも駅に近いことは非常に重要だね。まあ5分ぐらいかなベストは。
楽天がウオルマート+西友と提携し、ソフトバンクがヤフーとイオンとで提携する。どちらのチームもEC・携帯・カード・金融・リアル店舗・商業施設・海外展開という構成でアマゾン対抗策を作る仕組みを早急に作ろうということなんだろう。そういえばセブンアンドアイはアスクルだっけ?ちょっと弱すぎる組み合わせだけど。。。。
一時期リアル店舗とECとでオムニチャネル戦略なんて言ってたけど、そのレベルの話ではこの大型エコシステムとはなかなか張り合えない。いずれ自社ECなんてなかなか集客できないから、実際のECはこの手の大型エコシステムに相乗りしなければならない時が来るのだと思う。
やはり黒船が来るということは国内の大枠が大きく進化するので大事なんだと考えるね。ちょっとした明治維新ということだね。
ビットコインは昨年バブルと言われて今年もバブルが起こるだろうと言われている。ブロックチェーンはビットコインのバックボーンであり、同時に様々な管理をこのブロックチェーンに移行することで今までの産業構造が相当大きく変わるしさらに精度が高くなると言われているが、、、、、これを全く理解していない人が多すぎることにびっくりする。
ビットコインなんてすぐに始めることが可能なんだが殆どの人はやってないのに、バブルだとか危ないとか色々言っている。そのバックボーンのブロックチェーンに至っては基本部分でさえも説明できる人はこれまたほとんどいない。企業人で管理者を行っている人でもほとんどの人が理解していない。
これじゃ日本は本当に一気にメルトダウンするよね。他の国に行くと不動産取引は全部ブロックチェーンになっているとか、近々今までの通貨を近々全廃する国もある。こりゃやばいよね。コンサルタントでさえも実際にビットコインをやってない、ブロックチェーンも借りてきた猫のようなことしか言えない人が多いのはびっくりする。全分野全業種全階層で大きく関与するのにである。。。。
確かにすごくあがったけど、年末にきてちょい下がった物件も出てきたね。換金ねらいだな。
首都圏新築マンション、消える「穴場」:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25100950W7A221C1I00000/
確かに前々から兆候があったのかしらね。
アパート建設熱、冷める 貸家着工6カ月連続減:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25177210X21C17A2EA2000/
新しい富裕層というとそりゃビットコイン長者ですかね。結構若い人が多いのに、お金使い方が慣れてないので、新しいターゲットとしてフォーカスをあびてますよネ。
それ以外に多いのが40-50代の新富裕層として期待の多い大家族。これも一発の金額が大きいのでハマれば相当大きなマーケットなんですよね。
まあ、どちらにも金融商品を営業かけても相手のほうがプロですからダメで、相当こだわりの中価格帯を販促していくということなんでしょうかね。丹念に販促していくと効果が出るんじゃないの?という話が周りで飛んでますがどうなんでしょう?
スマートホームという言葉がある。
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/review/1082975.html
こういうのもそのスマートホーム化するためのキット?だ。しかしマウスのは安そうだし面白いけど。。。。
まあこういうのはまだ過渡期でこれからAIなんかとコネクトされたのが出てくると思うのだが、ここに各業界各社参入できる新たな業界が大きく広がってきている。今までのリビングでもない、もちろん白物家電のようなものだけでもない、単なるAIスピーカーを置くだけでもない、アマゾンダッシュだけでもない。。。。どんな世界観を作れるのかだね。。
しかしスマート何とかというのは結構面白い。自分でも考えてみよう。スマートお箸とか、スマートティッシュとか、スマートタオルとか、スマート枕とか、スマートお茶碗とか、スマート鍋とか、スマート椅子とか、スマート壁紙とか、スマート靴ベラとか、スマート洗濯物とか、スマート絆創膏とか、スマート鍋つかみとか、スマートクリンナップとか、スマート柄杓とか、スマート鉛筆とか、スマートノートとか、スマートごみ箱とか、スマートコンセントとか、スマートカーテンとか、スマート仏壇とか、スマート爪切りとか、スマート歯ブラシとか、スマートクッションとか、スマート絨毯とか、スマート洗濯クリップとか、スマート花瓶とか、スマートセロテープとか、スマートランチョマットとか、スマート歯磨き粉とか、スマートまな板とか、、、、。よしいろいろできたな。全部意匠登録だ。。。。。
さて面白いのはあるかどうか。
http://toyokeizai.net/articles/-/200344
こういう方法があるんだ。あまりにも素晴らしい。
アジアとか行ったら年がら年中バーゲンしている日経百貨店とか、思いっきり低価格勝負で行列作っているところとか、割引率勝負のところとか、低価格勝負のところをさらに低価格でほとんど屋台状態で体育館か倉庫みたいなところで何百店?もっと多いかな集まってるところや、夜になったら屋台形式で店を出して朝になったら片付けるようなところもあったり。。。。するのが普通にあるので、日本型の販売期間設定なんて全然通じないことになるでしょうね。そうなると整理される業態が多数出てくると思いますね。まずは百貨店とか。。。。どやろかな??????
調査結果を見ていると調査した都市の中では東京は真ん中下あたりということでしたね。シカゴよりは高い。。。。まあ総じて格安ということで東京の不動産は。。。
http://toyokeizai.net/articles/-/193399
最近の不動さん状況をバブルが崩壊するとかしないとかの話が飛んでいるが、実際に不動産めぐりを定期的にしてみると確かに一極集中という意味で東京の中心地とそうでないところの差は出つつあるが、まだまだバブルというほどのことはないというのが実感だ。実際に海外に不動産を見に行くと銀行の借り入れの利率は高いわ、もともとの価格が高いわ、入居付けが難しそうだわ、空室時のリフォームが大変そうだわ。。。。という物件が非常に多い。こういうのを総合的に見ると日本の中心地区の不動産でも割安といってもいいような条件なのだ。まあ、バブルがあってそれが崩壊するといったほうがマスコミ的にはいいのかもしれないが、実際はそれほどでもないと思うね。
まずこのリンクの記事を見てもらいたいです。
https://www.businessinsider.jp/post-106658
ネットが浸透してくると当然起こりうることで、誰でもどこでも避けられないとは思いますが、実際にこういう写真を見ると「わー」と思ってしまうものです。でもこの考え方はリアルから見た時の話、ネット側から見ると時代の進化は着実に起こっているなというようになるのです。
日本でもいつかはこういう状態が来るの?という疑問もあるでしょうが、すでに郊外等では少しずつ起こっていてて、国土がまだ狭いのでそこまで極端な事例は少ないもののということだと思います。またよく見ると隣の中国でも廃墟とした団地やショッピングセンターの話をよく聞きますが、これはこれで発展する途中段階から、この記事で登場する事例とよく似た要因が影響を出し始めているのだとも考えられるものです。
で、リアルメインでやってきた流通側はどうするかというと、ここで抵抗しても意味がないわけで、次のビジネスモデルに移っていくしかないのだと思います。オムニチャネル戦略とかとっても余計に自分隊のレガシー部分を残すだけで後々取り返しのつかないことになる可能性の方が高いと思われますしね。。。
以下日経新聞から引用>
「我々の現事業は10年後にはなくなっていると確信している。だから、今稼いだお金は全て次の事業創出のために投資する」と明言した。テンセントは1998年創業で時価総額が20兆円を超える急成長企業だ。その彼らがこれだけ必死に「次」に投資している。
この言葉に非常に信憑性を感じる。もしかしたら10年よりも早いかもしれない業界・業種は結構あるかもしれない。
例えばあれだけショッピングセンターブームと言われていたのが、ネットと高齢化で一気にしぼんできた。日本の一大産業と言われていた車産業も世界各国の電気自動車シフトで部品メーカーなどの大手もどうなるかわからない。今は人手不足で物販業や飲食業では店舗運営も維持しにくい時代だと言われているが、オーダー・決済の自動化や作業の自動化で今まで考えられないほどの少人数で運営できるようになるかもしれない。スマホとAIの普及でリアルの情報サービス業・コンサルタントみたいな仕事はいらなくなるかもしれない。ブロックチェーンの普及で伝票やその管理業や銀行のメイン業務・税理士・司法書士がいらなくなるかもしれない。。。。。挙げだしたらキリがないが革新的な変化は一気に来るだろう。だからどの企業も個人も次の一手を山ほどトライしなければならない時代になってきたのだ。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017100990095729.html
栄と駅前じゃ高島屋の勝ちみたいなこと言われてますが、老舗がまた1店舗閉店ですね。百貨店が縮小均衡業態であることは仕方が無いですが、ゆくゆくはファッションビルやホテルなどの複合ビルになったりするんでしょうね。そのほうが投資効率が高いということなんでしょう。
不動産投資のサイトを見ていると表面利回りが多い。それでなかなかいい感じの利回りかなと思って他にかかる共益費とか修繕費とか中には給水機代みたいなのを引くさらには管理会社の手数料を引くとこんなものねというところまでなる物件が多い。初心者にはちょいハードルが高い。
中には一般の検索サイトなどからといあわせをすると、利回りがいいとか中には価格も他社と比べて同じ物件で低いところは、単にこちらの情報をとりたいだけの為に掲載しているのかというところも結構ある。実際利回りいいかもということで問い合わせしてみてきた資料にこちらからさらに質問すると、それに対する答えはなくどういった条件の物件をお探しですかしか聞いてこないところも多い。とにかく不動産屋から都合のいい情報をどんどん送りたいということにも見える。こういうところは非常に怪しいとしか言いようがない。購入者側はいつでも買えるものを買うというのではなく相当資金を考えて今後のことも考えて投資するわけだ。売る方は金額の高いものに対してはいろいろケアしてくれるが、1000万もしない物件に関しては今示している情報だけで買えよというスタンスのところも多そうだ。長くやってくるとこの不動産屋には絶対に問い合わせをしないとか電話に出ないというところも数カ所ある。こういう形で不動産投資のイメージを落としているんだろうな。
全体的にイベントへの来客は少なかったんだが、セミナー2つは非常に内容も面白かった。一つは海外の開発地のリート。特にプレゼンテーターの内容が現実的で自分たちではほとんど理解していない数字を列挙して見せてくれた。この数字による的確な根拠の見せ方は面白かったね。2つ目は不動産コンサルタントがいかに海外での投資を決めたのかの理由付けをこれまたマクロ数字の列挙からの決定理由を見せてもらった。これも詰め方が面白かった。
どちらも数字の詰め方の仕方なんだね。コンサル的には当然なんだが、今までの経験値とはレベルの違うのが非常に勉強になる。
どう考えてもズバリ東南アジアでよく見られる大型ビル形式の群雄割拠型でしょうね。日本ならジーフロントが最も得意そうなんなですが。それも地下の2フロアぐらいは全面フードコートで、どんな国の人でもどのレベルの階層の人でも来店して1日ぐらい入れるようなゾーニングでしょうか。上層階は事務所でもなんでもグチャクチャに入っているのはいいですね。スタバなんか一つのビルに3店舗ぐらい入ってるようなこともありということです。基本インポート系のプレステージブランドは一切いりませんね。いつでもどこかがディスカウントしていてもOKみたいな自主性のあるところが集まっているのがいいです。デベが頑張って統制取ろうとすればするほど面白くない施設になるしね。
うーんやっぱり不動産投資ですかね。確実に利回りが稼げる可能性がたかいしね。もちろんリスクはありますが、不動産の方がリカバリーの方法は割りと明快。株のほうはどうしようもないリスクが結構ありますからね。カントリーリスクとかツイッターリスクとか。。。。
京都の投資物件の問い合わせのやりとりで、非常に魔の抜けた営業とのやりとりをした。こちらの申し出に対してできませんはいいのだが、その場合どういったことをやればいけるのかという解決策を提示しないでできませんしか言わない。どこまで客の方を向いていないのかという典型的な対応だった。結構東京関西やってる大手なんだけどな。実態はFCだろうからそこのところがひどいだけなんかも知らんけどね。まあ2度と頼まないし他の方々にもやめた方がいいと勧めるよね。で地元で幅広くやっている不動産屋にまとめて問い合わせし直した。
営業は自社の取り決めも色々あるだろうが、どうすれば顧客を満足できる取引に進めることができるかというのが仕事だ。それが拒否するだけでは誰も前に進めない。それは教えられませんとか、今の段階では無理ですと、通り一辺倒のことしか言わないのなら、ネットでやりとりしてそういった営業をバイパスするほうがいい。聞くことも将来AIとかで答えて貰えばいいということになる。久々に将来確実に入らなくなるタイプの典型にあった。違った意味では貴重な事例だと思う。