http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56185
さらにネットやSNSの浸透でマス情報が効かなくなったことでしょうね。ファッション紙がほとんど効果なくなったことなんかも大きい。これから海外の人が入ってくるとさらに細分化されるでしょうね。そのときにアパレルは成り立つのか?リアル売り場が成り立つのか?問題が更に大きくなってくると思います。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56185
さらにネットやSNSの浸透でマス情報が効かなくなったことでしょうね。ファッション紙がほとんど効果なくなったことなんかも大きい。これから海外の人が入ってくるとさらに細分化されるでしょうね。そのときにアパレルは成り立つのか?リアル売り場が成り立つのか?問題が更に大きくなってくると思います。
環太平洋ビジネス情報 RIM 2018 Vol.18 No.69から引用
イヤーあまりにも知らんことばっかりやね。。。
ECでもラザダ(シンガポール、2011年)、トコペディア(インドネシア、2009年)、ezbuy(シンガポール、2010年)とか初めて聞いたようなところばっかり。。。。
https://www.ryutsuu.biz/it/k061520.html
ついにこうなってきましたか。この手の表記ものは此から何ヵ国か必要になってくるでしょう。併しここのは最初のが中国語とベトナム語とネパール語というのが興味深い。
世の中の企業で分析しをていないところはないと思う。しかしそれがエクセルの表にしました。グラフにしました。ピボットかけて集計しましたというのが分析家というとそんなものは全く分析ではない。ちょっと見やすくしましたでしかない。
ちょっと見やすくしたレベルで経営判断も可能な部分も多数あるだろうが、それ以上に普通にみているデータからではわからなかった分析からあたらな可能性を発見できなければ、後追いの注文型の判断しか出できないだろう。数字はあくまで結果だから先のことは見えないよねというような愚問はさておき、やっぱり最後は気持ち的にできるかどうかだよねなんて言うリスクを無視した無責任な判断も別にして、しっかりデータアナリストが社内であらゆる数値から経験数十年の経験者も見えなかったような推論をデータで出すということをしないとだめだ。小の企業が大に勝てる可能性はこの部分だと思う。熱意がありますのは誰でもどこでもあるし、やれるまでトライし続けますもどこでもある。
分析の手法は山ほどある。まあ、手法をそれを使うのかというのは数回のトライ&エラーでも可能だが、そのデータを選択するのかしないのかその場合の有意性はその程度なのか、その一次結果からさらにどこまで推論を深めてさらに2次分析を行うのか、さらに。。。以上の繰り返しをどこまで深めるのかが必要だ。これは全分野で必要だ。。。。なんていってもそのうちにAIがさまざまな形で入り込んできて、分析プロセスを理解しないままに方向性が出てそのうちロボット以上に人間がロボットみたいなことになったりしたときは知らんよ。。。。
カールフール核でここまで大きなSC作ってくるんですね。都心部から南西の方向
この核テナントがどの程度か見てみたいですね。ディスカウント型かミドルポピュラープライス型がアッパーポピュラープライス型か。。。。知らべてみるとハイパーマーケット型ってありますね。何と食品のハイパーでしょうか。
イオンなんかでも見られそうな箱型ショッピングセンター。H&Mおっきいな。Sarca Centre, the Shopping Centre of the Avenue Sarca between Milan and Sesto San Giovanni, with Ipercoop, 80 shops, 14 restaurants for all tastes, Multiplex Skyline 10 rooms, many useful services, activities and events throughout the year..
典型的なアメリカスタイルのショッピングセンターみたいですね。地下鉄で行けそう。
アレーゼという街にあるヨーロッパ最大のショッピングモール。 200以上の専門店と25の飲食店。
Ma come posso andare
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30629220X10C18A5000000/
この記事以外にも次のステップがある可能性があるしね。決済が2次元バーコードになれば決済手数料がいままでのクレジットカードやこの手のポイントシステムとは比較にならないほど低いから、その2次元バーコードをやってるところがポイントを併用すれば一気に今までの構造は変わる可能性があるね。
プレミアム・アウトレットが情報漏洩の調査結果を報告、認証失敗時のパスワード流出認める
https://ndjust.in/GbodemFU
#NewsDigest
こういうの多いな。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31241720R00C18A6000000/
米小売り最大手ウォルマートは31日、スマホのテキストメールの会話で商品を注文できるサービス「ジェット・ブラック」を始めると発表した。対象はニューヨーク中心部の居住者で、月50ドルを支払えばどんな商品でも原則即日で届ける。「低価格」が売りだったウォルマートが、富裕層や若者を取り込む取り組みの一環といえそうだ。
面白そうなんだけど。値段が高いな。。。。
結構食べるよ。
アメリカでは大型の郊外型のショッピングセンターが苦戦と聞く。確かにアンカーテナントが撤退した光景を写真ではよく見る。ほとんどはアマゾンショックだのという理由になっているが、実際はそれ以外の要因もあるのだろう。まあ、大商圏のショッピングセンターはそれでなくても競合の影響を受けやすいので、核テナントの好調不調でもテナント全体が影響を受けるなど、、、もあったのだと思う。
同じことは日本でも起こっているわけで、徐々にアマゾンショックならぬECショックの影響が出てきている。ショッピングセンターはそれ自体がリアルのポータルのようなものなので、そこが主体でECでもやればいいものを、今はなんとかECと親和性を見つけ出そうというような方策をとっているという話も聞く。
ECが今後も伸びてくることは当然だとして、ならばその時に商業施設側はどうするべきなのかを再定義する時期が来ていると思う。従来型のファッションビルとショッピングセンター、大商圏SCとネーバーフッドなどの小商圏SC、、などといった区分け自体も見直す時期が来たのかもしれない。と言いながらどういった方向性なのか全く見えていないので、アメリカの業態などをみてまとめていきたいんだが。。。
大丸を見て百貨店と思う関係者は既に少ないと思う。完全に不動産やだしね。今のインバウンドの状況や店舗の面白さを見たら、ビッグカメラが今最も百貨店といえる業態に近いと思うんだろうがどうだろうね。その次はドンキホーテかな? まあ、古い考え方の業界人やコンサルなら反対必須だな。。。