http://getnavi.jp/topic/213573/
そうなんや。すぐに食べにいかないと。ヒヤー太るかも
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そうなんや。すぐに食べにいかないと。ヒヤー太るかも
どこもこの手のトレンドだな。
ミニストップ、「セミセルフレジ」導入 人手不足で:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25167970X21C17A2TJ1000/
イヤーこれもすごい伸びだな。
アマゾン冬商戦の注文、日本で1日最大510万個:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25135420X21C17A2X35000/
アメリカ本当に景気がいいんだ。消費者まで金が回ってるということね。
米年末商戦の好調続く、前年比5%増 小売り業の業績改善に期待高まる:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25146410X21C17A2FF1000/
ややこれはすごいな。しかもマーケットでかい。
中国スマホ決済 500兆円:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25184190X21C17A2FFE000/
コンビニがイートイン・ドラッグストア・銀行・クリーニング屋と併設したり古くはアメリカではガソリンスタンドと併設したりと言う事例が多数ある。昔はそういった併設店舗はハナからあまり重要視してなかったが、最近は併設店舗の必要性を非常に感じる時代になってきた。
昔はある程度店舗に集客力があったからなのかと思う。今は、いつでも検索できるスマホと価格でも勝負できるECとの関係で以前に比べれば非常にリアル店舗の集客力は落ちた。それはチェーンのようなところでも個人経営で勝負してきたところでもそうだと思う。
今後インバウンドはまだ増えるかもしれないけど、それはある程度限られたところだけだろう。ECも今後も様々なサービスで売上を全体的には伸ばすだろう。
その中でドメスティックなお客様を対象としてきたリアル店舗は客層に合わせて変化できたところは別として、継続的に続く客数減のなかで運営を続けていくことになるかもしれない。
となると効率化や利益力を上げる方法をいくらトライしてももしかしたら新規の客層を今のままではつかむことが難しいということにもなる。その時の一つの解決方法が併設店舗という業態になる可能性が高いのだろう。
物販系サービス系のところはカフェの併設というのが最も多いようにも思えるが、それをさらに仕組み化してく方法を運営方法として持つ必要があるのだと最近特に思う。なかなか成果は出にくいのだがいろいろトライしていきたいし論理として作り上げていかなければと思う。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1712/27/news038.html
しかし、よう売れるなあ。それにこれがすごい。
以下引用>Alexa経由の購入も増えた。数百万人のプライム会員が、Alexa経由でプレゼントを注文したという。Alexa経由の注文で最も多かったのは、Echo Dot、Alexa搭載Fire TV Stick、「TP-Link Smart Plug Mini」だった。
アレクサはやっぱり結構おもろいね。テレビに勝手に反応したり。色々言うと「ふーん」て言って無視されるし。。。。。
新しい富裕層というとそりゃビットコイン長者ですかね。結構若い人が多いのに、お金使い方が慣れてないので、新しいターゲットとしてフォーカスをあびてますよネ。
それ以外に多いのが40-50代の新富裕層として期待の多い大家族。これも一発の金額が大きいのでハマれば相当大きなマーケットなんですよね。
まあ、どちらにも金融商品を営業かけても相手のほうがプロですからダメで、相当こだわりの中価格帯を販促していくということなんでしょうかね。丹念に販促していくと効果が出るんじゃないの?という話が周りで飛んでますがどうなんでしょう?
店舗の人がいないということを受けて、さらに店長レベルが不在で、だれでも安全に管理できるようにしたいということで、極端な話レジをなくしたいぐらいの話がよくある。
今までのオムニチャネルの発想はリアル店舗の保管でEC、あるいはECの保管でリアル店舗みたいな発想だったが、それではどちらかのほうにリソースが薄くて、結局元の木阿弥でリアル型のところはECは売れませんわ・・・。EC型のところはリアルはあれば便利ですがショールームみたいなもんですね・・・なんてことになる。
これではどっちかで経費を使っているだけでもっと具体的な目的やそのベースの人材のレベルが全く違うのであれば今後も改善の余地があろうが、実際そういったところは見たことがないということである。
で、今はどういう感じの話が多く来ているのかというと。。。。
リアル店舗にタブレットで商品紹介も在庫も見れてその場で今はクレジット中心だけど決済できるようにしようというのである。この場合、店舗にあるものはリアル店舗の売上、店舗になかってタブレットで配送するのはリアル店舗とECの共同の売上。しかしその顧客への販売支援をするのは関係者みんなみたいな。タブレットでもスマホでももちろんオーケーで、在庫も販売の方もお客様も見れてその内容がどちらも一緒なので、自分で勝手に選んで買える人は勝手に買ってね。そうでない方はいくらでもどこでも店舗でも電話でもメールでも支援しますよという方法なんである。
これでECサイト構築支援をしていてサイトはオープンしたけど売上取れないのは構築支援した部署の努力不足ではないのか???なんてよく詰められるのを回避できそうなんである。。。。自分的には。。。。。ちょっとほっとしていることになる。
この書いている時点でそろそろセール商戦はピークを終えつつある感じですね。今の時代誰でも検索するので、これが本当の消費者の心理なんでしょうね。ほんとうにさむくなりだしたらすぐにセールで今の商品を買いたい。。。。。
これを考えると正月前後からバーゲンしますというようなリアル店舗は完全にタイミングを逃してますね。だからますます売れなくなっていったりするのかもしれません。ま、今までの慣習でやはり正月前後からですわというところは、完全に消費者ニーズから取り残されるというのが覚悟してるのかもしれません。
http://www.sankei.com/economy/news/171221/ecn1712210049-n1.html
百貨店といえば伊勢丹みたいなイメージをずーっとおもってたけど、やっぱり苦労しているということなんですね。百貨店はどの他の業態よりもエリート意識があったりしたのでそれがどんどん積み重なって落ちぶれてきたのかもしれませんね。実際に売り場を普通に見ていてもヨドバシアキバとかのところはすごいお客さんの数がエスカレータを登っていくけど百貨店はそうじゃない状態が何年も続いているのに放置してきたので様々な垢が溜まってきたのでしょう。
ここは一番パイオニア心を持っているところがグーンとビジネスモデルをほかより先に切り替えるぐらいのことをしないと業界全体のイメージがさらに衰退していくということになるので、伊勢丹の役割は今後も大きいと思います。
たしかにジェーフロントのように不動産業になるもよし、思い切ってマンションやホテルなどとの複合化をすすめるもよし、シェア発想を思い切って取り入れるもよし、思い切って従来のゾーニング発想を取り払って日本人も外国人もターゲットを絞ることなくごった煮を作るもよし、アジアのファッションビルみたいにフードゾーンをさらに数倍拡大するもよし。。。。。ということなんかも考えられるかもしれませんね。
大体のところがリアル中心でECの販売がおまけみたいなところが多いが、実際はECを真剣にやってみると遥かにリアル販売より難しいことがわかってくる。
例えば商品説明の部分。
リアルなら相手の反応を見ながらその方向に話を持っていくことはできるが、ECではそんなに甘くはない。相手がどういった反応を取るのかほとんどわからないからだ。だから通常のリアル販売で喋っているような内容より、もっとストーリーがあって、ポイントがはっきりしていて、引き込まれそうで、しかしわかりやすく想像しやすく、ちょっとウイットに飛んで、でもよく読み込んでみたらかゆいところまで気の利いたコンテンツが必要なのだ。
これなんてよほどのベテランでもない限りなかなかリアル販売では難しいのだが、ECでは普通に要求されるということになるのだ。非常にレベルが高いということになる。
店舗で体感してその場でスマホかタブレットでオーダーしてねというタイプの店舗が増えてきましたね。おまけでインスタなんかで投稿しやすいような仕掛けをおいてまっせとか。。。手の抜いた販促をやろうというところもあるんだけど。。。。
人材不足でも決済処理なんかも不要みたいな効率化店舗を目指しているのかも知らないが、全くもって面白くないと思う。数回も行けば例えばファッションなんかだったらサイズ感もわかれば行く必要がなくなるだろうし、ちょっとリアルの参加型のイベントやちょい有名人を連れてきてというのも、ヨドバシアキバに行けば毎日やってるけど、そんなもんで踊らされる消費者は少なくなっているのでは。この手の店舗に対して、もっと流通系の特にリアル型のコンサルをやっている連中がもっともっとダメだしや要望出さないと、もっともっともっと面白くないのが登場して、ほんとうに店舗に足運ばなくなるような気がするんだけど心配しすぎですかね。。。。
ちょっと古い話かもしらんけど、BCBGMAXAZRIAは、アメリカで展開する約180店舗のうち、120店舗を撤退。MARC JACOBSも2017年秋冬シーズンでメンズを終了。ちょっと前までホットだった西海岸ライフスタイルセレクトショップFred Segalを運営するMFSJは、8月で同事業を終了。その前に、アメリカンアパレルもリミテッドも倒産してたしね。
大型店舗もどんどん閉店しているし、そのせいでショッピングセンターも核テナントが撤退したり。。。。
日本でも同じことが起こりそうなことは多分誰でも予測しているんじゃないかな。まだイオンとかはSCを出店しているけど、確実に出店数は落ちてきたよな。それにあと出店できる余地が少なくなっているんだと思う。
今までのアパレルや流通をやっているだけじゃダメな時代が来たということなんでしょう。
次のトレンドはなんだろう?
リアルベースの流通ではない? ソーシャル・ビジネス? コラボ事業? エシカル? スポーツベース? Iot付加? というような感じでしょうかね。。。自信ないなあ。
おしゃれな人で最近スニーカーを履いている人が多いと思うが、流行りは変形のソールとかぱきっとしたカラーリングのデザインだね。できるだけ短めのパンツにスニーカーがここんとこの主流だからということなんでしょうか。冬ではちょっと寒い!
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1712/15/news073.html
CCCみたいなところに今後もどんどん頑張って統廃合してもらわないと生き残れないところ山ほどあるんだろうね。すでに本屋さんはあんましないし、コンビニも雑誌見ている人だれもいないし。。。。
経済ニュースとやらをよく見るのだけど、よく話題に乗っているのが株価は上がり、求人率は上がった、少し給料は上昇基調になり始めた、日本は違うけどアメリカなんかは利上げをした。。。のにインフレが進まない。インフレを上げることが目標ということになってるらしいが、これほど消費者を理解していない話もないと思う。
今時誰でもスマホで購入商品の評判や価格や購入方法を調べられる時代だ。賢い消費者ならなおさらだ。だから今までのものなら当然さらに安く買うことも可能なのだ。だからインフレにならない。。。。ということじゃないのかね。間違ってるかな。。。。
昔の販促といえば、よくあるのが街中にポスター貼ったりとか、そのポスターの進化系?でデジタルサイネージを設置したりとかだが、歩いている人がちょっと危ないけど「ながらスマホ」なんでほとんど効果ないのに莫大な広告費がかかるというわけのわからん仕組みがまだ続いているのだが、それは簡単にいうとまだスマホメディアを本当に理解していない担当者が金をばらまいているということの結果なんだろうなと思う。違う????
スマートホームという言葉がある。
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/review/1082975.html
こういうのもそのスマートホーム化するためのキット?だ。しかしマウスのは安そうだし面白いけど。。。。
まあこういうのはまだ過渡期でこれからAIなんかとコネクトされたのが出てくると思うのだが、ここに各業界各社参入できる新たな業界が大きく広がってきている。今までのリビングでもない、もちろん白物家電のようなものだけでもない、単なるAIスピーカーを置くだけでもない、アマゾンダッシュだけでもない。。。。どんな世界観を作れるのかだね。。
しかしスマート何とかというのは結構面白い。自分でも考えてみよう。スマートお箸とか、スマートティッシュとか、スマートタオルとか、スマート枕とか、スマートお茶碗とか、スマート鍋とか、スマート椅子とか、スマート壁紙とか、スマート靴ベラとか、スマート洗濯物とか、スマート絆創膏とか、スマート鍋つかみとか、スマートクリンナップとか、スマート柄杓とか、スマート鉛筆とか、スマートノートとか、スマートごみ箱とか、スマートコンセントとか、スマートカーテンとか、スマート仏壇とか、スマート爪切りとか、スマート歯ブラシとか、スマートクッションとか、スマート絨毯とか、スマート洗濯クリップとか、スマート花瓶とか、スマートセロテープとか、スマートランチョマットとか、スマート歯磨き粉とか、スマートまな板とか、、、、。よしいろいろできたな。全部意匠登録だ。。。。。