こういうの難しいよな。
カテゴリー: 海外
よく注目しないといろいろあるかもな。
アメリカは入ってこないのかな?
ゲーム感覚だな。。。。手数料無料。今度のアメリカの現金ばらまきでどんどんロビンフッターが増えてバブルんだろうな。アメリカ株価はまだまだ上がるということで。しかし弾ける時もすごいだろうな。しかし金をばら撒いて最低賃金を倍にしてそれから税金を取るというやり方はバーニーサンダースの考え方かな??? 弾ける時は企業もどーんと行く可能性ありか。
エヌビデアの筆頭かどうかわからんしなんで、タラればの話だけどね。違ったらしらんで。。。。もしそうなら孫氏の投資マジック炸裂ということかな???すごい天才を超えた動きだな。。。。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2009/14/news065.html
ニュースキャスターは○○はどうお考えですか?ぐらいしかよう言わんしね。〇〇スクープなんてのは聞いとってなんじゃこの内容は!と思うことも多くなったね。
いろいろ本音を書くといろいろ周りから突っ込まれるのが政治ネタなんだけど。とにかく外交・国防・経済・貿易・DX化・先端企業対策なんかにしっかり海外と対等以上にはれて主張できる人がトップに立ってほしいもんだね。国内向けの政治なんて景気が良くなれば解決できるテーマが多いからと思うんやけどね。
なんて大上段に書くと周りからぶりぶりいわれるわけだが、最近のニュースはコロナの影響で「GDP実質27.8%減、4~6月年率 戦後最大の下げ」みたいなヘッドライナーで読者の興味????をつかむみたいな記事が毎日踊るわけである。これは有名な経済新聞社系の記事なんだが、誰が読んでもそりゃそうだろうし、コロナ下でバカバカ業績が上がることはなかなかないよなーと考えるわけだ。しかしこの手の新聞社&マスコミは延々とおなじようなことを書くわけで、それを毎日見てると当然のように自己催眠みたいになってくる人も多いわけである。
自分の場合は全く違う反応になるわけだが。
まあここでこの手の経済専門紙の役割って何なんの?と思うわけだ。情報を垂れ流すだけなら経済専門紙でなくてもネットでも何でもいい。専門誌というのは、長年特定の業界に接して状況を見ながらそれをクリアしていくそれに負けてつぶれていく方法も知っているはずである。だったらだらだら聞いた情報を流すだけでなく、どうすればそれが変わるのかの対応策を提言するとか、事例を引っ張ってくるとか、提言や事例をベンチマークしてみるとか、さらにはそれを実践しているところのインタビューをベンチマークして体系立てて、アクションプランを複数作るとか、、、、、そんな簡単な基本的なことをやらないのが、自分的には全くよくわからんのである。
もしかしたら情報知っているだけで、そこから先のノウハウがなかったりして、なんてことだと専門誌という看板は下ろしたほうがいいね。
マスコミ自体が今のネット時代にそれほど対応しきれていないというか、せいぜい頑張っても紙媒体に内容をWEBやSNSにあげるだけ。これじゃね新しいビジネスモデルでもないし、時代についていけてないというか。そういうマスコミの情報とか新しいビジネスモデルはこれだみたいな記事を見ても、そういう当の本人がどうなの?ということになってる感じがする。
それに、裏読みとか独自分析とか全くないし、プレス向け発表したのをそのまま流しているだけとか、、、それぐらいならネットユーザーで情報発信してる方々の方がはるかにも面白いぞということになる。いづれなくなる運命と言えばそれまでだが、もうちょいブレイクスルーした方法が見つけられないのかなんて思うね。
いろいろあるな。。。。
やばい。ディープステートが表に出てきた。
アップルなどを顧客に持つTSMCのQ1利益は90.8%増の約4200億円、アナリスト予想を上回る
https://ndjust.in/kqRjd3y-
#NewsDigest
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2003/09/news049.html
若い人が増えて落としていく金が相当減ったという話はあるだろうな。本来なら日本人全員で国として、企業として、個人として金が儲かる仕組みやベンチャーにトライしなあかんのやけどね。それに利殖の方法もね。貯め方が上手い下手あるもんな。。。。