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モラルテックスラボのワークショップ第3弾 基本的なことが学べそうです。

モラルワークショップ3ご案内_20180414

 

4月14日に土曜日ですが。

日時 2018年4月14日(土)15:30~17:30(開場15:00) *希望者のみ、18:00~懇親会を開催します(参加者実費) 
会場 モラルテックス・ラボ(東京都千代田区東神田1-2-2) 
定員25名(最少催行人数8名)定員になり次第締切。 
申込方法 https://www.moraltex.tokyo/infoのお問合せフォームより「参加希望」とお申込みください。 
アクセス 都営新宿線馬喰横山駅・JR総武快速線馬喰町駅より徒歩2分 会費 1,000円(ケーキセット付) 
主催 MORALTEX.Inc http://www.moraltex.tokyo
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セミナーの意味

セミナーもたくさん行くと様々なタイプがあったりします。

わかりやすく理解してもらうことや興味を持ってもってもらうことに力を入れているタイプ。>この手はメーカー主催のはほとんどそうですね。

しっかりスピーカー側の独自の主張や意見を伝えるタイプ。>この手はほとんどなくなりました。まあだれでもセミナー開けたりするので、そこでちょっと出てきたりする人のセミナーは一般的な主張をトレースするだけの形になったりしますね。この手は全く面白ない。独自の主張型もある意味評価が大きく分かれるのまで行くと行った価値はあると思いますね。

参加者のコミュニティ形成に主眼を置いているタイプ。>グループワーク型に多いです。参加者の満足度はある程度高いのですが、その成果は微妙なのが多いです。非常に最近多いです。主催者のほうが結構楽なので。

ほかにもあるでしょうが、スマホで調べればある程度のノウハウも発見できるのでグループワーク型が増えてきたのでしょうが、本当はしっかり硬派型のセミナーを聞きたいですね。今だからこそ。

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最近セミナーでも多いのがグループワーク型

最近もその手のを数個受けてきましたが、多いですね。グループワーク型が。自分もよくセミナーをやるほうにもなったりするんやけど、ある程度運営する側は楽なんですね。というと参加者から怒られそうやけどね。

最近自分がやるので多いパターンが、グループ5-6に分けて同時に違うテーマで行うケース。これは面白いですね。時間的に余裕がある場合は、途中でメンバー席替えしたりしてね。そうすると全く違う話が聞けたり体験できるので、今はやりのダイバー型に近くなったりしますね。

本当はしっかりファシリテーター側が発表者に対してコメントやほかの質問者とのコーディネートをして深堀するべきなんですが、そのまま素通りさせると単に参加して面白かったで終わってしまうことになります。アウトプットとしてはほとんどないことになったりしますね。

でも、あまりにもグループワーク型多いので、一方通行型もまた新鮮だったりします。

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ブロックチェーンの活用次第なんだが。流通も大きく変わる幕開けのような時期だね。

やっとこ無人店舗とかスタートしだしてきて、これからもいろいろ新しいトライアルが起こるだろうが、何百台のカメラなどとの連動と今起こっている仮想通貨や電子マネーなどのブロックチェーンとの親和性の高い決済で、エンドからフロント部分である品ぞろえとか、品出しなどの店内作業とか、さらにその背景の発注や物流やさらにはその上流部分の仕入れや生産・加工管理プロセスなどブロックチェーン活用で大きく全体の最適化や差別化の方法がスタートしそうだ。

 

今までのサプライチェーンとかは、どっかの1社のシステムを使わないとだめだったが、ブロックチェーンなら分散なのでそういったクローズドのシステムではなくでも安全な手法で発展できそうだ。後はそこにベンチャーがどんどんトライしてくれるかだ。古い考えの規制団体や今までの経験をベースにしているようなところ(企業やコンサルみたいなんが)が、ブレーキを踏みに来るだろうし、それに関係ないような異次元感覚で進めていきたいものだ。

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トイザラス アメリカ事業清算へ。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018031500894&g=int

 

こういうのがアマゾンショックの典型なんだろうなぁ。今までのアメリカ型チェーンストア理論が完全に立ちゆかなくなった証拠かな。

大規模小売多店舗チェーン店ほど危ないというのが本音かも。

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コンサルタント・自営業ならアマゾンで電子出版をしよう。。。

こんなキャッチコピーは大昔からいわれているが、電子出版で本を出すことは非常に必要なことだと思っている。

先ず、ほとんど経費が掛からない。

自分の場合、数ページのノウハウ本ならほぼ数時間もあれば1冊出せるぐらいでしかない。ワードで6−10ページほど原稿を書いて、表紙をパワーポイントの縦スタイルの用紙設定で表紙を作ってJPEGで保存。

Kindle direct出版ページ行って登録するだけだ。

原稿を何回も書き直すとかするとその分時間が取るが、いつも喋り慣れている事を書くぐらいは、この単位のボリュームならワードを打つ時間分ぐらいしかかからない。まあ、2時間かな?長くて。

登録までほぼ3時間というところである。書く時間があれば1日2冊の電子出版も十分可能だし、そういう経験も数回ある。

大体コンサルタントは自分でコンテンツを作るしかない。人のコンテンツをしゃべるのであればそれはコンサルでは無くて講師だ。自分でコンテンツをつくるのであるがその都度作ったりしていくと、だんだん体系ということから見ると、十分コンテンツがある部分と無い部分とに別れて行ったりする。コンテンツはある程度大枠の体型があって、そこに詳細のコンテンツがあると言うのが普通で、それであるプロジェクトを推敲するにはほとんど部分を網羅しているということが大事だ。しかしその都度コンテンツを作っていると、それに気がつかないこともある。だからそれを確かめる為に数ページ形式の電子出版をボコボコ出すという事が案外自分おノウハウを見直すことになる。。。という訳である。

いま20数冊なんで、もうちょっと増やして100冊ぐらいに持って行きたいと思ってんだろうけどね。もちろん一発で書いてるので誤字脱後藤は後で見つけたら修正という感じぐらいのラフさですがね。でもそのうち1冊に編集してまとめたりすると、りっぱなつかの付いたハードカバーぐらいにはなる。あるいは研修とかクライアントに事前に学んでもらうツールにもなるという感じだ。

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毎日8日間連続で出版してみるとどうなる?

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http://khc.sourceforge.net/

KH Coderというソフトが面白い。

テキスト型(文章型)データを統計的に分析するためのフリーソフトで、アンケートの自由記述・インタビュー記録・新聞記事などテキストマイニングするのに適してる。と言いながらまだ使ったことないのだが。前々からすごく気になっていた。

今まではエクセルのアドインやWinChaで分析していたんだが、エクセルの方はエクセルがバージョンアップすると使えなかったり使えたりでしかも結構高い。WinChaの方はそれなりということでその後が大変。。。という具合である。

テキストマイニングは非常に面白い、ぱっと読んで得た印象とマイニングをかけた内容とが結構違うし、人って言葉の意味を結構読みこなせてないなあと思うことしきりだったりする。そういった意味ではしゃべり方も文章の書き方も本位は伝わらないものだと思わなければならないのかもしれない。

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EC ビジネスモデル ブロックチェーン モバイル ライフスタイル 事業投資 地域おこし 流通 研修/コンサル

大手数社に統一されて行くというのはよくわかる。さらに特定の業界が消えると行くこともすでに始まっている。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54073

 

ドイツなんかたしか百貨店とか2社しかないんちゃう?かな。ECとかもっと進んで行くとそれだけで従来型の物販業は相当淘汰されるだろうしね。すでに日本でも郊外型の商業施設はどんどん撤退しているところあるしね。それに全く分野違うかも知らんけど銀行とかブロックチェーン進んだらほとんど無くなるやろうしね。

 

まあ、ネットの浸透で従来のチェーンストアが何年もかかって進化した時間が圧倒っという間に変化することをほとんどのリアル業態の会社もその周辺のコンサルも全くわかってないと思う。

 

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オムニチャネルは今までの時限ではどうなんだろう。

楽天がウオルマート+西友と提携し、ソフトバンクがヤフーとイオンとで提携する。どちらのチームもEC・携帯・カード・金融・リアル店舗・商業施設・海外展開という構成でアマゾン対抗策を作る仕組みを早急に作ろうということなんだろう。そういえばセブンアンドアイはアスクルだっけ?ちょっと弱すぎる組み合わせだけど。。。。

 

一時期リアル店舗とECとでオムニチャネル戦略なんて言ってたけど、そのレベルの話ではこの大型エコシステムとはなかなか張り合えない。いずれ自社ECなんてなかなか集客できないから、実際のECはこの手の大型エコシステムに相乗りしなければならない時が来るのだと思う。

 

やはり黒船が来るということは国内の大枠が大きく進化するので大事なんだと考えるね。ちょっとした明治維新ということだね。

 

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AI EC デザイン ビジネスモデル ビッグデータ・統計 ブロックチェーン モバイル 事業投資 地域おこし 旅行 流通 海外 研修/コンサル

日本からアマゾンぐらいのノウハウを超える企業はでないのか。

アマゾンが今後もECだけでなくリアルのほうにまで発展してきている。そのベースはアマゾンウエブサーバーというとてつもない安定性と可能性を持った仕組みと最先端物流という。。。ほぼマシンガーZみたいな構図になってるわけだが、このパッケージぐだからこそ力はあるものの、そのひとつひとつはまだ日本でもそのほかの国の企業でもアマゾンに勝てる要素はいっぱいあると思われる。

 

たとえば、すべてのバックボーンをブロックチェーン化すれば、一気に商品も顧客も物流もカネと情報の流れも分散管理出来るだろうし、まだまだ AIの活用が有機的には動いていないはずだろうし、MRを使った新オムニチャネルもまだこれからだろうし、逆回転差資金もまだまだ改善の余地はあるだろうし、ローカラズ力はまだまだだろうし。。。。。。と、ツッコミどころ満載のはずである。

 

こういうスタンスで思いきって正面勝負や連係勝負をやってくる企業でも個人でもプロジェクトでも登場して欲しいもんだと思うんだな。今まで様々なコンサルなどに関係させて貰ってきたけど、もっと先に進めるような方向性にコンサルや支援などのサービス業の方々も走り倒して欲しいもんだな。

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自分はできてたのかと言うとまったくだな!!!!

http://www.j-smeca.jp/contents/article/2018_02_article.html

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むちゃくちゃ進んでるな。。。。

http://www.fujitsu.com/jp/group/fri/resources/case-studies/87.html

 

全く社会人の高度な研修のしかたと同じだ。。。。。すごい。

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徹底的に人が来ない店舗でも損益をクリアする方法?

うーん難しいお題です。

 

アマゾンゴーみたいなことができれば人件費も決済の手間もクリアできるんだけど売れるかな??????

でも全てのインストマネジメントをネットに誘導するというのであれば可能性はある?

アマゾンゴーでも店舗内に在庫を構えているのだからあれぐらいのヘビーな仕組みがいるわけだけど、それほど購入の緊急性が高くないものであれば、ECからの配送でも行ける可能性はある。

あとは、どうお客様に購入意欲を出してもらえるような環境を作るかですね。

 

デジタルサイネージ?二次元バーコードでスマホで情報提供?その他の仕組みでスマホに情報プッシュ?

モヤモヤという感じですな。

 

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値段を上げればというわけではない

デフレ脱却とか政治家は言ってるが、価格がインフレで上昇すればいいのかというわけではないだろう。たしかにシドニーとか行ってみてコンビニの水が四百円ぐらいなのかと思うとまだまだインフレのキャパはあるというという気がするが、それは消費者がこぞって買ってる日本のコンビニではなく、ほとんどお客がいなくて観光客か急ぎで買いたい人向けの用途なのかと思うぐらいの業態であるように見えるからこそなのではないかと考える。

 

日本に戻ってきて一番いいと思うのはやはり安心で上手いのが安く食べられるとこがあちこちあるし、ネットで探せば定価でないディスカウント価格の商品が安心して買えるからで、その中で需給のバランスを独自の基準で今後も維持してほしいと思う。少なくても消費者目線ではいいものを安く買いたいわけで、その中でもやむなく価格が上がるものは仕方がないという意識だろう。

 

なんていろいろ考えてみて別に提言も答えも出ないが結構日本はいい国だと思う。このバランスを他のところにも広げられないのだろうかね。

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アマゾンゴーで何が変わるか???

まあ、人件費がなかなかだったのが根本から変わりますね。限りなくゼロになるかも。

現金を扱わない・クレジットを扱わないので、アマゾンが一種の銀行みたいになりますね。これは大きい。

たぶん売上分析からの棚のフェイシングや在庫の持ち方はAIからみになったりすると思うので、今までの流通コンサルはいりませんね。

販促もスマホのアプリと連動だったりするので、より個別によりタイムリーにより必要なものや興味のあるものをプッシュで送れるので今までの販促は必要ないですね。

レジもいらなくなるので設備経費が変わりますね。

棚卸もいらんやろうな。

万引きや商品ロスが思いっきり減るでしょうね。

説明要員がいればいいだけで、これもネットなどを使うといらないかもですね。

24時間365日運営がどこでもできますね。

FCだけでなくリート形式でも可能ですね。

今はコンビニだけですがほかの業種でも可能ですね。

買い方の導線分析が個別にできるので販促の方法も変わりますね。

いろいろなデータをビッグデータ分析すると今までとは全く違った可能性が生まれてくるでしょうね。

逆に商品のパッケージングとか大事になってくるでしょうね。

後方ストックも完全に分析できるでしょうね。

全く初めての人でも経営できたりするんでしょうね。

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ブロックチェーン 不動産 営業 流通 海外 研修/コンサル

ビットコイン・ブロックチェーン

ビットコインは昨年バブルと言われて今年もバブルが起こるだろうと言われている。ブロックチェーンはビットコインのバックボーンであり、同時に様々な管理をこのブロックチェーンに移行することで今までの産業構造が相当大きく変わるしさらに精度が高くなると言われているが、、、、、これを全く理解していない人が多すぎることにびっくりする。

ビットコインなんてすぐに始めることが可能なんだが殆どの人はやってないのに、バブルだとか危ないとか色々言っている。そのバックボーンのブロックチェーンに至っては基本部分でさえも説明できる人はこれまたほとんどいない。企業人で管理者を行っている人でもほとんどの人が理解していない。

これじゃ日本は本当に一気にメルトダウンするよね。他の国に行くと不動産取引は全部ブロックチェーンになっているとか、近々今までの通貨を近々全廃する国もある。こりゃやばいよね。コンサルタントでさえも実際にビットコインをやってない、ブロックチェーンも借りてきた猫のようなことしか言えない人が多いのはびっくりする。全分野全業種全階層で大きく関与するのにである。。。。

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ダイバーシティという発想

最近どこでもダイバーシティという話が飛んでて、中にはそら外国人雇用だの英語を社内での共通語にとか、いきなり様々な部署の人間を入れてのプロジェクトという話になっているところが多い。どっかの人材紹介や学校や研修会社のいい商売道具のようなパッケージになっているような気がする。

しかしよく考えてみると、ネットを活用すればいくらでも既存とは違う考え方や方法論が見つかるわけだし、別に英語が使えなくても相当なレベルのAI翻訳が登場しだしているし、別に人をいろいろ集めるよりも自動化や今までとは次元の違う方法やテクノロジーがあるわけで、そこで無理して多種類の人材をかいする必要も最近はすくなくなってきているのではないだろうかと思う。必要な人材をスポットで集めることなんてなかなか難しいわなあ。まあ最近は、相当な少人数で今までの事業ができたりするわけである。

なんかどっかの業界と業界とが派遣争いをしてるというわけではないよね?

とはいっても面白いという点では面白い面もある。まあ、意思決定でやるととんでもないほど時間とストレスがかかるが、意思決定後のアクション実行段階ではそれなりに面白い体験ができたりすることは事実だね。

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ブロックチェーン モバイル 流通 研修/コンサル

しかしこんなけブロックチェーンの話が話題だと、流通の管理システムをブロックチェーンで作ったところが流通を制するな。

ブロックチェーンは何もビットコインだけじゃやなくてすべての取引なんかの部分を安全に代替することができる。その中でも結構やんちゃなのが流通なんでその部分のブロックチェーンを作ったところが、今までのシステム会社をそうとっかえするぐらいの力を持つだろうね。今までの導入されているシステムはこの流通以外にも企業系の管理システムなんかもすべて置き換えられると思う。そのうちに決済はビットコイン?やイーサリアムなどの仮想通貨になるな。

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AIやビッグデータで実際に使いこなすにはなかなか難しいのだが。。。

よくAIやビッグデータのコンサルティング会社の話を聞くが、ほとんどのところは実際に企業活動で使えるにはちょっと話が遠いところが多い。わかりやすくいえば、AIやビッグデータのコンサル会社のスタッフが実際のクラインとの企業活動を理解していないので相手の理解できる言葉で分析結果をアクションプランにつなげられるような話ができないということである。

まあこの手の話は前々から格の高い?コンサル会社ほど煙に巻くような話が多く、グラフとか結果報告資料は格好いいんだが、実際の営業活動や販促活動に直近でどうすればいのかというような話は出てこない。具現化するのはまた別途コンサル料金がいりますよとか、それは社内の問題でしょうということなんだろうと思うが、使えなければいくら先端の話でもそれほど価値はない。

またまたいつものブームで終わらせないでほしいけどね。ビッグデータなんか大昔から統計分析・解析とか言われてきたけど、長年実際の企業活動につながってこなかったことがあったからね。まあ、社内側にもほとんどのところデータ分析といえることをしっかりやってこなかったことにも問題あることは確かだエクセルでピボットとかグラフ作ったら分析と勘違いしているところがほとんどだから。。。。。。

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