いやこのとおりですね。中国もインドもその他の国も結構モバイル決済進んでいるのに、日本は受け入れ側がまだせいぜい現金・クレジット決済や一部モバイル決済とかやっているけど、まだまだ利用比率は低いよね。外国人が本格的にきだして自分とこの国の決済が使えなかったら不便だろうね。早くモバイルバーコード決済広げないと。。。。
引用>― ゼニズバッ! ―
いやこのとおりですね。中国もインドもその他の国も結構モバイル決済進んでいるのに、日本は受け入れ側がまだせいぜい現金・クレジット決済や一部モバイル決済とかやっているけど、まだまだ利用比率は低いよね。外国人が本格的にきだして自分とこの国の決済が使えなかったら不便だろうね。早くモバイルバーコード決済広げないと。。。。
引用>― ゼニズバッ! ―
やっとこ無人店舗とかスタートしだしてきて、これからもいろいろ新しいトライアルが起こるだろうが、何百台のカメラなどとの連動と今起こっている仮想通貨や電子マネーなどのブロックチェーンとの親和性の高い決済で、エンドからフロント部分である品ぞろえとか、品出しなどの店内作業とか、さらにその背景の発注や物流やさらにはその上流部分の仕入れや生産・加工管理プロセスなどブロックチェーン活用で大きく全体の最適化や差別化の方法がスタートしそうだ。
今までのサプライチェーンとかは、どっかの1社のシステムを使わないとだめだったが、ブロックチェーンなら分散なのでそういったクローズドのシステムではなくでも安全な手法で発展できそうだ。後はそこにベンチャーがどんどんトライしてくれるかだ。古い考えの規制団体や今までの経験をベースにしているようなところ(企業やコンサルみたいなんが)が、ブレーキを踏みに来るだろうし、それに関係ないような異次元感覚で進めていきたいものだ。
今までの流通関係者の話では、リアル店舗流通に2−3割のEC流通がなんとか調整のとれる割合???なんて言ってたが、そんなもんはリアル流通に視点を置いた発言だろう。
ウインドーショッピングなる言葉が消滅した現在、スマホでECサイトやセカンドハンドECやSNSを見ながら品定めをするのが、今や普通となってることを考えれば、今後いくら努力してもリアル流通がなかなか浮上することは無いと思う。
中には無人店舗などの方向?と思っているところもあるが、限りなくマンパワーを使わなくてもいい、補給コストも極限などAI活用で落としたところで、その段階にまで行こう出来るリアル店舗はそれほど多く無い。
それにセカンドハンド流通系のEC、例えばメルカリのような勢力はまだまだこれから認知力を高めると思う。エシカルでもあるしね。
それよりも今後期待されるのは、今のリアルやECだといってるようなレベルでは無いミックス型の新しいビジネスモデルが登場する可能性が高いことだ。例えば、MR(ミックスリアリティ)プラスにECプラスゲームプラスSNSプラスアルファプラス管理はブロックチェーンみたいな。。。。。まだそれほど案無いですが。
なんてことを考えていく数年後の先はどうだろうと思うと、既存のリアル流通3割、従来型・進化型EC3割、リアルもネットも融合したこれから登場する新型ビジネスモデル流通(これは別途色々妄想したいね)2割、セカンドハンド流通系(リアル・ECこみ)2割。。。なんてのが無難な落とし所?なんて想定できそうな気がするんやけど、どうやろ。
http://www.murc.jp/thinktank/economy/economy_prospect/short/short_1802.pdf
最初は読んでもちっともだったけど、読みなれてくると分かった気になるね。。。。
http://www.boj.or.jp/research/brp/psr/data/psrb180207.pdf
フィンテック特集号~金融イノベーションとフィンテック:決済システムレポート別冊
中のグラフとかは相当勉強になる。ふつうなかなか手に入らない情報が多いんで。。。。。