ウオールナットの3マイクのSGのテリー・キャス。やっぱり音創りが全く違うね。。。
ウオールナットの3マイクのSGのテリー・キャス。やっぱり音創りが全く違うね。。。
ライブ盤に近い感じで前半が始まるソロワーク。
テリー・キャスといえば、テレキャスなんだがナチュラルのストラトは珍しいのかも。日本公演のときはレスポールレコーディングだったのかな?????
なかなか違う感じから入っっていくところがええね。
輸入盤にありがちなんだけど時たま取り込めないのがあるんだよな。しかも今回は最後の高速悪魔のやつなんだよな。せっかくそこそこコピーできるようになったのに。
しかし今回のうりは最新のヒット曲懐メロライブですから。わかりやすく乗りやすいし。コピーできそうな予感がする。しかしPRSはええ音してるな。ジャケットはリフィニッシュしたギブソンレスポールやけど。。。。
しかしこのライブはどこの公演のなんだろう。ユーチューブは全部チェック?しているのでその中にはなかったような。。。。
http://www.macotakara.jp/blog/accessories/entry-35362.html
どこのファミマで売ってるんだろう。まだ見たことない。アップルのとかぽろぽろ落ちるしな。今ンとこは安物で行こう。
アクオスの画面が綺麗とか、結構バッテリーが持つとかということはさておき、ブルーツースのイヤフォンを今まで使ってきたけどコードのイヤフォンのほうがやっぱりいい音をだすのがいっぱいあるなと思う。
バランス型は圧倒的にいい音を出すということは別にして、ダイナミック型で単純ドンシャリタイプでも、高音・低音だけでなく中音でもふくよかさを確実に表現できるのは大きな差があるように思う。中音でもやや痩せて聞こえたりとかこもって聞こえたりとかブルーツース型はとりまわしはいいんだけども、音楽を鑑賞するということではやはりコードタイプには到底勝てないようだな。
ちょっと渋めのギターならコロシアム(全員メンバーが職人さんのグループ、まあ一応プログレの範疇ということらしいんだけど、実際はもっとジャズっぽい)のデビットクレムクレムリンだろうね。45分あたりのソロはなかなかコピーしやすいんだが、その味まではまったく無理というような典型。ハンブルパイでの時はそれほどなんだけど。。一時期はディープパープルに入るといううわさもあったけど、実現してたらどうだったんだろう。この人意外にもというたら怒られるだろうけど、007のトゥモローネバーダイでも楽曲提供してるんだね。道理でソロでもドマラティックなわけだ。またそういえばビリーコブハムともやってたような。ちょっと探してみるか。。。
旋律はきれいし鼻歌で行けそうな優しい感じ。12台?のキーボードがいいね。音源何種類も使ってるんだろうな。
オンキョーのグランビート。スマートフォンです。むちゃくちゃ音がいい。波形イコライザーで調整可能
www.gamespark.jp/article/2018/05/15/80769.html
ちょっとすごすぎるやん。
完全バレー型の奏法なんだな。。すごい。
これ見てるとロック系のギタリストはどれも見てられん。パワーと技術が飛びぬけているのがマクラフリンだな。しかもほとんど即興。ヤンハマーも頑張ってついてきているしジェリーグッドマンもめちゃいい。リックもビリーもね。
www.walterkolosky.com
このサイトもいいね。
ギター製造で知られる米ギブソンが破綻
https://ndjust.in/Pj4tY6HG
#NewsDigest
ベンチャーズをコピーしなかったことなかったんだが、ノーキーエドワーズのカントリー奏法だけは、チェットアトキンスのナッシュビルと同様に大好きだったね。ちょっと当分はノーキーエドワーズのギターを聞かないと。