GIZMODO JAPAN: 日本上陸に期待がかかる、Surface Goのライバル機。Googleの新型「Pixelbook」らしき画像がリーク.
https://www.gizmodo.jp/2018/09/new-pixelbook-2018-leak.html
クロームブックは便利よ
GIZMODO JAPAN: 日本上陸に期待がかかる、Surface Goのライバル機。Googleの新型「Pixelbook」らしき画像がリーク.
https://www.gizmodo.jp/2018/09/new-pixelbook-2018-leak.html
クロームブックは便利よ
https://news.mynavi.jp/article/20180904-688035/
初心者向けのMACOSがもっと行ってると思ったけどね。今までの資産を考えたり、ハードのバリエーションを考えたら仕方がないかな。
いろんなメッセンジャー系などのソフトで動画会議ができるのがありますが、今んところこれが一番使いやすいですかね。
サインインしなくても参加してもらうこと可能だし。無料プランで結構いけるし。もう会社に行くとかクライアントに行くとかの時間が必要なくなる可能性大ですね。テキストベースのチャットなんかよりは即決で話が進むし、ニュアンスが伝わるし。こっちは好きなもん食べながらできるし、上半身さえまともな服着てれば何とかなるし。。。。ということです。
アップルウオッチとiPhoneだけでしたね。
ウオッチはあんまり差別化できてないので、まあバージョンアップ。しかしiPhoneのはびっくりしましたね。基本3機種中2機種は前のXよりはるかに高い。有機液晶だから高いと言うわけでもないでしょうし、アンドロイド系ならいくらでも安いのあるしね。メモリがー高いと言ってもアンドロイド系ならマイクロSDカード使えるので512GBぐらいなら5000円前後で手にに入るからたいして価格は上がらないんだけど、、、、何が高いんだろうか???? 良うわからん。
日本の場合は今までキャリアの通信料との抱き合わせ金額なんで今まではあまり高く感じないような仕組みだったけど、それが分離明確化にしようという総務省の動きとか見ていると、そのうちハードはしっかりいくらと表示されてくると、買う人どれだけいるんだろうかね。。。
旧来商品を値段下げてという話もよくマスコミも言ってるけど、もっと前から旧商品の存続商品は値段下げていたんで、別に新戦略でもない。。。それに安い商品だから古い商品を買おうという人がどれだけいるのか。。。。まあこれもちょっと難しそうな。世の中は新技術で安いというのが普通だしね。。。。
3カメラでなかったしな。AI機能のCPUというのもなかったな。
今回Mac系の発表はまったくなかったでしたね。Mac miniは忘れ去られたかな。MacBOOKAIRの新商品後継という話も出なかったし。Macプロもいつからバージョンアップしてなかったし。。。パソコンは諦めたかな。
LTE仕様のクロームブックは非常に便利。動作は軽し、すぐにつながっているし。。。。なんだが、ドコモしか使えないとか色々問題あるし、時たまフリーズする癖があるのが気になっていた。その後やっぱりドコモの契約は高いので、バージョンアップしてMVMOまで使えるようになるまでは、Wi-FiでええかということになりSIMを外すと、全くフリーズ現象はなくなって、めっちゃ快適なんである。
なんやLTE仕様で2万円ぐらい高かったのは何なんだと言うことでちょっとめでたしめでたし????
おまけですが、いままでパワポで企画書作ってたけど、グーグルのスライドで作るとちょっと違った感じでええよ。
企業とか行くと担当者が兼任だったりしているケースも多く、ほとんどの場合現場の経験が薄いなどすでに社内で情報の連携が十分でないところが多い。とはいうものの消費者やユーザーの情報キャッチはほとんどの場合サイトやSNSを使うことが多いので、その重要性はことのほか重要であることが多い。もちろん企業側はそこまで認識してないのだが。。。。
担当者が自分でサイトを作れるとか、SNSを相当やっているのであればまだ話は早い。いくらいいコンテンツを作ってもフォロワーが少なければまったく意味はないし、SNSをやるということは企業と消費者やユーザーとコミュニケーションをとるということの表れだから、企業側からどうアクションするのかということにも慣れているのであれば、ちょっとしたアドバイスでその企業の運用はスムーズにいくケースも多いし、外部の我々と連携しながらなかなか面白いトライも可能だ。
しかし自分でやってない人が担当の場合は声は理解だけで相当困難を極めることになる。特にSNSの運用は個々のSNSの種類によって癖や効果も相当違うので、それをどう組み合わせしながらやるのかということは、実際に実感しなければまったく理解できない。サイトの方も最近はリアルとの連携が普通であるので、それはリアルの実践経験がなければほとんどピンボケかもしれない。
企業として早く効果を出すのなら、自分でもやっている人を担当にするべきだろうし、無理なら信頼できる会社を社内に取り込んでいくようなレベルの連携をしなければ、まったくもって先に進まないだろう。社内で人材を育成しているさなかにどんどん進化していくので普通は間に合わない。
専門家あるいはホワイトハッカーをどう見つけ出すかがキーだ。
Engadget 日本版: Windows 10で「25時間バッテリー」 レノボがスナドラ850搭載ノートPC発表.
https://japanese.engadget.com/2018/08/30/windows-10-25-850-pc/
一番気になるのはスピードだなあ。インテルのどれくらいと一緒かが気になるな
昔はどちらかというとMacはプロ向けでWindowsは一般的だったけど、今は完全に逆になった。Windowsの方ならよりハイスペックもあるしゲーム向けもあるしワークステーションも種類が豊富だしいきなり2in1やユニバーサルのもある。
デスクトップなら自分で自由に組み立てできるから、グラフィックカードを複数自由に組み合わせ出来るし、ボードもCPUも自由に変えることができる。メモリーも256GBや512GBまで増設も可能なのもあるので、自由にビッグデータも。。。。といつの間にかプロ用はWindowsというのが今は完全に定着しているね。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1138838.html
なんていってもメモリーが128まで行けるのがすごい。ビッグデータとか分析するときにいるもんな。CPUもHなのがいいね。Uとかじゃ全く歯が立たないからね。
iPad Proの第一世代の12インチにキーボードつけた場合とエーサークロームブック11の場合と比較すると、圧倒的にクロームブックの方が早い。もうちょっとiPad Pro頑張らないと実用的ではないな。
サーフェスゴー
ここんとこメインはLTEのクロームブック11なんだけど、一時期マウスが固まった地消えたりだったんだけど、一旦工場出荷状態にしてやると、いきなし安定しだしましたね。。。。。。。これ非常に便利ですね。立ち上げは数秒だし、バッテリーはめちゃくちゃ持つし、Cタイプで充電も可能だし。。。。コスパもいいですね。
アプリの方もクロームでのアプリで結構作るの慣れてきました。パワポはスライドだし、エクセルの代わりはスプレッドシートだしとクロームの純正でなかなか良い物できるように慣れてきましたね。
それと、別のなんだけど、マックブックプロがカーネルパニック乱発でちょっと使えない。この手のカーネルパニックは過去にも相当経験してるんで、なんとかいろいろ処方やってるんだけど駄目ですな。最悪、再インストールなんだけど、実は再インストールは数回トライ済み。。これで治らんならどうするのか検討中。
世界観を作れているブランドは確かし素晴らしい事もあるが、一度そのうちのどれかが飽きてきたり嫌になったり使えなくなると一気に熱が冷めてしまうという危険性がある。
例えば自分の体験で言うと、Apple関連がそうかもしれない。
マックのパソコンを使っていて、iPhoneを使っていて、iPadを使っていて、うまく連動してここ10年以上ヘビーユーザーであったけど、仕事でエクセルのビジュアルベーシックが使えない、取引先から来るアクセスデータが使えない、大量のデータを処理するのにマックブックプロでは最大メモリーでも動かない、統計解析ソフトで使えるのが少ない、テキストマイニングソフトがない、なかなかノートでグラフィックカードがついているのが少ないので、演算スピードが遅くて使い物にならないなど。ヘビーな仕事ではウインドーズマシンもいる。iPhoneはDSDSでないので海外では2台いる。。。。など多くの使えないという状況が毎日続くと、一気に全部がウインドーズとアンドロイドに全とっかえというようになってしまっている。
こういうのが世界観で勝負しているブランドの最大欠点だと思う。世界観を構成してる商品の一部でも使えないと全体が変わってしまうという典型だと思うね。。。。