ソフトバンク、AIデータセンター事業を本格展開 堺・苫小牧で「ネオクラウド」戦略

ソフトバンクは5月11日に発表した新中期経営計画で、AIデータセンター事業の本格展開を打ち出した。北海道・苫小牧のAIデータセンターを2026年度に開業し、大阪・堺のAIデータセンターは2027年度の稼働を目指す。これまで投じてきた1万枚超のGPU計算基盤は完売しており、宮川潤一社長は「収穫フェーズに移る」と説明した。
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ソフトバンク、LINEMOの値上げは「今のところ考えていない」 主力2ブランドの値上げと一線

ソフトバンクの宮川潤一社長は5月11日の決算説明会で、オンライン専用ブランド「LINEMO」の値上げについて「今のところ考えていない」と述べた。同社が4月に発表したソフトバンクとワイモバイルの料金改定を6月2日から実施する一方、LINEMOは対象外とし、当面は現行料金を維持する。
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防衛装備庁、国産ドローン300セットを調達 約1.15億円でテラドローンから

テラドローンは5月8日、防衛装備庁が実施した一般競争入札で、国産ドローン「モジュール型UAV(汎用型)教育用」300式を落札し、総額1億1543万4000円の製造請負契約を締結したと発表した。同社が防衛分野への本格参入を表明してから、初の大型受注となる。
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マネフォ、銀行連携停止の補償「現在検討中」–再開日時は後日公表

マネーフォワードは5月11日、「GitHub」への不正アクセスについて、調査の進捗を第二報として公表した。現時点で本番データベースへの侵害や顧客情報の漏えい、本件に起因する不正利用は確認されておらず、利用者にパスワード変更などを依頼する事項もないとしている。
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コスモ石油、セルフ式SSの給油許可をAIで自動化、法令適合確認後に全国展開 | IT Leaders

コスモエネルギーホールディングスのグループ会社であるコスモ石油マーケティングは2026年5月8日、AIを活用した給油許可支援システム「AiQ PERMISSION(アイキューパーミッション)」を全国のセルフ式サービスステーション(SS)に導入開始すると発表した。ELEMENTSと共同開発したシステムであり、これまで従業員が担ってきた給油許可・監視業務の一部をAIに代替させることが可能になる。

NEC、3D点群データを9割軽量化する変換技術を開発、デジタルツイン導入を促進 | IT Leaders

NECは2026年5月11日、独自AIとガウシアン・スプラッティングを組み合わせ、大容量の3D点群データを軽量かつ高精細な3Dデータへと変換する技術を開発したと発表した。都市道路や橋梁といった広範囲・大規模構造物の3D点群データを、一般的なPCやタブレット端末でリアルタイム表示できるようになる。デジタルツイン導入の障壁を下げ、現場点検のリモート化を促進する。2027年度中の実用化を目指す。

ソフトバンク、「国産蓄電池」を27年度量産開始 年間ギガワット時規模 AI電力需要に対応

ソフトバンクは5月11日、国産バッテリー事業を始めると発表した。大阪府堺市のシャープ工場跡地に整備するAIデータセンター関連拠点で、2027年度にバッテリーセルと蓄電システム(BESS)の製造を始める。AIの普及でデータセンターの電力需要が膨らむなか、発火リスクを低減できる新型電池と電力制御システムを組み合わせ、次世代の電力インフラとして育てる。
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TKC、Peppol電子請求書の送受信ツール「ペポるん」、1件あたり20円からの従量課金制 | IT Leaders

TKCは2026年4月30日、Peppolデジタルインボイス送受信ツール「ペポるん」のパイロット版を提供開始した。TKCの送受信サービスを使っていない事業者でもWebブラウザだけでPeppol形式の電子請求書を送信できる。1件あたり20円からの従量課金制で、初期費用や月額固定料金はかからない。

BTNコンサルティング、「IT担当の退職・引き継ぎサポート」を提供 | IT Leaders

BTNコンサルティングは2026年5月7日、「IT担当の退職・引き継ぎサポート」を開始した。社内のIT担当者が退職した際のIT運用継続を支援するサービスである。引き継ぎ資料がない状態からでも最短3営業日で初動対応する。価格(税別)は月額18万円からで、最低契約期間3カ月で利用できる。

Claude開発元、SpaceXと「予想外」のデータセンター契約 マスク氏と対立していたのに何故?

米AI大手のAnthropicが、イーロン・マスク氏率いるSpaceXとデータセンター利用契約を結んだ。テネシー州メンフィスのスーパーコンピューター「Colossus 1」で、NVIDIA製GPU換算20万基超の計算資源を確保する。両社は数カ月前まで公然と対立していたが、AI向け計算資源の奪い合いが激しさを増す中で、過去のいさかいよりも実利を取った形だ。
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