横浜銀行、電話を介したローン証明書の発行受付を音声ボットで自動化、年445時間を削減 | IT Leaders

横浜銀行(本店:神奈川県横浜市)は、ローンに関する証明書の発行申請を電話で自動受付するシステムを稼働させた。モビルスが提供するボイスボット「MOBI VOICE」を使っている。一部の証明書では、オペレータが折り返し確認する必要なく受付を完了した割合が約9割に達した。電話応対と郵送作業を合わせ、年間で約445時間の業務削減を見込む。モビルスが2026年5月22日に発表した。

2027年末に迫る「蛍光灯の製造禁止」–LED化の手間を大幅軽減する「工夫」をパナが導入

2027年末に迫る一般照明用蛍光ランプの製造・輸出入禁止を前に、既存施設のLED化需要が高まりそうだ。そんな中、パナソニック エレクトリックワークスは、既設蛍光灯ダウンライトのLED化工事の施工負担を「大幅に軽減する」とうたう「リニューアルダウンライト」を6月1日に発売すると発表した。
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国が提供するDX推進施策を理解し、使い倒そう! | IT Leaders

「CIO賢人倶楽部」は、企業における情報システム/IT部門の役割となすべき課題解決に向けて、CIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)同士の意見交換や知見共有を促し支援するユーザーコミュニティである。IT Leadersはその趣旨に賛同し、オブザーバーとして参加している。本連載では、同倶楽部で発信しているメンバーのリレーコラムを転載してお届けしている。今回は、経済産業省 商務情報政策局 情報技術利用促進課 デジタル高度化推進室長の河﨑幸徳氏によるオピニオンである。

埼玉県、全庁1万3000人で「kintone」利用、Excel頼みの照会業務を効率化 | IT Leaders

埼玉県庁は、部局を超えた情報連携の基盤として、業務アプリケーション作成ツール「kintone」を採用し、全職員1万3000人で利用する体制を構築した。県庁内で稼働するアプリ数は200を超えており、各部署が個別にやりとりしていた照会回答業務を集約することによって業務の効率化を進めている。kintoneを提供したサイボウズが2026年5月22日に発表した。

都筑製作所、バックアップデータを磁気テープでオフライン保管、ランサムウェア対策を強化 | IT Leaders

精密部品メーカーの都筑製作所(本社:長野県埴科郡)は、業務サーバーのバックアップデータを磁気テープに退避し、オフラインで保管する仕組みを導入した。ランサムウェアによる暗号化リスクからバックアップデータを守るのが狙い。バックアップソフトを提供したArcserve Japanが2026年5月22日に発表した。

AI時代にDAPはどう進化するのか─WalkMeが「UI由来のAI」で目指す、業務プロセス自動化の未来 | IT Leaders

企業が巨額のIT投資を行う一方、現場のユーザーがシステムやツールを使いこなせないという「デジタルフリクション(Digital Friction:デジタルの摩擦)」が問題視されている。AI活用においても多くの企業が同様の課題に直面する中で、デジタルアダプションプラットフォーム(Digital Adoption Platform:DAP)ベンダーのWalkMeは、ユーザーとシステムの間に立つ「翻訳者」として、こうした投資と利用のギャップ解消に取り組んでいる。同社 グローバル フィールドCTO(Chief Technology Officer)のKJ・クッシュ氏に、AI時代における日本企業のIT投資の課題や、業務プロセス自動化の未来について聞いた。

ファミマで月3000円以上買うと「楽天市場」のポイント倍率アップへ 7月1日からSPU参加

ファミリーマート、楽天グループ、楽天ペイメントの3社は5月22日、ファミリーマートが「楽天市場」のポイントアッププログラム「SPU」の対象サービスに7月1日から加わると発表した。SPUの対象に楽天グループ外の企業が加わるのは初めてだという。
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米ディズニーの顔認証導入に集団訴訟、「十分な同意なく」スキャンされたと主張

ウォルト・ディズニー・カンパニーがカリフォルニア州のディズニーランドなどのパーク入場ゲートで顔スキャンの導入を始めてから、まだ数週間しかたっていない。しかし、この技術はすでに、ニューヨーク州の連邦地裁に提起された500万ドル(約8億円)規模の集団訴訟の対象となっている。
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リコー、生成AIの有害な入出力を遮断するAIモデルを無償公開 | IT Leaders

リコーは2026年5月20日、大規模言語モデル(LLM)に対する有害情報の入出力を検知・遮断するAIモデル「Llama-Ricoh-SafeGuard-20260520」を無償公開した。利用者がAIに入力する文章と、AIが返す回答の双方を監視し、暴力や差別、プライバシー侵害など14種類の不適切な内容を自動で判別する。企業が生成AIを業務に組み込む際の安全対策として利用できる。

証券会社のDMARC保護対象ドメイン率、半年で12.3ポイント増の48.7%─TwoFive調査 | IT Leaders

TwoFiveは2026年5月21日、なりすましメール対策に用いる送信ドメイン認証技術「DMARC」の導入状況調査の結果を発表した。毎年5月と11月に公開している調査結果の最新版となる。日本証券業協会会員企業のドメインのうち、強制力のあるポリシーで保護しているドメインの比率は48.7%に達し、半年前の36.4%から12.3ポイント増加した。日経225企業の同比率18.5%を大きく上回った。業界ガイドラインの改正を契機に、証券会社が他業種に先駆けて実効性ある対策へと移行しつつある。

生成AIに個人情報を入力、「肯定」35% 「否定」38%で割れる–ドコモ調査

NTTドコモ モバイル社会研究所は5月21日、生成AIへの個人情報の入力に対する意識調査の結果を公表した。「有効なアドバイスを得るためなら、ある程度の個人情報の記入はしかたない」という考え方について、肯定派が35%、否定派が38%とほぼ二分された。
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