カテゴリー: ビジネスモデル

自己革新できない理由をごまかすな。

最近ネットを使って営業支援をやるケースが多い。この手の仕事は効果が出るまで結構時間がかるものであるが、大体の取引先はそういった自体を理解しないでいる。ネットの特性を十分理解していないことはしかかたがないのであるが。その中でも最近の多い傾向について考えたい。

よくあるケースで最も多いのは、数ヶ月やっていく中で少しづつ効果が出てくるのが通常であるが、それでも売上としてなかなか出てこないこともああるわけで、それを外部の我々の仕事の仕方が悪いからだと言われるケースが多い。ネットは所詮、サイトに送客をしてくるだけの話で、そこから先は、商品的な要因いよるケースが多い。

どういった商品・サービスを提供できるのかその内容が顧客にとって意味があるのか、わかりやすいのか。。。。などの事があって、売上が上がっていくのであるが、そこら辺の見直しは全くしないで、外部に売れない原因を求めるというのは本末転倒も甚だしい。商品の革新はこの時代だからこそさらに細分化され、変化のスピードも早く、その対応方法も複雑/煩雑になったり変化しているわけである。そこらへんのコンサルティングをしっかり聞いてもらう事で、ネット時代に対応できるビジネス体制になってくる。

特にネットをやっていて怖いのは、送客すればするほど、その取引先の商品力のなさが早く露見してくる事である。特に間口の狭い商品/サービスを扱っている所は、様々な方がネットでくる事によって、今まで自社の商品にあってなかった層が一部だったのが、相当数になってくるという事もある。これをチャンスと捉まえて、自己革新をするべきなのだと思う。いままでリアルでそれほど競合にあわなかった商品/サービスだと思ってたのが、ネットで検索する事によって、競合商品が実は小さいながらもあちこちになったのがいままで見えていなかっただけという事なんだと思う。そういう意味では唯一の商品/サービスと自負しているところが、実はそれほどでもなかったということが多い。我々の周りにも自信を持ってうちのやり方は業界で相当上だ!と行っているところでもそれぐらいのレベルならネットで探せばぽつぽつ出てくるよという事もある。特にすごいのが、個人でオタクのように追求してきたところはなかなか侮れないものをもっている所も多い。

ネットの時代になって今までとは違うレベルの自己革新を要求されるようになったのである。我々の仕事はSNSでコミュニティを作ったり検索効果をアップする支援だが、それは表向きの話で、ネット時代にリードできる自己革新能力をつけてもらう事がメイン業務だと理解している。

 

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