カテゴリー: ビジネスモデル

企業の明暗はどう分かれるのか

様々な会社と付き合うと非常に先が不明確で業績も同様なところと、何事も明るくて毎日がトライの連続という企業とに分かれる。前者は、当然会社の雰囲気も暗いあるいは停滞している。後者は、しょっちゅう何かが変化していて、ちょっと目を離すと組織も仕事の仕方も変化している。前者より後者のほうがいいのはわかりきっているが、その差はどうして生まれ、それはどうして変えることができるのだろうか。事業は何事も不確定要素が高い。

その中で収益を上げていくあるいはいい経験を積んでいくのであるが、まずはトップが何事も前向きにとらえられるかどうかにかかっている。トップがだれだれが悪いからどうだ!なんて言っているようなのは全く話にならないとして。何事も肯定できるかに尽きると思う。

例えば、自社の商品が売れないのもありなのである。それは単に消費者に受け入れられないからだけである。例えば、だったら消費者の声を聴けばいいのである。まずは素直に消費者の声をどこまで反映できるかやるだけなのである。それでも売れないのは、自社の反映の仕方が間違っているだけなのである。だったら反映方法を変えればいいだけだ。自分は自信があるからこれを販売するのだという気持ちがあってもそれは通じないだけなのだから、あっさり変えればいい。

例えば、ネットの浸透が相当な勢いで進んでいる中で、自社はネットに乗り遅れているとしよう。ここ数年でまだなん十兆円もネットに移行するのであるから、ネットに取り組まなければならないのは事実だとしたら、苦手とかわからんでは済まないのである。だったら、まず会社のトップである人間がそれを理解し使えなければ話にならない。多分、今の商売はその昔トップが自ら何でもやって今の会社の規模になったと思うのである。だったら一番最初にネットのことを理解し使うのはそのトップの義務なのだ。それをちょっと規模が大きくなったので、誰かに任せるわでは、ぜったに本格的にネットの世界にいけない。単純ではないだろうか。

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