月: 2019年6月
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1906/14/news024.html
ビジネス向きなら圧倒的にサーフェスなんだけどね。
まあルーツが違うということね。iPad系はスマホルーツ。サーフェスはPCルーツなんだから。
https://japan.cnet.com/article/35136364/
BMの組み合わせの妙が企業なんだ。それができないところは確実にこけるといってもいいかも。違ったBMを並行していかないと中小でも大変なのは同じだな。
ネット系は普通にブログやってメルマガ流すことでしょうね。それとリアルでしっかりイベントやるか電話するかDM送るかですかね。。。あれふた昔前の状況だ。
画面は13インチ?いやできれば15インチとか17インチとか。。。メモリーは4GB以下、128GBのSSDで、CPUはi5の二世代以降。希望価格は4万円台かな? もちろん中古。できれば外側が擦れていたりしてダメージ加工があるもの。箱や余分なものは邪魔なんで、できれば本体と電源コードのみ。OSが入ってない方がクリーンインストールしやすいので使い勝手がいい。キーボードはしっかりした方がいい。
自分でも言うのはあれだけどしっかりニーズが見えてるな。
よくマーケティング会社の方法を聞いているとアンケート方式とかグループインタビュー方式とかWEBアンケート方式とかの結果を持ってくるところがある。それが選択式でも自由アンケート方式でもあまり結果を今まで信用したことがない。なぜなら、まずサンプル数が圧倒的に少ないと言うケースがほとんどだからだ。
まあ全数調査をやりましょうと言うのはほとんどの場合難しいかも知らんけど、せめてトレンド分析とかなら数百万とか数億ぐらいの集計合計が欲しいもんだね。
まあ、コンサルや研修やっている方がたはこの永遠のテーマを扱ってるわけだけど、そんないくらやっても答えでるんかいな????
やっぱりそれを追求するのもいいけど、ほかのビジネスモデルだよな。コンサルも研修講師も以外にビジネスモデルが作れないし実践できないケースが多すぎるんだけど、それをええ加減打破したいよな。。。。
ファッション系のコンサルというと、企画/生産関連支援か、営業/販売/店頭運営支援か、出店戦略か、販促か、財務か、人事関係かという範囲に分かれる。
特に店舗を運営しているところや取引先に店舗があるところは、最終エンドユーザーの接点が店舗であることとが多かったんで、ビジュアルマーチャンダイジング関連や販売支援関連の仕事が多かった。が、最近はほとんどのその手のニーズはないようだ。
特に販売系はECが大きく選択要因を決定することが増えたので、サイト運営やEC運営やSNS運営の仕事がここんところ数年のトレンドであったけど、それでもなかなかうまくいくケースが少ないので縮小均衡になってきた気がする。その前にファッションへの消費意欲が大きく減退したしね。
もうすぐしたら消費税なんかも導入されるだろうし、海外のニュースはきな臭いのが多いし、じわじわ物価は上がってきてるし、、、なんてことが積もってくると企業的にはジッと我慢するというような体制が垣間見える。
当然今までのビジネスモデルを続けている限りは、これは仕方がないのかもしれない。と言って最近はやりのシェアリングなんかを導入しても答えが見つかるかどうかはようわからん。一部に企業にはマッチするのかもしれないけど。
海外進出もリスクは相当ありそうな気がする。代々続いているところなんかを見ると、本業の流通を維持しつつ、資産運用を積極的に始め出しているところも多い。これは結構納得する。不動産やその他の投資で不労所得的に資産を増やしているところが周りでは多い。本業より利益を出しているようだ。トップ周辺の数人で全社員があげる利益よりも多く叩き出すということだ。
トップダウンで行えるところはこの方法でいけるだろう。しかし、そうでないところは色々話を聞くと右往左往している。今まで経験の範疇を超えているというわけだろう。研修でなんとかなるもんでもないからだ。企業連携で打開しようというところも多いけど、お互い歯車が噛み合うまでは結構時間がかかる。
英知を出し合ってなんとかするとか、、、色々トライしてみるとか、、、今までとは毛色の違う人材を入れてみるとか、、、、別に特務部隊を作ってみるとか、、、なかなか答えが見えないところが最近の傾向だ。
色々思うことをダラダラ書いてみたけど、ちょっとこの続きはまたどこかで書いてみる。
我々はついにパスワード地獄から解放されるかも(ただし、Appleユーザーのみ)(エイ出版社) – Y!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190606-00010000-eipub-sci #Yahooニュースアプリ
https://www.gizmodo.jp/2019/06/ipad-os-wwdc.html
もっと進化するとマックブックプロのようなキーボードのあかんのを使わなくても済む。今のノートブックは本当にあかん。自分でもっと使いやすいキーボードを自由に使えるようにしたい。
アップルのPCハード戦略ってようわからん
ハードの戦略で彼らはやっていることは、iPhoneなんかで取り込んできたオリエンテーションユーザー向けの商品の充実と、PROのように高額商品指向の商品ということになる。ノートのほうはやや高価格帯の商品を充実ということになっている。
まあ、リナックスを使う人やプログラムを組む人はCUIでもいいのでそこそこ動けばいいかという事なんでこの際は分けて考える。
オフィスで家庭で使うということになると、いつもはデスクだが、会議室やリビングなんかに持っていくということになると普通は15インチや17インチのモバイルになるが、アップルの場合はマックブックプロで26万円前後しかない。これじゃマーケットには食い込めない。
モバイルワーカーなら13インチでもいいじゃないかというけど、ちょっとデータを処理するとかなどになると少しでも大きな画面で軽いものになる。今なら1キロちょいの14インチ画面が便利だが、そういったカテゴリーはない。更にいつも持ち歩いてときには外出先でちょっと書類なんかを作るというユーザーは10ー11インチぐらいの軽さに徹した具体的には1キロを切るレベルのが欲しいがこれもない。
仕事での使いかたなんかは結構多岐にわたる。2in1のを買うとこれは結構便利だなという場面が多い。これを毎回マックブックプロとiPadを両方もっていくというような事はしたくない。ディスプレイがひっくり返るのもなかなかいい。こういうカテゴリー自体がない。
マックの場合どの機種もACコードがデカいのでこれが実にやっかいな代物なんである。
。。。。なんて上げていくと、ちょっとずつ合わない商品が多すぎる。買う側は大枚を使うのだから自分にぴったりの物を買うのが普通だ。これしかないから時分のニーズを合わせるというのはなかなか難しい。これが自分がマックを変ない大きな理由だと思う。まあ他にソフトの問題も大きいけどね。
流通でも営業でもサービスでもそこのコンサルタント会社に会う時にいつも「ところで、オタクのコンサル会社はトップ自身が、サイトを作ったり、ブログをアップしたり、SEO対策を行ったりしていますか?」と質問させている。まあ、有名どころでもほとんどの所ができない。幾らどんどん情報発信してますと言いながらもワードプレスのコンテンツアップ方法ができないようじゃ、全く話にならないのが今の時代だね。特に流通系や営業系や企画/マーケティング系でこれができないというのは致命傷だな。
トップが60すぎてるので、そういったことは若手にやらせてますとか、外部にふってますというのも、全くダメすね。