カテゴリー: 研修/コンサル

衰退業種や業態が提携するべきコンサルタントは、こういうのと契約するのはだめだ。。。。なんて話が自分の周辺で飛び交っている。

流通では好調もあれば絶不調もある。絶不調でも急パターンと基調パターンがある。最も厄介なのはやっぱり基調パターンが不調なところだろう。

じわじわ確実に不調になりつつあるということは、実際には従事している方々はそれなりに頑張っていることが多い。なのにじわじわ縮小していくということだ。まあ、彼らもなんとなくわかっていてどこかで何かを変えないとだめだななんて近くの飲み屋ではさんざんぼやき倒してきたんだろうと思う。

こういうようなところに業務改善しましょうなんて言ってくるコンサルタントは多い。まあ販促系あり、ビジネス・モデル系あり、ネット活用形あり、人材育成系あり、営業系あり、資本注入系ありということだろう。まあ、どの場合もうまく行くケースと失敗するケースがあるけど、最初の取り組みが否定形から入るとだいたいだめなケースになると言うんが最近の定説(自分とこの周りだけかも知らんけどね)だ。今までのやり方を否定することは簡単だが、その次のステップで「わかった!!何クソという勢いで改善するぞ!!」なんて人は本当に少数だ。

最初は、それほど社内でオープンにすることなく少人数であえて苦労しながら新規事業的な位置づけでやるというタスクフォースと複数スタートさせて、徐々にそのプロセスや成果を見える化させる方向で気がついたら、今までのやり方のほうがマイナーになってきたなというのが、やっぱり時間はかかるけどもっともうまく行きやすいというのが周り(自分とこの周りだけかも知らんけど)では多い。

たしかに日本の組織はスピードが遅い決定できないなんて言われているが、スピードは遅いよりは早いのがいいとは限らんわけで、決定できる方が決定できないといいうよりは優れているとは限らない。そんなもんはそのプロジェクトのタイミングしだいだ。

外部との連携の時代だからその部分はアウトソーシングといったところでそこがブラックボックスになってしまったらあんまし意味はない。広く深く理解できる人材がこの時代結構必須な要素で、そのためには地位様プロジェクトでもいいからその責任範囲の中で広く深く見れる人材ができる環境を用意することで、その広く深くが関わっているプロジェクト以外にも拡大していくということになる可能性が高い。

広く深く見れる人材になるのはやっぱりなれだと思う。なれを体感できる環境をどこまで企業内で作れるかどうかだ。頭だけで理解してもそれに体がついていけないほどビジネスは複雑になって来ている。だからこそ小さなプロジェクトを連続的に体感させることで体でわかるように持っていこうということだ。それを支援するようなコンサルタントと連携をお勧めしたいもんだ。

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