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よくあるマーケティングの罠

よくロイヤルカスタマーという言葉がある。この言葉に弱い人が多い。うちはロイヤルカスタマーがいるので十分顧客対策はできているとか、中には無理して新規をどんどんとる必要はないとか。。。。と思っている人が多い。中にはそれをコンサルと称して教えている人もいる。

 

よくよく考えて欲しい。顧客はそれほど単純でもバカでもない。十分いろんなことを感じ考えながら買うし、情報をフルに使って新たな選択肢を見つけ、今までの嗜好はどんどん変わっていくものだ。もちろんその時の旬に乗ったりするし、中には人の意見に合わせたりする。そのサイクルが最近はスマホなどの浸透で早く複雑に(単に提供側のマーケティングが貧弱なだけで見えていないだけ???)変わっていく。

 

それに商品の変わっていくサイクルを合わせることはなかなか難しいケースがある。とかなんとなっていくうちに気がついたら、ロイヤルカスタマーはどんどん少なくなり、新規の顧客も開発できずに、、、、あれーとなって気がついたら昔は良かったのにということになる。

 

中には感性マーケティングだと言いながら、その商品の提案方法にストーリーを持たせればグッと顧客のニーズを掴むことができるということを言う人もいる。すでに顧客側はそんな手には乗らないのじゃないかな。。。あまりにも溢れすぎて中にはワザとらしいのも山ほどあるし。。。。。まあその手のは山ほども作ってきた方なんでその嘘っぽさはよくわかる。

 

企業はほとんどの場合、うちはカスタマーが成長してきたので安心だと言うように停滞すると、その企業は確実にそのうちにへたってしまう。昔から伝統工芸とか職人技なんかと言われて小さくまとまってしまって、さらに縮小していくのかと言うところもやまほどみた。

 

ことごとく商売なので、満足したところはそれで停滞し確実に落ちていく。いまのやり方を肯定したところも同じだ。いつもいいと思っていることを全面否定し考え直す工夫をし直す。。。。なんてことをやって行かないと確実に顧客に置いてきぼりにされる。我々の商売は顧客との競争であることを肝に銘じるべきなんだ。

 

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研修/コンサル

最近の流通コンサルの必須条件????

流通も広いですからね。。。。なんともですが。

まあ、時間を作って商業施設や新業態や没落業態を見にいく、しかも国内外。。。というのがまずリアルでの必須条件。その次ネット系では、自分のサイト・ECサイト・まとめサイト・ブログ・SNS(フェイスブック・ツイッター・インスタグラム・ピンタレスト・ユーチューブなどなど)のアカウントの運用を週に数回以上できれば毎日高頻度で行なっていること。サイトやECなども含めて自分で誰か部下や外部に委託しないで制作運営していることが必須でしょうか。

最近は誰でも数時間で出版できるのでできればキンドルダイレクトパブリッシングで数冊できれば2桁冊は出していること。

エクセルやデータベースが色々制作して使えることは当然。検索に独自の手法を持っている。サイトなどの検索結果が特定キーワードでトップページ内に入っていること、SNSなどのフォロワーがどのSNSでもいいし複数アカウントの総合でもいいけど数万(できれば10万以上)は超えていること。

上記のことがベースになって、データ分析ができる、ビジネスモデルが作れる、見える化できる、アクションプランに落とせる、プロマネができること。

流通に関しての独自理論があること。

以上で、一応最低条件は整ったというイメージでしょうか。

 

 

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オムニチャネルでさらに需要が高まったリテイルサポート

ホールセールが行うべきことはリテイルサポートであるが、その中で最近特に重要性が高まったのがリテイラーにオムニチャネル体験を提供することである。これをやらなければどんどん中小の小売がネット系に圧迫されていく中で生き残る可能性を高める可能性を提供できるからである。

 

しかし実態はホールセールの周辺にいる方々であるコンサルなどと討論をしてもそのコンサルが、リテイルサポートを理解していない、オムニチャネルを理解していない、ネットの手法を理解していない、ネットとリアルの繋げ方を理解していないなどという根底からダメだということが多い。

 

単にホールセール側も真剣に勉強するべきだし、実際にリテイルサポートをある程度体験しないと全くこの話は前に進まないことも確かだが、その周辺のコンサルやネット関係者も同様にリテイルサポーとの内容を学習するべきだと思う。なんでも一度現地をヒアリングしてみましようなんていう悠長なことをやっていれば、数時間で済む判断を何週間も先延ばしするようなことを何回も見ている。これじゃ数時間でなんでもジャッジしてくる流通を理解しているネット企業が進出してくると、このリテイルサポーとの部分もそのネット企業がカバーしてくるとほとんどのノウハウ部分はそこに牛耳られて、ホールセラーも小売も全部の覇権を握られてくることになる。

 

そうだ。ここまで書くとオムニチャネルの実態がわかってくると思うが、これは今までの既存の流通業者とネット系の企業との新たな覇権争いでもあるのだ。今そのスタートの号砲が鳴らされたと思っていいだろう。

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研修/コンサル

最近よく聞かれるのがコンサルタントと講師の違い。。。

コンサルタントと講師は近いようで遠いかもしれない。

 

コンサルタントもアドバイス型と伴走型とではまた大きく違う。前者のアドバイス型は傾向分析あるいはデータ分析でそこからアクションプランなどの方向性を示唆できることが必要だ。中には業界などのマクロデータでごまかす人もいるが、それは一般論で相手の企業にはそれほど関係ないかもしれない。後者のほうは一部代行なども行いながら実際にアクションプランを進めていくことを目的としてるということになる。実際に様々な経験をしていないと代行などもできないしそれが相手より相当レベルが高くなければ話にもならない。実際に成果が期間をおいて出るので成果が出なければ契約終了ということになる。コンサルタントが講師をやるとうまい人も下手な人も出てくるが、どちらかというとどんどん具体的な方向にはしりがちになるケースも多い。

 

講師は、研修会などで集めてやるケースもあれば、最近は個別というのもあるだろう。最近の傾向ではコーチング型や方法論としてグループワークが多い。コンサルもできる人もいればコンサルができない人もいるということになる。どちらかというと人事部マターで行うケースも多く最後のアンケートなどで満足度が高ければよしという結構ええ加減なところも多い。

 

なんて勝手に分類してみたのだがどうだろうね???

 

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これからの流通の課題は。。。やっぱりビジネスアーキテクト

まあ、流通の課題というと昔はリアル店舗の改革みたいな話がほとんどだったけど、いまどきはほとんどのケースが小売系ならECや卸系ならB2BECとネットを使ったリテイルサポートみたいな話が中心だ。

いくらリアル店舗が赤字を減らしながら店舗整理や商品整理をしても、ある程度減ればまた赤字が出てくるみたいなおっかけっこを経験していくと、自社力でちっとも伸びないECを思い切って外部に委託するぐらいしか方法はないというケースも少なくない。

小売系ならリアル店舗でいくら販売や販促やVMDをやったところで、すでにお客のほうがネットで口コミなども在庫なども確認しながらくる世の中に昔ながらの方法が効果あるわけもなく、そんなことやってるよりあらゆる電子決済に対応したり、口コミの評価を店頭ポップに対応したりのほうがまだいいかもしれないという時代だ。

ま、これが理解できないような経営者やマネジメント層は早急にわかるアドバイザーを雇うなりしないと、来年の消費税アップ後、オリンピック時のインバウンドさらに本番の時代にまったく空振りし尽くすということになることは必然だ。

次に大事なことはAIは程遠かってもデータをしっかり統計分析できる人材をどれほど囲えるかだ。ビッグデータといったところでそこから使える情報を引っ張るにはボタン一つでできるわけでもなく、プログラムを組むということも最初は全く追いつかないと思う。そうなると人力でも統計分析などでビジネスアーキテクトできる人材はいるかどうかが今後の勝負の分かれ目になる。そこら辺の口だけのコンサルタントでは程遠いということだけは確かだ。

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オムニショッパー時代の購買行動は普通こんなんだよね。

店舗では販売員とかは全くいらない。ネットで検索したものをリアル店舗で確認する時に販売員に展示場所を聞くぐらいだ。商品説明やその使用した時の口コミはECやSNSを探した方が速いし、同様な商品との比較も簡単だ。そのレベルでほとんどの販売員以上の情報をつかめるので、商品説明を聞く必要はない。

在庫もECやっているところとかに行けば現在庫を表示しているので、あと何点あるのかわかる。近くにある店舗の在庫もわかる時勢だ。

価格も簡単にその地域の最低価格もわかるし、それは中古品とも比較できる。当日持って帰るのが大変ならネットで買って楽天ポイントを貯めた方が、店のポイントよりも割りがいい。

昔はレイアウトとかVMDとか組み合わせとか店頭のポップとかツールとか顧客管理とか言ってたけど、全くいらない時代がきたのかもしれない。昔こういうので食ってたコンサルいっぱいいたな。

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マスコミはあかんよなといのがよく実感できる

このブルームバーグのコメンテーターはほとんどわかってないのが面白い。マスコミ系のレベルはどこまでも低くなっていくんだろうな。

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大学やMBAで教えている内容なんてほとんど実社会では使い物にならない。使えるんならとっくに大学やMBAをやっているところや受けた人は大金持ちになってるはずだからだ。まあ、ほとんどが机上の空論に近い。それに比べて我々が今考えている構想で人事工学とか営業工学というのがあるが、それはいきなり実践で役立つということが大きな違いだ。

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数字だけをとことん研究してみると、コンサル的には確かに現場を経験してというのは必要なんだけど、現場を経験しなくてもとことん数字を煮詰めれば分析できるという領域もあるということがわかる。まあ、そこら辺の能力では程遠いんだけどね。例えば営業工学とか人事工学とか、、、、新しい分野をが作れると思うんだが。ここんとこ数年これを試している。

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ビジネスモデル 研修/コンサル

大きな夢を持つ事も大事だが、努力したくらいでなんとかなると思わない方がいい

夢を持ってそれに向かって努力しますって言う人が山ほどいる。起業を憧れている人も多くて会社入ってすぐに企画任せてくださいとか言う人もいる。若い感性は自分たちでないと出来ないからとでも言うからだろうが、だいたいのケースは結構しょぼいことになってしまう。

簡単に言うと検討が浅いからだと思う。ちょっとしたアイデアが初めてだと思ったり、確実に成功すると思ったり、、、まあ、後のフォローがしこたまいるケースが多い。

根本原因的にはスマホである程度調べると分かると思ってしまう事かな????

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よくある顧客分析の全く使えないパターン

データのとり方ですねこの手のひとえに使えるか使えないかは。。。

総務省データとか言ってるケースはそれだけで話にならない。一般的なグーグル分析と言っているところも話にならない。こういうことを言っているコンサルならだめです。

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ビッグデータ・統計 マーケティング手法 流通 研修/コンサル

レジの年齢キーは廃止、ファミマ流「引き算」:日経ビジネスオンライン

https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/221102/062000478/

まあ、今時年齢別でマーケティングやること事態が大昔の手法で全く意味ないしね。今のマーケティングはデータから導き出していくんが普通で、コンセプトで頭でこんなんと考えても外れるのが普通なんでほとんど意味がないし、たまにアンケート分析なんかもやるけど、数割りぐらいの誤差を含んだ結果しかでないんで、これもほとんど儀式化してしまってるな。

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最近のはスマホ2台とキーボードだけで仕事

と言っても外での話だけどね。でもスマホだけで企画書を作ることもあって、最近色々トライ知るんだけど簡単に軽快に提案書を作れるソフトが欲しいね。ある程度スマホだから縦長であまり文字数は多くなくてもいいから、しかしキャッチの動くスライドぐらいは欲しいし、リンクでどんどんサイトに飛んでいけるぐらいのことはしたい。さらにデータを相手に感単位共有できるようなこともしないとね。

 

ついでに簡単エクセルデータから一部引っ張ってくることもしたい。。

 

ここまでできればちょっとした提案書はすぐに作れそうだ。こんなソフトはないかな。

 

 

 

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トレンドリテラシーがこれから大きな問題

トレンドリテラシーがここんところ大きな問題になっている。スマホを使うことぐらいはできるがその利用レベルはいつも同じことぐらいしかやってないとか。ビッグデータやIoTなどの言葉は知っているが、中身は全くわからない経験したことない使えないとか。ブロックチェーンとかビットコインは知っているが、一般的な知っているが、実際に使ったことはないとか。

 

こんなパターンが最近多い。

 

言葉は知っているが中身はわからない興味ない人、言葉や一般的な意味は知っているが使いこなせない人。よく知っていて使っている人活用できる人。

 

こんな感じに分かれると思う。このリテラシーレベルが混じって仕事をすることは今後急速に難しくなるだろうと思う。まず理解してもらうことに相当時間がかかるからだ。さらに進んでどう活用して飛び抜けることができるかなんてことはハードルが高い。

 

教育でなんとかなんというかはなかなか難しいだろうし、今後は人事の組み合わせとかプロジェクトの組み方は考慮しなければならないだろうし、下手すれば思い切って組織を分けるぐらいしないと、企業活動のスピードもレベルも落ちると思う。

 

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専門家のノウハウを売るノウハウの森サイト 典型的なことサイトですね。

https://ecoecoecoeco.shop-pro.jp/

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AIがどこでも話題だが、これを使わないてはないことは誰でも分かってる。だがその前提では統計的な分析能力がベースにあるとないとでは理解力に雲泥の差が出るだろうな。

最近どこでもこういうのがブームであるし、この手の浸透が将来を大きく変わることは誰の目にも当たり前に写っている。コンサルの世界でも、これを活用できるのかできないのか。この分析のベースを理解しているのかしていないのかが大きな分かれ目になると言われている。

ま、簡単にいうと、AIを使えない、この分析方法を理解できないコンサルは完全にレガシー型と判断してもいい。いつまでもそもそも論や昔はこうだった的なことを言う人たちだとも言える。これらのタイプは今後よう言われるAIが入って消える職業の典型だとも言える、ということだ。まあ進化してないんだから当然と言われればそれまでなんだけど。

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企業のICT化はやはり本当に今でも重要課題だと実感

ネット関連については最近でもまだほとんど理解していないところがあるのには驚かされる。

一つのプロジェクトを立ち上げれば、その先頭に走り、ほかの同業のネットの活用度合を分析したり、こちらの情報をどう広げていくのかなどを実践し検討しながら、プロジェクトへのフィードバックを行っていくのが普通にもかかわらず、先にリアルのプロジェクトが進行して、スタートしてからもまだサイトはないわ、ECはないわではじゃ、ほとんどのケースうまくいくわけはないと思うのだだがね。

時たまECやってたりするんだが、どっかの営業にでも丸め込まれたのか、わけのわからんECを立ち上げて、ずっと放置してて、やっぱりECは売れないですね!!!とかになってくると、後戻りもむつかしい。

こうなると全く構成メンバーを変えてリスタートすることになるんだけど、結構時間的にも経費的にももったいないケースをここんところ多数経験させられてる。

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ここんとこの必須条件ってこんなもん?

コンサルタントであろうがサラリーマンであろうが、最近は個人勝負ですな。企業の看板なんてまったく意味ないし、組織で仕事をこなすなんてのも最近人の流動激しいので、非常に不安定。

やっぱり個人力がダントツでないと全くダメですね。で、必要な条件てこんなんなんだと思います。

1、まず、パソコン・タブレット・スマホのiOSとアンドロイドとウインドーズぐらいはどれでも使える。

2、自分でサイトを作れて更新がいつでもできる。人に頼まなくてもね。。。

3、自分でSNSを数種類やっていて最低でもそのフォロワーが数万人以上。ブログも数年年以上継続していること。

4、アドビのソフトも主要は自由自在に使える。

5、統計ソフトで解析ができる。

6、DBを自分で構築できる。

7、DBに独自の自分専用の情報源をため込んでいる。

8、KDPで数冊ぐらい出版している。

9、リアルの業態・業種で徹底的に調査しまくっているのがある。

10、ネット系のこれから化けそうなところを数十ぐらい追跡している。

11、ビットコインをやっている。

12、株などの金融投資をやっている。

13、不動産のような不労所得を持っている。

14、自分が主催であるいは事務局で数名以上の会を運営している。

15、趣味の領域でセミプロ並みのものを持っている。

16、セミナーみたいなところで自分の得意なテーマで2-3時間は喋れる。

17、どういった内容でもビジュアル化できる。

18、全く違う分野の企画書を同時に複数作れる。

19、基本的にマニュアルを見なくても操作できる。

まあこんなもんですかね。

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アイトラッキング

★┃4┃月┃前┃半┃に┃3┃つ┃の┃展┃示┃会┃に┃出┃展┃し┃ま┃す┃★┃

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◆売り場や棚割の坪効率を向上させたい

◆新パッケージの理解度を評価したい

◆消費者の生の行動を知りたい

◆商品開発のヒントが欲しい

◆製品のユーザビリティ評価を行いたい

◆熟練者の技能を抽出・伝承したい

◆目視検査の不良検出率を向上させたい

◆新人の教育期間短縮したい

◆設備点検での見落としを防ぎたい

◆事故を防止したい

◆AI/自動化に向けた生産効率を向上させたい

◆物流の生産性を向上したい

◆運転手の認知の測定をしたい

◆車両の安全性・居住性評価を行いたい

◆業務の個人差をなしたい

◆WEB、スマホサイトを使いやすくしたい

◆物販サイトの離脱率を下げたい、コンバージョン率を挙げたい

◆店頭調査、トレーニングにVRを使いたい

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◎詳細・お問い合わせ ⇒ sales.jp@tobii.com

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◆◆コンテンツ東京  ◆◆

会期:2018年4月4日(水)~6日(金)

会場:東京ビックサイト

小間位置:12-12

事前登録:http://go.pardot.com/e/151161/–lg-jp-tp-inv-ec-CTK-em-pcCTK/n3493/117389844

◆◆設計・製造ソリューション展  ◆◆

会期:2018年4月11日(水)~13日(金)

会場:ポートメッセなごや

小間位置:15-69

事前登録:http://go.pardot.com/e/151161/expo-DMN–lg-jp-tp-inv-ec-DMSN/n3495/117389844

◆◆食品&飲料OEM  ◆◆

会期:2018年4月11日(水)~13日(金)

会場:東京ビックサイト

小間位置:2B-54

事前登録:http://go.pardot.com/e/151161/invite-notes-html/n3497/117389844

━━━━━━━━━━━━━■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

どこを見ているか分かるアイトラッキング(視線計測)は、視線を可視化し、人の無意識を捉えることができます。

アイトラッキングは、行動プロセスの「注意、興味」を可視化し、「印象、記憶、理解」を捉えるインタビュー・アンケート、もしくは脳計測と組みあわせて分析することができます。

最近では、熟練者の技能を抽出・標準化を行い、技能伝承、評価・教育、モニタリング、自動化への活用で注目を集めています。

ブースでは、グラス型、据え置き型、視線追跡型 VRの体験もできますので、ぜひご来場ください!!!

━━━━━━━━━━━━━━━━■□[ お問い合わせ先]□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

トビー・テクノロジー株式会社

藤井久仁子/奥山恭子/丹美咲子

e-Mail: sales.jp@tobii.com

http://go.pardot.com/e/151161/2018-03-29/n3499/117389844

★4/16(月)より以下住所に移転します。

〒141-0031

東京都品川区西五反田7-7-7 SGスクエアビル3F

http://go.pardot.com/e/151161/2FWum4l/n349c/117389844

Phone: 03-6420-3990 / Fax: 03-6420-3991

Tech.Support: 0120-72-3106(ナニミテル?)

★4/15(日)までは、以下の通りです。

〒141-0022

東京都品川区東五反田5-23-7 五反田不二越ビル6F

http://go.pardot.com/e/151161/MGscAt/n349f/117389844

Phone: 03-5793-3316 / Fax: 03-5793-3317

※本メールは、弊社スタッフと名刺交換をされた方に配信しています。

※メールマガジンの配信停止をご希望の方はご連絡下さい。

http://go.pardot.com/unsubscribe/u/151161/3353a922e9acbcb4410cd2583a83943f06caad4955d71e6341fedd6e99b5f957/117389844

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毎日1冊本を出して見ることの愚

数ページの本ならキンドルで数時間もあれば出せる。

ワードで打ってパワポで表紙を作ってという具合である。だから、ちょこっと時間が空くと原稿打ってキンドルにアップするということにトライしている。よく見るとシリーズ名がそろってなかったりいろいろある問題はご愛嬌だが。

何がこれでいいのかということ、自分のノウハウってなんかしゃべている間はまあまあのこと言ってるなという気になったりするのだが、文字にすると大したことない。

その大したことないことをはっきり確認するためにキンドルで出すということだ。それでもうちょい精査したものをその続編であるいは改訂版で出すということをやると、ちょっとましになってくるということなんだな。。。。。。。という具合である。

 

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